2018年4月16日 (月)

西郷どん「慶喜の本気」

本気と書いて「マジ」と読みます。

慶喜の将軍継嗣擁立に奔走する西郷どんと橋本左内。

しかし当の慶喜は固辞しますが、そこをなんとかと説得を続ける2人。

とうとう慶喜がいかに英明かを広める薄い本本まで作成する始末。慶喜が破棄しても、複製を作り続ける2人。同人誌業界のアレみたいなものですなw

そしてそんな動きを察した井伊直弼は西郷どんを呼び出し、家族をも出して脅します。井伊の屋敷には去年の小道具がいっぱい(略
井伊の元に来いと言われる西郷どんでしたが、そんな誘いにはもちろん乗らないと断ります。
が、次の手を打った井伊の刺客に襲われた慶喜を助けた西郷どんは初めて人を殺してしまいます。だから将軍なんかになるのはイヤなんだという慶喜。そこへこの国のために逃げるなという西郷の押しで、慶喜は井伊の屋敷に出向き、自ら将軍になると宣言して去っていくのでありました。
この一方で篤姫の努力もあり、家定に慶喜擁立を約束させたのでありました。

これだけ頑張って慶喜を将軍にするようにしたのに、なった途端倒幕になるとはこのときどちらも思わなかったでしょうね・・・。

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2018年4月14日 (土)

近況報告というか愚痴

日々の話はほとんどFacebookでしているのですが、たまにはここにも。

3月下旬、内示が出ましてまた異動になりました。

今度は土木系部署の庶務です。
技術屋に囲まれてひたすら庶務のルーティン。
12年目にしてもう5つ目の部署。同期の中で最多(もう一人いますが)

都市計画→財政→生涯教育→徴税→土木(庶務)NEW!

。゚(゚´Д`゚)゚。<もうイヤだ

全く一貫性のない異動をさせられてます。

「関連のない部署へ異動の多い人 役立たず」

と検索してみると結果はいわんや。
もうこの年齢になってくるとジェネラリストとしての養成コースでもないでしょうし。

転職組で勤務年数も8掛けにされて年齢の割に昇給も遅く、年下がみんな役付けになっていき悲しい負のスパイラル。残業をしたいほうではないですが、財政除くと全体的に定時コースが多く、飲み会でもいつも一番乗りになるのが悲しくなってきます。年齢的にもそこそこ仕事をこなしていきたい気は多少ありますが、なんかもう窓際に追い込まれてる感。
まあ偉くなったから給料増えるわけでもないんですけど。

以上、FBでは書けない愚痴でした。


気分転換にはじめて行った哲学の道の桜。
4月最初の日曜だったのににもう満開も終わりぐらい。
いやー今年は春が早く、あっいうまに夏になりそうです。
と思ってたら4月中旬になってまた気温が下がりましたね。

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西郷どん「変わらない友」

地震のために篤姫の将軍家定への輿入れが延期になりましたが、あっという間に1年経って(!)無事にお輿入れすることができました。

いきなり駕籠を覗き込む家定は初対面の篤姫に体は丈夫か?と尋ねるという。
やはりどこかおかしな将軍様であることには変わりありません。
これからの波乱の予感。

無事に婚礼を終えた斉彬と西郷どんは数年ぶりに鹿児島へ帰ることに。
その道中、京都の近衛家に立ち寄った斉彬のお供で西郷どんは月照という僧に出会います。この人こそ西郷どんとただならぬ関係になる人なのです。
それを分かっての意味深な演出、これがNHKクオリティ!(笑)

鹿児島で久々に家族や友人たちと再会した西郷どん。
斉彬の側で仕えているがために、なかなかその任務を話せない西郷どんと友人たちとの間に溝が。
そんな中、大久保正助が嫁取りをすることになり、婚礼が執り行われます。
しかし西郷どんに斉彬からの呼び出しがかかり応じざるを得ず、中座。
西郷どんに伝えられたのは老中阿部正弘の訃報でした。そのため薩摩の理解者を失い井伊の台頭を警戒した斉彬は再び西郷どんに江戸行きを命じます。
そこで西郷どんは正助を一緒に熊本まで同行する許可をとりつけます。

それを正助に伝えた西郷どんですが、余計なことをするなと怒ります。江戸に出て殿のもとで活躍する友人に対し、薩摩で日々の暮らしに必死だった正助はそんな西郷の態度が気に食わないとのこと。ケンカ別れして西郷どんが再び旅立つ日、できた嫁の満寿さんは、二人の話を聞いており、正助を送りだします。
正助は決意し、先に立った西郷どんを追い、途中で「正助」を忘れた、という彼に出会い、二人は友情を取り戻し、飛ぶが如く、旅立つのでありました。

