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2012年2月24日 (金)

競争社会

「ロボットに植え付けた競争本能が悪かったか」

「他人より少しでもすぐれたものになろうという心だよ」

「みんなが競い合えばそれにつれて社会も発展していく。ただしひとつ間違えると自分の利益のために他人をおしのけてもという・・・」

ドラえもんの大長編「のび太と鉄人兵団」のクライマックスに出てくるセリフです。

子供向けアニメの枠を超えてるなあと大人になって思うことしかりなんですが。
87年当時、ガンダムに代表されるロボットアニメ全盛期!サンライズの時代でした。
そんな時代背景があって作られた人間をどれいにしようとやってきたロボットとの戦いを描いたこの作品。
ラストの「天使になったリルル」で涙腺を刺激されること間違いなし!
親になったみなさん、「声が違う!」とは言わずにぜひこれはお子様に見せてください。

競争することで社会が発展する、という考え方は決して否定してはいけないと思うのですよね。資本主義の根本はそこにあるのですから。

いかにフェアな競争をするか、ということがモラルとして求められるものだと思いますが。

横並びでいいことなんて人権・民族・性別以外にはないと思うのですよ。個性を育てるはずのゆとり教育が誤算だったのは、「競争したくない」考え方を植え付けてしまったことなんだと思うわけです。
個性=差
であるはずなので。

切磋琢磨という言葉がありますが、戦後の日本の発展も競争から生まれていったのは間違いないはずです。

何がいいたいのかというと、競争なくして発展・進歩はなし、てなことです。

フェアプレーでの勝負が行われる社会って前向きでステキだとは思いませんか?

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