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2008年6月10日 (火)

秋葉原の事件

事件をきいたとき、一瞬東京在住の知人友人が巻き込まれてないか心配になりました。

アキバによく行ってそうな可能性のある人がけっこういるので。

いなかったですが、殺された人の遺族はやりきれん気で一杯ですよね・・・。

さらにこの事件、池田市の小学生殺傷事件と同じ日だったのは偶然ではないですね。

こういう大事件がおこったとき、犯人の卒業文集が晒されるのは常ですが、報道のとおり、今の社会情勢の溝をあらわしている事件ですね。人が挫折してさらに孤独という負のスパイラルとでもいいましょうか、そのマイナスエネルギーを犯罪に走らせてしまうのが、もっとも恐いことです。

とある山小屋のご主人さんと飲んだとき、

「英雄になれる可能性のある人は孤独に耐えられる人だ」

とおっしゃいまして。

なるほどだと思いました。

孤独であること、友達いないことに耐えられない人は無理してでも人と付き合う術を見につけるしかないなあと。でもそこで無理して人の輪の中に入っていくと今度は疲れて心の病になるという悪循環になります。やはり今の若年層には傷つくことに対する耐性がないような気がしてなりません。

学校で一番教えるべきなのは「友達の作り方・人とのつきあい方・立ち直る方法」かもしれませんね。

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コメント

事件の日に東京にいたので
背筋が寒くなりました。私も
友人が東京にいるし、
本当に色々考えさせられました。
りんちゃんがいっている事も
尤もだけど、色々な意味で
世間の寛容さが少なくなっているように
感じます。

投稿: なおっぺ | 2008年6月11日 (水) 21時56分

>なおっぺさん
>>寛容さが少ない
世間における「時間」の流れが
速すぎるせいかもしれませんね。
もうちょいゆっくりしてもいい
なあとそうすれば広く物事を
受け止めることができるかもと
思います。

投稿: rin2@ひさぽん | 2008年6月13日 (金) 20時56分

「英雄になれる可能性のある人は孤独に耐えられる人だ」

という言葉が気になって仕方ないです。

投稿: しゃる | 2008年6月13日 (金) 23時55分

>しゃる
山でずっと一人でおる人の言葉やから
なかなか含蓄深かったわ。

投稿: rin2@ひさぽん | 2008年6月15日 (日) 08時35分

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