篤姫「慶喜救出」
年末に近づくにつれ、紅白につぎ込むためか、予算のなさがあらわになっていくのも大河ドラマの醍醐味でしょうか。wikiで調べると、篤姫の一話あたりの予算は近年ではかなり安上がりだそうです。合戦シーンが少ないせいかなとも思いますが。
その合戦シーンである鳥羽伏見の戦いが行われ、幕府=慶喜は朝敵に。
予算不足で西郷さんが陣地で睨んで、旗を掲げるだけで歴史のワンシーンがなりたつあたり、それが年末NHKクオリティ(笑)
戦で負けた慶喜は大阪から江戸に逃げ帰ります。勝にその弱さを諭された慶喜は、主人公天璋院に会うように勧められます。
大奥ではギャグ担当天寿院サマを筆頭に、逃げ帰った慶喜を朝廷に差し出して徳川を守るよう主張。なんて、強硬派なんでしょうか。コロコロ変わる人だw
そんなカオスな中、慶喜に会った天璋院。
「徳川を守る」という使命感に迷いなく邁進する天璋院は慶喜に
「ひたすら生きて、生き恥をさらせ、恭順の意を示すために」
とヤンクミばりのタンカで(?)諭します。
いや~なかなかかっこいいっすよ!(・∀・)イイ!!
「徳川」という家に集った血のつながりのない人たち、それでも私の家族を守る、というホームドラマ大河のテーマを貫き通す天璋院でした。
慶喜はその言葉を受け、謹慎に入り、あとは勝先生に託すことに。
薩摩軍による江戸総攻撃が始まろうとしております。
予告では、なんと懐かしい人物が!幾島さ~ん!(´∀`)
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コメント
大河もいよいよ、終わりかけって感じやね。
ここ最近は、大河も面白くなってきたから
年末まできっちりみてるよ。
昔は最初は必ずみてるけど、8月頃にはもう見てないって感じやったもん。
投稿: つぐみ | 2008年11月16日 (日) 22時45分
>つぐみはん
確かに大河って夏場に失速しますよねえ。
でもここ数年は主人公の一番の見せ場が
うまく時系列的に最後のほうになっていて、
いい感じで最終回へ盛り上がってますなあ。
投稿: rin2@youtube | 2008年11月17日 (月) 21時21分
私もあの啖呵すごくかっこいいと思った。
声に凄みがあったし。
でも、一番素敵だと思ったのが
家族だって言ったときの笑顔と
慶喜への労いかなあ。
あれがあったから、和宮の蟠りも
解けた感じだったし、
慶喜も気持ちを開いた感じがした。
投稿: なおっぺ | 2008年11月22日 (土) 21時59分
>なおっぺさん
「家族」
ホームドラマでのキーワードですね。
なんだかんだいいながらも篤姫が
慶喜を労わる気持ちがよかったです。
「死んで詫びろ」
より「生きろ」というほうが強いですよね。
投稿: rin2@youtube | 2008年11月22日 (土) 22時49分