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2006年11月19日 (日)

功名が辻「土佐二十万石」

いやー大河ドラマって後半は面白くなくなるのがお約束で、新撰組!くらいしか後半のほうが面白いと感じた大河はないんですが。功名が辻も後半のほうが面白いという珍しいタイプの大河ですね。

土佐をもらった一豊ですが、ちょっと思い上がっております。

そんな様子を不安げに寧々に告げ口する、腹黒千代。

殿方とはそんなもんじゃ、と笑い飛ばす寧々。この人こそ戦国一の世渡り上手な人物です。こういうセリフかかせる脚本家としては内舘牧子氏と双璧をなしますな、大石静さん。

さて、土佐には長曾我部氏の残党、一領具足が山内家の土佐入りを拒みます。

そこへ上陸を試みるは、弟の康豊。

そこで出たすげえ小道具

大型メガホン

( ゚Д゚ )ハァ? 

あんなん戦国時代にあったんですね・・・。中の人(玉木さん)もちょっと使ってて面白そうに見えたような気が。。。

おっと!一領具足の集団にいるは、殺陣師の林先生と、TRICKファンにはおなじみの渡辺哲さんではないですか!もうNHKったら。これだけで私とおかんは爆笑してしまいましたよ。千代も耳の遠い新衛エ門とのやりとりでは山田奈緒子です。「花見」はマジワロタ

林先生は毎年大河の殺陣を担当し、毎年最終回近くになるとチョイ役で登場のお約束。今回はなかなかセリフも多く最後は殺陣師らしく斬られまくりの最後をとげられました。

( -人-).。oO(ナムナム

一方寧々の元を訪れた淀。豊臣を捨てたのかという淀。豊臣の天下を守る気持ちを告げ、大阪の陣へのフラグもたちまくり。寧々の時代に流れに乗るしたたかさが淀にはなかったのが豊臣家の滅亡の悲劇のはじまりですね。悪女あつかいされることの多い淀殿ですが、私はあんまり嫌いではないです、この人物。プライド高さはいい意味でかっこいいですし。

さてなんとか浦戸城を制圧し、一豊と千代もようやく土佐入り。土佐に銅像がたつ夫婦なのに、最終回近くになってやっと現地入りですね。

そして大阪を経つ前に、六平太も晴れて山内家に仕えることに。渋くてかっこいいよ香川さん。報われない千代への片想いが切ないですよ。影の主役はこの人だよな。

そしてなんとなく死亡フラグの予感。(。´Д⊂)うぅ・・・。

土佐についた山内夫婦ですが、千代が狙撃されちゃいました。

あ、あろうことか渡辺哲さんに!

そしてこの現代ドラマのような展開で次週へ!

いよいよ恐怖の相撲大会ですね。しっかりやってください。かわいそうだけど。

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コメント

スタートレックで大河ドラマといえば、DS9です。
(ってここでするコメントじゃないか(^_^;))

噛めば噛むほど味が出る、スルメのようなシリーズです。
(しつこいって。)

投稿: しゃる | 2006年11月20日 (月) 23時26分

>しゃるさん
調べちゃいましたよ、スタートレック。
今更ですが、昔やってたウルトラクイズのテーマ曲ってスタートレックのテーマだったんですね~。
「DS9の後半のドミニオンとの戦争はテレビドラマ史上最大の宇宙艦隊戦」とか。確かに大河っぽいです。

投稿: rin2@吟遊詩人 | 2006年11月22日 (水) 09時04分

どうも(^^)v
わざわざ調べてもらって、ありがとうございました。

ウルトラクイズの曲は、TOS(宇宙大作戦)の曲なんです。

DS9後半のドミニオン戦争、長すぎます。
私は戦闘シーンは好きではないのですが、その中に人間ドラマがしっかり描かれていて、その人間模様を見るのが楽しみでした。

投稿: しゃる | 2006年11月24日 (金) 08時10分

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