なんとなく、昨年から続く朝ドラの雰囲気のする大河ドラマです。
っていうか脚本がどんど晴れの人だから仕方ないのですがw
見た感想としてどうしても利家とまつみたいな感じがしております。
お話としては一昨年の続きにうまくなっているわけですね。
さて、豊臣秀吉からどんなに金を積まれても家臣になることを拒否した直江兼続。主君は上杉景勝その人しかいないといい放ち、秀吉はその気概を気に入ります。似たようなエピソードが伊達政宗の家臣片倉小十郎にもありましたが、思うに秀吉は結構色々な人にフラれてますよね。
時を遡り兼続と景勝の出会いから始まります。
長尾政景が溺死し、その黒幕は上杉輝虎(謙信)と疑います。
風説を説明しますと、この長尾政景は謙信と不仲説があり、謙信のことを思った宇佐美定満(風林火山では今は亡き緒形拳さん)が自らの身を犠牲にして共に溺死して政景を葬ったという説があるそうです。だから政景の子である喜平次は謙信を父の仇ではないかと疑っていたわけですね。
が、その喜平次の気骨を見抜いた謙信は喜平次を養子にすることに決めました。
どうでもいいですが仙桃院さんと謙信が同じフレームに納まってると
「結婚できない男」
を思い出してついつい吹いてしまいましたよw
ところでこれ、主人公は阿部ちゃん謙信にしか見えなかったです。
演出がありえないかっこよさなんですが。
太刀で丸太を真っ二つにしたうえ、飛んで来る矢を弾き返すという上田教授もびっくりな離れ業をやってのけました。(・∀・)イイ!!
なんてアニメ的演出やねん!(゚∀゚)アヒャ
こんなキャラなら阿部ちゃんには謙信より兼続の親友(と、一部の花慶ヲタに思われてる)前田慶次を演じてほしかった気が致しますが、まあいいや。
謙信の養子になることになった喜平次でしたが、あまり他人と打ち解けないご様子。それを心配したママの仙桃院さんは以前喜平次とケンカした与六であれば、と北斗七星のごとく喜平次に寄り添える家臣となれるのでわ、という勝手な思い込みと思い樋口家へ与六を迎えにいきます。当然のごとく嫌がる与六ですが、両親の出世してほしい願いは手元におきたい思いをころして与六を喜平次の元へ送り出します。
確かに親心あってのこの送り出しでしたよね、なかなか現実的な両親でした。
そして喜平次の家臣になるよう謙信たちと対面した与六。五歳ではまだ何も分かってないから当たり前ですが、
「こんなところへ本当はきたくなかった!」
といっちゃって第一回目終了。
これ、腐女子が喜びそうな設定ですよね~。以前も書きましたが今年の夏コミケで単独スペースが立ちそうな気がします。上杉景勝役に北村一輝さんって、北条時宗のときの同人誌乱立時代をわざわざ思い起こさせるキャスティングは狙ったとしか思えませんね。
げらげら。あ、今度は北村さんが主君の役だ・・・。
いや、当時同人ネタにされてたんですよ、時宗とハチがw
そういえば今年もクレジットは横書きですか・・・。
とりあえず大島ミチルさんはいつもいい仕事されてます、ハイ。
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