2021年3月28日 (日)

青天を衝け「栄一、目覚める」「栄一、踊る」「栄一、仕事はじめ」「栄一、怒る」「栄一、揺れる」「栄一、胸騒ぎ」

麒麟のあとは晴天です。戦国から幕末というループで、今回は珍しく経済界から渋沢栄一が主人公。

教科書では太字で必ず明治期の日本経済の立役者と紹介される人物ですが、詳細はじつはあまり知らず、銀行やインフラ関係に関わったくらいしか予備知識としてありません。

イケメン俳優の吉沢亮くんを主人公に据え、もうひとりともいうべき主人公、徳川慶喜にSMAP時代から演技派俳優として知られた草彅くんが本格的に大河出演というなかなかの布陣ではじまった幕末大河。コロナ禍で遅れての開始となりましたが、どこまで描くのでしょうか。

埼玉の藍の豪農の家に生まれた栄一は家族や幼馴染に囲まれてのびのびと育ちます。父の後を継ぐべく藍の買い付けや農作業を学んでいきます。一方水戸藩に生まれた徳川慶喜は英明さを幼少期から発揮し、父のハイテンション斉昭公の期待を背負って将軍の跡継ぎとなるべく、御三卿の一橋家へ養子に出されます。あまり将軍になる気はない慶喜ですが、諫言の士である平岡さんを迎え、否応なく政治に巻き込まれていく運命を感じるのでありました。渋沢家の様子と、徳川家の様子が交互に描かれ、のちに栄一が慶喜の家臣となるまでの過程を丁寧にたどっているようでございます。

それにしても斉昭公といい、ナレーションの徳川家康といい、当初から過去に大河の主役を演じた方を2人投入して、旬の若手キャストも登場してくるまさしく大河な感じが去年の渋いイケオジ祭りとは打って変わった感じでございます。

埼玉での青春時代を過ごしやがて世に出てくる栄一の成長が6話までで描かれておりますが、第二クールくらいから江戸へ行って本格的な活躍がはじまりそうでござります。

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2021年2月14日 (日)

麒麟がくる「闇に光る樹」「本能寺の変」

仕事が重なり長いこと最終回をみることができないという悔しさよ。

本能寺の変を明智光秀が起こした理由というのは様々なんですが、今回は様々に複合的な理由が重なったという解釈と、結局は天皇制や将軍という朝廷権威の維持と平和な世を願う光秀が戦わざるを得ない理由に、麒麟を連れてくると思って支えたはずの信長が戦の種となっていることに気が付いたことと、連綿と続く朝廷の存在を否定したことが原因ということですね。

そして帰蝶がいうところの始末は自分でつけるべき、という言葉が後押しとなった、と。

今回はベタな「時が下しる~」の歌も、「敵は本能寺にあり|、信長の敦盛すらもないという本能寺の変でしたが、信長と光秀の信頼関係があるからこその「是非もなし」、が響いてきました。信長は最後まで光秀のことを無二の同志だと思っていたことが分かります。

そして歴史的には最後に麒麟を連れてくる存在である徳川家康との信頼関係と、同志的な思いの共通性が、光秀が山崎の合戦後も生き延び、僧天海として徳川幕府の設立に大きく関与したという説に説得性を持たせてくれました。

光秀が生きていた俗説を大河でと入りいれるのは珍しいですが、コロナ禍の中で希望を持てるラストにしてくれたのには、爽快感を感じることができました。

山崎の合戦はナレだし、秀吉が本能寺を知っていた説などを取り入れているのも面白い。

結局菊丸の服部説も分からないままでしたが、そこらへんも光秀の生死とともに見た人の想像にお任せします的な演出がいいですね。

コロナ禍で一年以上かかってしまいましたが、みなさんお疲れさまでした。

 

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2021年1月26日 (火)

麒麟がくる「離れゆく心」

本能寺へのカウントダウンがはじまっております。

とりあえず帝に家康に、義昭にと色々な方からの信頼厚い光秀。

それだからこそ色々な信長についての相談事を持ち込まれ、ストレスMAX!

