坂の上の雲「二〇三高地」
ぷらいべーとらあん
ぷらいべーとらいあん
ぷらいべーとらいあん
・・・
以上が大まかな感想です。
あ、BSのフライング放送で見ました。
いままで
「にいまるさん」
と思ってたんですが
「にひゃくさん」
と呼ばれてたのですね。
主人公はほとんど出ず、ひたすら砲撃と後半は肉弾戦。金かかってるな~と思いますが、食事時に見るもんじゃないですね。。。
203高地の攻略に苦戦する乃木軍。犠牲が積み重なり、児玉源太郎が指揮官交代に。
高橋御大が熱い!かっこいい!
多くの犠牲をはらい、ようやく制圧し、旅順を攻略することができたのでした。
まったく女性が出てこなかったな・・・。
さて、いよいよバルチック艦隊との決戦が近づいてきております。
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コメント
私も食事時に見るものではないなと思いつつ見ていた人です。
その後はトンイ。
私も児玉源太郎、めっちゃ熱くて
かっこいい!って思いました。
投稿: naoppe | 2011年12月11日 (日) 22時51分
>なおっぺさん
あの頃の日本は本気で国のこと考えてた
人がたくさんいたなあと思います。
投稿: rin2@tomitarin | 2011年12月12日 (月) 19時58分