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2006年11月 5日 (日)

功名が辻「関ヶ原」

1600年9月15日、天下分け目の関ヶ原の合戦がやってきました。

そういえば、大河でまともに関ヶ原が描かれたのって実は2000年の「葵徳川三代」以来かと思います。としまつではナレーションでスルーだったので。

その葵徳川三代で大河史上最高スケールの関ヶ原の合戦ロケが撮影されたのは予算不足のときに以後の大河ドラマで使い回しができるように、との配慮からだと確信しました。

大河ヲタはだまされないぞ!ムキィィィィイ━━━━━(#`Д´)凸

合戦の野外ロケシーンは全て使い回しとは恐るべきスタッフ。

史実では一豊は実際ほとんど合戦をしてないので仕方ないとはいえ、せめて何箇所かは新しく撮って欲しかったってのが一視聴者の願いです。

まあそんな文句をいいつつ色々な武将の動向を楽しみました。

とりあえず、鍵を握るヘタレ小早川秀秋の陣所に六平太が現れたのは、大河ファンへの大サービスですね。(「春日局」での秀秋役は香川さんだったので。)

島津にロンブーの田村亮が出てる!去年といい、コンビの相方がこっそり出演してるのはお約束ですね。三成の出陣要請を断る九州の男たち。結局ほとんど戦わずに中央突破して鹿児島まで帰るという離れ業をやってのけました。

そんな混戦の中、有名な家康の小早川への大砲打ち込みで、小早川秀秋があっさり東軍に寝返り、形勢は一挙に逆転。東軍の大勝利となりました。三成は落ちのびますが、田中吉政に捕らえられます。

そして・・・出てこなかった島左近・・・orz・・・。

チラッとだけ映った大谷吉継・・・。あれだけかよ!・・・orz。。。

そしてこれが生涯最後の合戦となった一豊。老骨に鞭打ってとは彼のことです。とぼとぼと雨の中凱旋する姿は寂しさが漂ってました。

西軍敗れるの報を聞いて号泣するは淀殿。それを見ている秀頼。豊臣家崩壊への序曲も始まっております。いやーツンデレ永作さん素晴らしいです。

次回はとうとう土佐二十万石をもらいます。

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コメント

大河ドラマって使い回しOKなんですかね?

怒ってるひさぽんが妙に微笑ましいです(笑)

私もスタートレックでそんなシーンがあったら怒るんだろうなと思いました。

投稿: しゃる | 2006年11月 6日 (月) 23時17分

>大河ドラマって使い回しOKなんですかね?
合戦シーンとか結構過去の大河ドラマの使いまわし映像が多いっすよ。さらに「その時歴史が動いた」でも再現映像によく使用されてます。特に戦国時代ものは多く作られてるからあちこちから使いまわしされてるみたいです。ずっと大河見てたらどのドラマからひっぱってきたかが分かっちゃうのがツライ!

>スタトレ
あんまりこれは使いまわし出来なさそうやね。(笑)

投稿: rin2@吟遊詩人 | 2006年11月 7日 (火) 10時37分

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» 功名が辻のすばらしさを語ろうの会 三宅さんの関ケ原(笑) [長江将史〜てれすどん2号 まだ見ぬ未来へ]
さぁ、いきなり局アナの三宅さんがなんかやらかしてます(笑)関ケ原にああ言う説明がいるのはわかりますが、なんか三宅さんがあれを待ち望んでてわくわくしていたんでちょっと笑えました(笑) [続きを読む]

受信: 2006年11月 7日 (火) 11時40分

» 功名が辻感想〜関ヶ原における一豊の存在意義! [一言居士!スペードのAの放埓手記]
功名が辻ですが、関ヶ原の合戦ということで、いきなり三宅アナの解説から始まりますが、一瞬「その時、歴史が動いた」と間違えたのかと思ってしまいました。 関ヶ原の戦いでは、いろいろあるのですが、とにかく小早川秀秋が裏切って勝敗が決するようです。(功名が辻の感想、以下に続きます)... [続きを読む]

受信: 2006年11月 7日 (火) 14時23分

» 「功名が辻」第四十四回 [リリコ雑記]
いよいよ「関が原の合戦!」の今回。ってまるで「その時歴史は動いた」ですよHNKさん!! 力の入れ具合は相当でしたねー。(笑)個人的には楽しかったのですが。 [続きを読む]

受信: 2006年11月 8日 (水) 10時44分

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