« 晴耕雨読 | トップページ | 風林火山「非情の掟」 »

2007年6月23日 (土)

水無月の読果

毎度毎度のヲタクネタなんで興味ない方はおもっきりスルーしてねw

ジャンプでやってる「サムライうさぎ」が気になります。なんだかネットで評判いいのを見かけるんですが、どうでしょう?ジャンプは読まなくなったなあ・・・。

--------

てなわけで、今回の2作品。

「無限の住人」21巻

てなわけで、花の慶次、るろ剣に続く、(私的)三大時代劇漫画です。でも前者2つよりはマイナーですよねえ。前巻から8ヶ月もたってまして、相変らず発刊ペースが遅いなあ。半分くらい本誌で読んでしまったんですが、女性キャラ全員をギャルゲーキャラにした絵がカバー下に隠れてたり、天津さんの白ガクラン絵など、毎度ふざけすぎたオマケがステキです。天津さんファンのそこのアナタ!買いですよ。武器屋24時間も久々復活。阿葉山さん(=ABBA)の武器の名が「断身九印」(=ダンシング・クイーン)ワロタ。

んなワケで本編。バイオハザードな腑分け話がやっと終って最終章。新キャラ増えさせてどうやってこれを終らせるねん!

・不死の実験の失敗から切腹を命じられ、残りの時間を逸刀流殲滅にかける吐のおっさんと新たな萌えキャラ候補、その隠し子(だったことが発覚)の燎(りょう)タンの親子愛に感動。ちなみにお母さんの名前が香(きょう)さんだって。ん?シティーハン(ry

・瞳阿と夷作が旅立ってしまった。(ノД`)・゜・。

・手をつなぐために布団を取りかえっこする万次さんと凜ちゃん。もう好きにしてください。つかこやつらのやりとりは読んでるこっちが恥ずかしくなる※「りぼん」漫画並の破壊力を持ってると最近気付たのであります。(*´Д`)これ、確か青年誌連載だよね・・・。あれ?

まあ容易に(ryないところがそこはかとなくエ(ryいと思います、ハイ。プラトニのほうが高次元で(ryです。

ん~でもなんだかんだいいつつ、この主人公2人が一緒にいるほうが面白いです。離れてること多いからなあ。まあ初期の用心棒兼保護者と雇用者みたいなノリが好きだったんですが。

※「りぼん」:少女漫画雑誌。「ときめきトゥナイト」「ちびまる子ちゃん」「天使なんかじゃない」「ママレードボーイ」などのヒット作を出す。女子小~中学生が主なターゲット。全盛期にはジャンプ、マガジンに次ぐ漫画雑誌としては3位の発行部数をサンデーと争ってた時期があったとのこと。少女雑誌ゆえか、表現の規制は色々と厳しかったらしい。それと読者層のせいか、コアな漫画好きが読むと、読んでて恥ずかしくなるラブコメが多い。最近は大きく発行部数を落として苦戦している模様。(一部wiki調べ)

ちなみに私は、上記作品と、「ベイビィ☆LOVE」を読んだことがあります。読むのに笑いこらえるのが大変でした。恥ずかしいったらありゃしない!

・錬造くんが尸良サマに折檻されてますよ、ますよ。腐の皆さん準備はいいですか?ショタでアッー!とはなんて鬼畜な。

・天津さんは幕府と話をして表向きは江戸払いということで薩摩に向かうことにしたようですが。槇絵さんのどーみても死亡フラグな吐血といい、なんか滅びに向かってるようですね。つかこの漫画のヒロインって天津さんだよね。。。ビジュアル的にも。

本来のヒロインのはずの凜ちゃんはキレっぷりのすさまじさや医者に向かって都合何ページにも渡ってジョジョのオラオラ並に暴行を加える様がとてもヒロインキャラとは思えません。監禁されてた主人公を抱えて助け出すヒロインなんて見たことねえ。

21巻は話の展開の下準備ってな感じでございました。

さて、次巻は今年中に出るのですかねえ。。

--------

「デトロイト・メタル・シティ」1~2巻

ネットで大人気のデスメタル漫画を流行に乗ってとうとう読みました。以前関空の本屋でおためし部分を読んだのですが、もう腹かかえて笑ってしまいました。

クラウザーさん(=根岸)が所属するデトロイト・メタル・シティ(DMC)はその過激な音楽で熱狂的なファンがいて、そこへ対バンを申し込む敵バンドやラッパーとのアフォな戦いが展開していきます。

デスメタルなんかやりたくないのに、ヤヴァイ社長にクラウザーさんをやらされている根岸青年。そんな彼はカヒミ・カリィファンでデスメタルとは全く正反対のおシャレな音楽を目指しております。

もう、センスが最悪ですよ。(誉め言葉)

「SATSUGAI」

「グロテスク」など

ワロタ。歌詞が。

最低でひどすぎる。基本はレイプなんですね・・・。(w

そんな悪魔系キャラのクラウザーさんの捏造された経歴と、素朴な青年の根岸本人とのギャップが最高です。

かなり過激な下ネタ(?)な歌詞をギャグにしてしまうところや、DMCの曲やPVのぶっ飛んだアフォさが最高です。

一番爆笑したのは、クラウザーさん(=根岸)の後輩で、オシャレ音楽をやっているその正体を知らない佐治くんとクラウザーさんのトイレでのデュエットの話。あんなメイクでお目目キラキラにしないでくださいまし~。(w

こういう主人公のキャラのギャップを生かした漫画って面白いっすね~。

てなわけで、バカ漫画語りでした。

次回の更新は風林火山の感想でしょう、多分。

|

« 晴耕雨読 | トップページ | 風林火山「非情の掟」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/127690/15536583

この記事へのトラックバック一覧です: 水無月の読果:

« 晴耕雨読 | トップページ | 風林火山「非情の掟」 »