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2006年10月30日 (月)

功名が辻「決戦へ」

見せ場です。

見せ場です。

見せ場です。

主人公夫妻の最大の見せ場です。

決して合戦ではないあたりが地味主人公の運命です。

徳川につくことを決め、

「掛川の城と領地いっさいがっさい内府殿に明け渡す!」

この一言が土佐二十四万石という、のちに明治維新という日本史において重要な革命を指揮する藩になるのです。地味地味だといわれる山内家ですが、実は日本史ではかなり重要なキーになってくるんですよね。こういうところが面白いです、歴史って。

ところで、大河ドラマでは「主人公は史実より美化されている」のが常ですが、原作ともども史実よりヘタレにされてしまった主人公は山内一豊くらいでしょうね。(笑)そんなヘタレ具合を吹き飛ばす今回の見せ場。家来を鼓舞する大将らしい演説はようやくカッコイイよさを見せてくれました。

ところで西軍は前世の孫毛利輝元と協力して挙兵する石田三成。

夜討ちなんかできるか!と義の男っぷりを見せています。この人のそれが命とりになってしまうのですが。

関が原前夜ということで東軍も西軍も有名武将がたくさん登場し、兜ショーが見ものでございました。ミラクル三井井伊直政の赤備えが「まんが日本の歴史徳川家康」でみたまんまの甲冑デザインだったのに嬉しくなりましたよ。欲を言えば島左近と大谷吉継を出してほしいなあ。特に三成と大谷との友情は泣けます。関が原では私は西軍を応援したくなりますです、ハイ。ま、自分なら東軍につきますが(笑)

さて、さりげに登場した関が原のキーパーソン小早川秀秋。早くもヘタレ具合を漂わせておりますね。ちなみに「春日局」では六平太役の香川さんが演じておりまして、当時もヘタレ全開キャラだった記憶があります。

いざ関が原へ~!

夢の視聴率25%超えは果たせるかな?

ちなみに現時点で義経超え+平均20%超えはほぼ確実だそうですね。さり気に高視聴率ということはあまり知られておりません。笑

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コメント

いよいよ山内家のクライマックス!
これがあるから、秀吉傘下の小さい大名が大河に出れるんだもんね。これもダウンローズのおかげ(笑)
>島左近と大谷吉継を出してほしい
おぉ、そうであった!忘れてた!
しかも島左近は、私の母校が堀の中にある郡山城主・筒井順慶に仕えていたし。。。だいぶ昔にPHP文庫で島左近読んだなぁ。
小早川秀秋、某陸上自衛隊で沖田総司・・・じゃなくて藤原竜也だったっけ。
それにしても、六平太はよく出てくるのに、まざみんは見ないなぁ。やはり最近忙しいせいか(笑)

投稿: マサル | 2006年10月30日 (月) 21時43分

まさみんは今、セーラー服をきたヤクザの組長で忙しいんでしょう。もう出ないんでしょうかねえ。ハセキョーたちも退場して、若い女優が千代だけで、あとはおっさんだらけの大河ですから。華がほしいっすね。去年は若いの多かったのに。
ラストはダウンローズでも歌いながら「終」が出る・・だったらすげえイヤですね。(笑)
そういや、としまつも最終回は男性陣がズンドコダンスするというとんでもない演出が・・。

投稿: rin2@吟遊詩人 | 2006年11月 1日 (水) 09時12分

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上杉討伐のため下野(現栃木県)の小山まで兵を進めた徳川家康。やっと家康に加勢することを決断した一豊が千代の機転の千代の自害をほのめかす書状と石田三成の未開封の書状を家康に渡します。この未開風がミソですね、流石才女の千代と言ったところでしょうか。 そして小....... [続きを読む]

受信: 2006年10月31日 (火) 20時43分

» 功名が辻、感想〜関ヶ原前夜、オモシロ兜の競演! [一言居士!スペードのAの放埓手記]
功名が辻ですが、関ヶ原直前の人間模様が描かれており、なかなか面白かったです。山内一豊(上川隆也)は大活躍で、徳川家康(西田敏行)に石田三成からの書状を封を閉めたまま渡すなど忠誠心を強調します。 小山評定でも、一豊は家康への忠誠心を積極的にアピールし、槍一本の今までの一豊とは見違えるようでした。(功名が辻の感想、以下に続きます)... [続きを読む]

受信: 2006年11月 1日 (水) 14時30分

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タイトルの通り、迫り来る関が原に、緊張感とともにアドレナリンが湧き出るような印象でしたね、今回。実生活でもアドレナリンを、、、ってそれはおいといて、レビューすることにしましょか [続きを読む]

受信: 2006年11月 1日 (水) 19時07分

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