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2018年4月 7日 (土)

西郷どん「運の強き姫君」

なかなかまとまらない篤姫の将軍家輿入れですが、幾島は大奥で絶大な権力を持つ将軍家定の母、本寿院に接触することに成功し、ようやく輿入れが決まりました。

まさかの泉ピン子様。この役は姑役枠ですよね。

家定の間に子供はおそらく授からなず、篤姫の輿入れの役目は次の将軍を慶喜にすることだと言い渡された篤姫。しかし、斉彬の役に立つならば、と自分の運命を受け入れる篤姫なのでした。

そんな中安政の大地震が発生し薩摩藩の江戸屋敷も崩壊。必死に篤姫を探す西郷どんはようやく彼女を見つけます。

「一緒に逃げよう」

と一瞬の弱音を吐く篤姫。

しかし、すぐに元の気丈な姫に戻るのでございました・・・。

泣けますなあ・・・。゚(゚´Д`゚)゚。

特に感想はこれくらいで。

この安政の大地震で水戸の攘夷派の藤田東湖が亡くなってしまったのですよ。
そのため幕末の動乱の過中にいたにも関わらず、明治以降水戸藩から人材が輩出されなかった原因のひとつとかなんとか・・・。
西郷どんにも多大な影響を与えた人物ではありますが、完全にスルーされてましたね。
大人の事情、ということで。

次回は1回小休止するという今年の大河でございます。

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2018年3月21日 (水)

西郷どん「斉彬暗殺」

篤姫様の御台所教育を進めるとともに将軍への輿入れを働きかける斉彬。

しかし井伊直弼はそれが気に食わない様子。

すでに次期将軍候補争いが水面下でおこっており、斉彬が慶喜を推すことにも反対しているのでございました。

そんな中、斉彬の子が突然亡くなり、斉彬も病に倒れます。
これを江戸にいたお由羅の方の仕業と思い込んだ西郷は江戸の別邸に乗り込みます。
出されたお菓子に斉彬と同様毒が入ってると思った西郷はそれに手をつけません。しかしお由羅はそれをパクリ。身の潔白を証明するお由羅と斉興に気圧され、戻る西郷でございました。

それを斉彬に咎められた西郷。そんな犯人捜しよりもなすべきことがあると叱る斉彬。
そんな殿に心を撃ち抜かれたのでありました。

斉彬に盛られた毒は橋本佐内によるとヒ素。某和歌山のカレー事件を思い出しましたが、当時から毒として使われたんですね・・・。

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2018年3月15日 (木)

西郷どん「篤姫はどこへ」

篤姫は21世紀の大河では最高視聴率。

おそらく今後民放・映画の主演級俳優そうざらえ大河が実現したとしても、もうこれを上回ることはなかなかないと思われます。

さて、そんな篤姫から丁度10年経ち、再び彼女が描かれるわけです。

ということで、いきなりの行方不明。

斉彬は彼女を将軍の御台所にし、なおかつヒー様こと一橋慶喜を将軍にすることを企てていたのです!

それを知らされないまま江戸にやってきた彼女ですが、育ての父が亡くなったことを受け、少しでも近くに行きたいとの思いから海沿いの村までやってきたのでありました。

まあ、ありえないけどね。

(´∀`)

それを追いかける西郷どん。
彼女の一面を知るのでありました。
で、篤姫を連れ戻し、今度は篤姫付きを命ぜられる西郷どん。

そこへスケバン刑事、こと篤姫の教育係として幾島が登場!
トラブルメーカー(中の人のヒット曲)をBGMにしてもらえればなおよし。

御台所としての教養を身につけるべく特訓がはじまります。

まずは薩摩言葉から直す!

もすもすもす・・・ばかり言うな、とマクドナルドファンの代弁のような。
(ネットネタ)

このへんは篤姫のオマージュみたいな感じで大河ファンには楽しい。

一方西郷どんは品川宿で越前の橋本佐内と出会います。同じく主君から密偵的な役割を与えられた橋本さんですが、世の情勢にうとい西郷どんを見込み違いといい放ち去っていくのでありました。

あちこちで新キャラが登場し、幕末の様相をていしてまいりました。

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2018年3月10日 (土)