ということですな。

せっかく大河名物どこでもドアで広島の鞆の浦まで義昭に会いに行ったのに、信長のいない京なら帰る、と言われ。

無事三河へ帰れた菊丸を通じて対面した家康からの相談は、信長からの妻と息子を成敗しろという無理難題。

信長に信頼されている、とうことを皆がよく知っているからこそなんですが。
補佐役はつらいですね。

そして丹波攻めではやはり信長と戦う理由は将軍を追っ払ったから。続く戦の原因は信長、ということを思い知らされるわけです。

信長からは帝に会ったことがばれ、何を話したか言えと嫉妬のように問い詰められ、そればかりは言えないとかたくなに拒否する光秀。

ここで、帝とのことを話せないのが光秀。話すかごまかすかをできないのが十兵衛なんですよね。

怒る凹にされて、帰る光秀の本能寺ポイントは十分たまっていくのでございました。

あと2回ですが、最終回に限って仕事で見られないことが発覚しまして。

泣くわ。

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2021年1月23日 (土)

かしはらコスモスうたまつりHP移転のお知らせ

かしはらコスモスうたまつりホームページ移転のお知らせです。
プロバイダのサービス停止に伴い、2021年2月1日から
https://www.eonet.ne.jp/~hisapon/music に移転します。
So-netのホームページとは大学時代からの20年の付き合いでしたが、とうとうホームぺージサービスを終了するとのことで寂しい限りでございます。

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麒麟がくる「月にのぼる者」

安土城のセットは二百畳を越えるそうです。

松永の残した平蜘蛛の釜を目の前に悩む光秀。

中国出陣のあいさつに訪れた羽柴秀吉に。チクったことを問い詰めます。この秀吉、出世のためなら手段を選ばない男でござる。光秀には平謝りしたうえで、光秀と松永があっていたことを嗅ぎまわった弟をあっさり暗殺していたのでした。

そして光秀は信長に平蜘蛛を渡します。松永の遺言をうけてこの釜を持つにふさわしい統治者となれと言う光秀ですが、それを価格ではかるために売り飛ばしちゃうと宣言する信長。

あーあ、この人つけあがってるよ、と思った光秀。

その一方で細川藤孝の息子の忠興とたまちゃんの婚礼が行われ、お父さんを心配なしっかりもののたまちゃんは細川家へ嫁いでいくのでした。この後の彼女の運命を思うと。(´;ω;`)

その後、帝と対面することになった光秀。元々興味をもっていた帝が廊下に控えていた光秀に声をかけるという体での対面。身分的に昇殿を許されていない光秀と話す手段だそうです。

帝は月にのぼろうとして失敗した桂男の例を出し、暗に信長を戒めよと光秀に言うわけでございます。

信長の天をも下にする態度にわだかまりが積みあがっていく光秀の背中を押すには帝の言葉は十分ですね。

 

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2021年1月11日 (月)

麒麟がくる「本願寺を叩け」「松永久秀の平蜘蛛」

本願寺との戦いと信長の傍若無人感。

なかなか制圧できない本願寺勢力に対して、根性がたりねえ!!と怒る信長。

昭和の根性論で練習中に水も飲ませない鬼コーチみたいな感じです。

敵陣に乗り込む勢いの信長を赤ちゃん抱えで取り押さえる明智勢。そんなストレスのせいか十兵衛が倒れてしまいます。

屋敷に運ばれた十兵衛に取り乱す煕子さんは裸足で駆け出し、寝ている東庵さんを強制連行。

目覚めぬ十兵衛さんのため雨の中お百度参りをされます。この時代神頼みですもんねえ。

なんとか復帰した十兵衛ですが、無理がたたったのか今度は煕子さんが臥せってしまいます。

十兵衛にとって心の支えだった煕子さんは、麒麟を呼ぶものがあなただったら、と登場と同じく花とともに生涯を閉じてしまいます。

出番がコロナのせいで削られてしまった感がありますが、最近の大河のでしゃばりヒロインとは違ってそっと支える存在が十兵衛にとって癒しだったんですよね。史実に沿って本能寺の変を知らずして退場。
(´;ω;`)

そして妻を失った十兵衛に追い打ちをかけるように松永久秀が反乱を起こします。
それを告げるべくひそかに十兵衛に会う久秀は命の次に大事な平蜘蛛の釜を取り出し、これを託すことをいいます。信長はこの釜に執心でした。

信長の大軍に敗れた久秀は、炎の中で絶命。ドッカンはありませんが、後日十兵衛の元へ伊呂波太夫により平蜘蛛の釜は届けられます。

信長に釜の件を問われた十兵衛は知らないとつい嘘をつきますが、秀吉によりその会話は信長へ筒抜けだったのです。

どんどんと信長から人が離れていく中、帰蝶も疲れた、と久々に出てきたにも関わらず引退宣言。

(ノ∀`)アチャー。

真面目が取り柄の十兵衛の嘘に静かに怒る信長。久秀の仕掛けた罠にはめられた十兵衛。
信長を朝廷はどう見ているか気になる十兵衛は伊呂波大夫を通じ、天皇へ目通りを願います。

