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2007年4月29日 (日)

風林火山「姫の涙」

今週の名(迷)シーン。

山賊「へっへへ~」

姫「きゃああ~助けて~」

(王子様が突然馬でやってきて山賊をやっつける)

王子「姫、おけがはございませんか?」

姫「はい。(はーと)」

めでたし、めでたし。(´∀`)

・・・んなわけなーい。

キャスト

山賊:どこかの無名俳優さん

姫:由布姫

王子:山本勘助

・・・てなわけで。書いてて寒くなっちゃいました。バカ丸出しでスイマセン。

古典的な「王子様がお姫様を救出するシーン」がこんなところで見られるとは、流石風林クオリティー。おまけのサイドストリー的な平蔵とヒサ様のラブコメも古典的すぎて、ス・テ・キ。なんかもう古典的具合がとはずがたり級ですよ。慰み者になってしまった割りには顔は微妙に汚れているものの、微妙に小奇麗なヒサ様ですね。慰み者(何度も言うなw)になったからには、もっとこう(以下自主規制)

注:「とはずがたり」・・・鎌倉期に成立した女流文学作品。中身は天皇の後宮で男をとっかえひっかえしまくったトンデモ女性のセキララ日記。古典文学としては結構有名な作品。(引用に特に意味はなし)

まあそんなわけで、前回助けた由布姫を勘助がなんとかして守ろうとするあたりですね。ウソついてまで、嫌われてまで。勘助さん、あんた、Mですか?

とどめは「そなたの顔など見たくはない!」

(ノД`)・゜・。<ひええ~ん 切ない漢だねぇ

一方武田家では夫を殺され、また息子の寅王丸まで諏訪攻略の道具にされてしまうという不幸に見舞われた禰々様の悲しみが、晴信にぶつけられておりました。

「さあ、殺せ!」ヽ(`Д´)ノ

幸ちゃんがかわいそうです。着物にあっててきれーですね。

しかし、妹の嘆きをうけとめながらも冷酷に諏訪統一に乗り出す晴信は、まさに戦国大名の人です。最初のバカ殿具合が懐かしいくらいに。(・∀・)カッコイイ!

高遠すら攻略し、諏訪を制圧したのでした。

・・・今回、何回「諏訪」という言葉が出てきたんだろ。。。

100回は出てると思うのですが、どなたかカウントした方いらっしゃいませんでしたかいね?あんなに連呼されるとまた行ってみたくなりますねえ。10数年前連れてってもらったときは「琵琶湖よりは水がきれーだな~」くらいの感想しかないのが子供時代のつらいところです。

来週は由布姫を晴信の側室にしようとする勘助と姫のやりとりですねえ。父を殺した復讐相手の側室になるとは・・・なんかこれも今思えばベタな設定ですねぇ。(w)最近スカパーで再放送中の「北条時宗」にも似たような設定がございました。こちらは先々週にナベケン時頼がお亡くなりに。なんかこれリアルタイムで見てたときエロスなシーンだったと日記に書いたような記憶がします、ハイ。なんか時宗はNHKらしからぬシーンが多かったような・・・。

まあでもこういう復讐の感情とかが絡み合った人間模様は好きです。

(暗い性格だな・・・私)

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風林火山ですが、山本勘助(内野聖陽)は由布姫(柴本幸)を逃がそうとします。勘助は、由布姫に諏訪の姫であることを忘れひっそりと生きるように勧めます。諏訪御料人の由布姫は自害したことにして、実際には生かすという策略です。勘助としては、お舘様も裏切らず、由布姫も助けようという苦肉の策だったようです。(大河ドラマ・風林火山、第17話・姫の涙、感想、以下に続きます)... [続きを読む]

受信: 2007年4月29日 (日) 23時32分

» 大河ドラマ『風林火山』 第17回 [武田信玄の副収入のススメ]
今回の『姫の涙』ですが・・・ 様々な人間模様が描かれていました。 各々に渦巻く思いや思惑、そしてそれぞれの立場故の策略や判断。 全体を通して感じられたことは 『人生はいいことと同じぐらい辛いことがある』 『時には... [続きを読む]

受信: 2007年4月30日 (月) 20時06分

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