西郷どん「江戸のヒー様」

さて、江戸編。

江戸に着くなり規律ある生活を強いられる西郷どんたち。
それもそのはず、薩摩藩士の江戸での評判は悪く、女にだらしなくケチであるとか。
そんな中でも(!)仲間に女の人と酒を飲む品川宿(今で言うキャバクラですかね。)へ連れられた西郷どんは薩摩で身売りされたふきと再会し、
そんなふきをひいきにしている「ヒー様」と言われる男と出会います。
そこで他の客とケンカになり、まんまと姿を消したヒー様。門限を破った西郷どんは罰として掃除当番?を命ぜられましたが、来る日も掃除をしている中、やがてそこに現れたのは斉彬様でした。
その時初めて薩摩で出会ったあの少年(第一回参照)が西郷どんだと分かった斉彬。
自分の手足となるよう命ぜられます。

命をかけてお仕えすると誓った西郷どんは、最初の指令として水戸の徳川斉昭のもとに使者として赴きます。攘夷を訴える斉彬の手紙を受け取った斉昭。(名前が似てるからややこしいですな・・・)
その手紙を破ったことについて真意問いただす西郷どんのところへ現れたのがあのときのヒー様、のちの徳川慶喜でありました。

こういう出会いはもはや様式美。

桃太郎中の人は篤姫では家茂役でしたが今度は慶喜とややこしい配役でございますな。

ところでさり気に登場した井伊直弼。去年はそのご先祖様が苦労した模様を描いてましたが、一転嫌われものな感じで描かれている大河ドラマの不条理です。

(´∀`)

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2018年2月27日 (火)

西郷どん「不吉な嫁」

急いで迎えた嫁の須賀どんですが、彼女がきてから西郷家の家族が亡くなっていく悲劇。

そんなところへスピードワゴンから呼び出された吉之助は、黒船来航に備えて再び上京する斉彬のお供にと選ばれます。

憧れの殿の側でお仕えしたいという願いが叶うわけですが、江戸行きのお金がない。
父も母もいなくなり大黒柱として大家族を養っていかなければならないところへのこのお達し。悩みますが須賀どんは家にいてほしいと懇願し、江戸行きを諦めます。

しかし仲間たち、特に正助どんはめったとない機会を嫁に言われたからと言ってフイにするなと激怒。嫁を非難された吉之助も反発。殴りあいの大喧嘩になります。

その後、西郷家の人々に江戸にいくようもう一度説得するよう頼まれた正助どんは江戸の費用を集めるため仲間からカンパを募ったり、毎度おなじみの板垣さんにお金を借りようとしたり(最終的に借金の代わりに5両の餞別をもらいました。)と20両をかき集めます。

今の勝ちだと20両は2~3百万円でございます。
藩命で行けといわれても出してくれなかったみたいですね。
ぶ、ブラック企業・・・。

そして須賀もそんな周りの雰囲気に嫌気がさし、実家に戻り、再び父と西郷家にやってきます。それは離縁の申し出でした。

引きとめる吉之助ですが、手切れ金とともに須賀は出て行ったのありました。

しかしその真意は吉之助を江戸へ送り出すため。自分がいては引きとめてしまうことが分かっているから、という切ない話でございました。

一方で島津分家の姫である於一も篤姫と名を改め、家格ロンダリングをしながら、将軍家に嫁ぐことになるのであります。

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2018年2月24日 (土)

通訳案内士試験

てなわけで合格しました、通訳案内士試験。

報酬を得て通訳ガイドができる国家資格らしく、2回目の挑戦でした。

が、のっけから法律が今年改正され、規制緩和によって有料通訳ガイドは通訳案内士(全国通訳案内士と改称されるらしい)の独占市場ではなくなるそうです。

ここまで外国人観光客が増えて、ガイドの数がおっつかないようになれば仕方のない流れでしょうが。そりゃ業界の人にとっては死活問題でしょう。ただでさえ食っていけるガイドはわずからしいので。

興味のある人や自分の備忘録のために試験の話をちょこっと。

試験については、一次試験と二次試験がありまして、一次試験は語学、歴史、地理、一般常識の筆記、二次試験は面接官とのコミュニケーション試験です。でも次年度は法改正の影響で実地試験みたいのも追加されるみたいです。今年度受かってよかった・・・。

昨年度に肝心の語学以外(汗)は合格してたので、一回に限り次回の試験で合格した試験は免除できます。おかげで一次試験は語学のみ。なんとか合格し、二次試験に進んでこれも合格できたのでありました。

試験は年配の人の受験が多かったような気がします。退職後くらいの人も多かったなあ。40歳近い私でも若い方だなあと自分で思いました。

基本語学に自信のある人が受ける試験なので、私みたいな歴史マニアは珍しいかもしれません。逆に語学はできても歴史と地理がネックになってる人が多いみたいです。
一応大学は日本史専攻な上、地理も山旅のおかげで結構いろんなところ周ってるのが知識吸収に役立ちました。

