« 江「義父の涙」 | トップページ | ドラえもん映画。 »

2011年3月 7日 (月)

この目を閉じる前に

私がこの目を閉じたなら

二度と開けることはないだろう

小さな墓石に私の名が刻まれ

時を経て緑の苔を纏うだろう

たったひとつ望む事は

"寂しい"と悲しんでほしい

ヒーローにはなれなかった

だけど私はここにいたから

私の体は花に包まれて

棺の中に眠るだろう

名誉はいらない富も必要ない

だけどわたしはここにいたから

たったひとつ望む事は

"寂しい"と悲しんでほしい

ヒーローにはなれなかった

だけど私はここにいたから

人は大事な人を失くしても

失くした自分に悲しみ泣く

だから私も悲しんでほしい

だって私はここにいたから

------------

全くどういう心境だったんでしょうか。大昔詩作するのが趣味だったのですが。おそらく何かの哲学書かなんかに影響されて作ったもんだと思います。生死について考えた第二段階の時期で、出した答えがこんな感じなんでしょうね。
あえて解説するのもどうやねんという感じなのですが、自分が死ぬとき、せめて誰か1人でも悲しんでくれる人がいたらなあと、そういうエゴを隠さない人間であれと思ったんでしょう。
こういうことするからさり気にイタい人だったなと(今でもか?)。自戒も込めて。

|

« 江「義父の涙」 | トップページ | ドラえもん映画。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/127690/51060809

この記事へのトラックバック一覧です: この目を閉じる前に:

« 江「義父の涙」 | トップページ | ドラえもん映画。 »