本能寺へのカウントダウンでございますよ。

朝廷が黒幕やな。

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2021年1月 3日 (日)

高妻山登山

2019年8月、コロナがちょい落ち着いたかなということで、戸隠の高妻山に登ってまいりました。麓の戸隠キャンプ場から出発しての8時間の日帰り行程。原則日帰りという山なので体力勝負でしたよ。

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牛さんのいる戸隠牧場。家族連れがたくさんでした。
アウトドアがお出かけの中心になっちゃいましたね。

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長い道のりです。

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滑滝。横の鎖をたどって登ります。

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唯一の避難小屋。一不動。

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ここからまだまだ歩きます。
暑いしバテたなあ・・・。

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小さなお堂が点在しています。修行の山でもあります。

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山頂がやっと見えてきた感じ。

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やっとこさ登頂!
最後の急登がかなりこたえました。

日帰りの山ちゃうで。

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戸隠神社

 

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黒部五郎岳登山

北アルプス最奥ともいわれてる黒部五郎岳。登ったのは2019年8月。

新穂高温泉から双六小屋まで登り、ここをベースに黒部五郎までのピストンで。

ピーカンの天気で暑くて日焼けばっちりしていまいまして。しかも半袖で行動していたもんだから1年ちょい経った今でもまだその跡は残っております。おそろしき紫外線。

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わさび平で休憩。みただけで涼しそうです。

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途中の沢で休憩。人がいっぱいでした。

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鏡平小屋で名物のかき氷を食べました。うま~い。

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雲が惜しいですが、鏡池からの槍ヶ岳。

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穂高連峰の山容。

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双六のキャンプ場。お盆前だからか人がいっぱい。海の家の周辺みたい。

ここで2泊しました。パリピもいてました。

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翌日に黒部五郎ピストン、双六から往復およそ12時間。しんどかった~!

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黒部五郎のカール内を登っていくのですが、日本庭園の中をずっと歩いているみたいでした。

 

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下山後は黒部五郎小舎のラーメン。
最高の景色を見ながら最高に美味しかった!

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お花もきれいでした。

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福地温泉に入って帰還。

偶然ですけどこれで百名山56座目でした。
黒部ゴローなだけに。

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後方羊蹄山

羊蹄山登山の記録です。

登ったのは2019年6月。1年半前です。

半月湖キャンプ場からスタート。

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森の感じがすてきです。

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ゆるゆると高度を上げていきます。

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ちらほらとお花。

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稜線に出るとものすっごい風で進むのもままならないほどでございました。

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山頂。4時間くらいかかったのではなかろうか。

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雪道。

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火口。富士山と似ていますね。

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北の大地を見下ろしております。

とにかく風が強かったです。

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2020年12月29日 (火)

麒麟がくる「丹波攻略命令」

大霊界・・・の方は大河ドラマに色々活躍なされましたね。

丹波さんです。

さて、三淵さんは信長の命令により、自害。

なんとか助けたかった十兵衛ですが、自身の信念は曲げられぬと。

その後十兵衛の元へ稲葉一鉄の家臣だった斎藤利三がやってきます。横暴な主君に愛想をつかして家来にしてくれといいます。

しかしそれが信長の耳に入り、美濃の抑えとしての稲葉の要望どおり、斎藤を引き渡せと十兵衛に言います。しかし斎藤の身を案じた十兵衛は断ります。帰れと言われて帰るのが十兵衛らしい。

そこで信長は斎藤のことと引き換えに、丹波の攻略を十兵衛に命じるのでありました。

早速情報収集を始める中で出会ったのは菊丸。東庵先生のところに居ついていたのでありました。丹波の道案内に、と伊呂波太夫に紹介され、丹波まで出向きます。十兵衛は菊丸の筆跡から信玄の逝去を知らせてくれたのは菊丸ではないかと思います。

そして丹波では元関白近衛前久が逃れていたのでした。朝廷での権力争い真っただ中の近衛さん。丹波について十兵衛が情報を欲しいと問えば一に戦、二に戦、と言われます。話し合いではままならず、信長に従う余地もないことを知らされたのでありました。

長い丹波攻略がはじまります。

一方、正親町天皇の譲位を巡って朝廷では近衛を追い出した吉本新喜劇二条晴良が復権のため信長に近寄ります。その状況を見ている帝はどうやら影で武士を動かしているご様子。蘭奢待の件といい、女形の名優の雅さと得も言われぬ権謀術数は本能寺の黒幕と相成りますか。

2月7日の最終回まで、いろいろイベントありますけど、年またぎでどうするのでしょうか。

腹に一物かかえた人物が多い中、煕子さんはじめ光秀の家族が癒しになっております。

 

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