で、12月に京都であった二次試験。
ネイティブと日本人面接官との口頭試験。
組ごとに案内されるので順番によっては結構待たされます、
私は結構あとのほうでございました。

いざ入室して簡単な自己紹介。生年月日を英語で言わないといけないのですが、「1月」すらなかなか出てこない。それもそのはず、英語をまともに喋ること自体、年単位でなかったのでありますよ。まともに喋ったのが数年前のタイ旅行くらいか・・・。

最初の読み上げられた日本語を英語に訳すという試験がさっぱりで。テーマは演歌の説明。正直いきなりで頭真っ白になり、もとの日本語自体長くてメモは許されているものの、ほとんどできませんでした。
。゚(゚´Д`゚)゚。
その次がプレゼンテーション。与えられた3つのテーマから1つを選んで、それを英語でプレゼンするというもの。
わたしは「回転寿司」「神道」「潮干狩り」という選択肢で、どれも単語がまず分からんので説明できるわけなく、ヤケで「回転寿司」を選択。
寿司の説明だけ英語で覚えてたのですが、完全に先ほどの英訳で頭がテンパり、回転するから「rolling sushi」というネタみたいな直訳でプレゼンをしたという。しかも具材の英単語が浮かんで来ず、ベジタブルとサーモンしかひねりだせない!緊張って怖いです。負のスパイラルにはまっていきますことよ。
それでもなんとか適当に話をつなぎ、その後質疑応答。
「回転寿司と普通の寿司屋の違いはなにか?」「回転寿司と普通の寿司屋のどちらがいいか?」みたいな思いっきり英語で答えにくい質問に「it depends on my purse!」(財布によりますわ)という返しをしたり、「ニューヨーカーに人気の寿司はカリフォルニアロールです!」と土地勘ゼロの頓珍漢な回答を繰り返し、完全に不合格と思ってたんですが、なぜか合格してました。

一次の合格発表から二次試験まで3週間ほどしかなく、丁度その時期仕事関係で忙しかったのでほとんど勉強もせず、ぶっつけ本番状態で運がよかったとしか思えません。

あとでネットで調べてみると、口頭試験はちゃんとしたコミュニケーションができるかどうかのテストであり、内容の正確性はあまり問われないらしいです。ネイティブの面接官の質問に対してちゃんと聴き取り、受け答えができていたら大丈夫なんだとか。

その辺は昔とった杵柄というか13年前のワーホリ生活の遺産が残っていたようで。
あんだけぼろぼろだったのに受かった要因としてはそこでしょうか。
ワーホリでNZにいた頃から会話のほうはまだできており、日本人の留学生では珍しいタイプと語学学校の先生に言われたことが。
かわりにヒアリングや筆記が苦手やったんです・・・。

そんなわけでせっかく受かったので登録だけはしようかなと思います。
まあ今の職業上、副業ができないので、ボランティアでガイドしかできないとは思いますが。

。゚(゚´Д`゚)゚。

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西郷どん「相撲じゃ!相撲じゃ!」「謎の漂流者」「母の背中」

3回まとめての感想でございます。

まあ第一クール、ということで西郷どんの薩摩の青春時代を描いているということなんですが。

とりあえず糸さんの年齢は実際と違うことをここでツッコンでおきます。

大河ドラマあるあるですが、この糸さんの嫁入り話の時点で本来彼女は生まれてはいるものの、おそらくまだ10歳にもなっておりません。一旦嫁にいかれますが、まあそれも本来もうちょい先のことだと思われます。
(´∀`)

相撲大会で優勝し、かつ斉彬を投げ込んだ門で牢に入れられジョン万次郎と出会い、捕まると脱走した彼をかくまい、実はそれはスパイかどうかを調べるための藩の命とかジャンプ漫画並みのご都合改変ですが、その辺はここ数年忘れられていた往年の大河クオリティが存分に発揮されているということで。

そんなこんなしているうちにユイちゃん(@あまちゃん)を嫁を迎えた西郷どんですが、その前に亡くなった祖父に加え、一気に両親が亡くなるというつらい時期を迎えます。

しかしそんな中、黒船来航の気配を感じ取った斉彬はその国難に備えるため江戸へ優秀な若者を連れていこうとするわけです。家族が心配で江戸行きを諦めてた西郷どんですが、母の最期の言葉に江戸行きを決意すると思われます。

よくドラマ等では黒船は突然やってきたように描かれますが、実は幕府は来ることを大体把握していたみたいです。でも庶民はそんなこと知らされてないもんですから、びっくりしたでしょうね。
幕末は黒船来航から始まったといっても過言ではありませんのでこれからが本番だ!

・・・・と信じたい。

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