« おわりよければいいかなあ。 | トップページ | 知行合一 »

2009年10月25日 (日)

天地人39~43話

うーん4週分抜けてますな。
最期は関ヶ原でした。

てなわけで関ヶ原で石田三成が破れ、処刑。
もっとも天下を案じていたのは彼だということが泣けます。

昔は大体悪役に描かれますが最近では冷徹だけど熱い男ってな感じで描かれて見直されてますね、石田三成。

兼続は親友を失い、西軍方ということで大幅に領地削減されてしまった上杉。和平の使者が前田・・・なんでもありません。(笑)

が、それでも誇りを失わず生きていこうと決心した兼続は家臣をリストラせず、みんなを連れて米沢へと向かいます。

徳川の天下の下でにらまれながら生きるすべを模索していく兼続。
そして直江家の跡取りにと本多正信の息子を娘婿にするという苦肉の策に出た兼続。
嫡男がいるのに・・・そりゃないで!と周囲の反対にあいますが、生きていかないとなんにもならない、との考えの兼続。

それに最期まで反対した弟実頼の一言が、またまた徳川に目をつけられ上杉の謀反説にまでいたります。景勝の跡取りを人質か実頼私財かを迫られます。なんてセコいんだ!と重箱の隅をつつくような悪知恵全開ですねっ!

徳川のファンが確実に減っていくようなN○Kの魂胆でしょうか。笑

しかし、将来のため、と本多家に単身米沢からあっちゅーまにやってきた兼続は、得意のハッタリ大言壮語(?)で本多正信に謝罪。なんとか実頼は高野山追放にとどめられます。

わざとらしく登場させた子供の兄弟が、兼続の前で兄弟の絆を思い起こさせます。

一方さり気に菊姫様がお亡くなりに・・・武田信玄の娘だったという設定は忘れ去られておりましたが、跡取りを生むことができず、側室を!と病床の身で訴える姿は泣かせるものがありました。

あと4回ほどですか・・・大阪の夏の陣までやるのかな?久々登場の真田幸村がそのフラグか?!

|

« おわりよければいいかなあ。 | トップページ | 知行合一 »

コメント

ここ数回の中では、
三成の死の前後と前回の菊姫様が
結構好きでした。秀作だったと思います。
でも、病身で必死だとしても
それに投げ飛ばされる景勝もどうかなって
感じでしたが。
その前の「きく~~~~!」
「どうして知らせてくれなんだのじゃ」も
なんかお殿パワー全開だったような。
彼の威厳はどこへ。

投稿: なおっぺ | 2009年10月25日 (日) 21時32分

私財・・・・・・・・

にやっ

投稿: うぇた | 2009年10月26日 (月) 12時29分

>うぇたどの
し、しざい?

投稿: rin2@自宅 | 2009年10月26日 (月) 20時51分

>なおっぺさん
殿は尻にしかれてナンボです。

投稿: rin2@自宅 | 2009年10月26日 (月) 22時51分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/127690/46581686

この記事へのトラックバック一覧です: 天地人39~43話:

» 天地人 第43回「実頼追放」 [あしたまにあーな]
今回は、久しく語られることがなかった上杉の正しい「義」の考え方について実頼という存在を通して教えて貰ったような気がします。これまで、曲がったことはせずに自分たちが正しいと思う道こそが義なのではないかと思っていたときもありましたが、それは兼続に言わせると全然違っていたんですね。そのことを上杉の主君である景勝ではなく兼続を通して知ることになります。 実頼も少しかわいそうな気がしますね。自分でも上に書いたような考え方をしてしまうのに、それをきちんと説明を受けずに自分が決めたことだからと兼続に言われて納... [続きを読む]

受信: 2009年10月25日 (日) 21時36分

« おわりよければいいかなあ。 | トップページ | 知行合一 »