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2012年7月22日 (日)

平清盛「滋子の婚礼」

ロシア民謡に
「小川に沿って(ВДОЛЬ ДА ПО РЕЧКЕ)」
という曲があります。

可愛い女の子の巻き毛をとかすのは一体だあれ?というテーマの軽快な楽しい曲です。

http://www.youtube.com/watch?v=cHCnbGisbcw

そんな曲をBGMにしたい今回。

えと、要は滋子と後白河上皇のデキ婚(笑)

です。

どうでもいいですがこの時点で上皇は30代半ばくらいのはずですが。そうは見えないNHKクオリティですね。

天皇に入内を考えていた清盛ですが、それは大誤算。怒りますが、時子は妹のために奔走。

滋子のくるくるパーマ矯正にはげみます。ちなみに平安時代は女性の美しさは髪で決められていたので、思っている以上に深刻だったようです。

さらにどうでもいいですが、滋子の死後、後白河法皇の女房として活躍した丹後局も湯婆婆義経では夏木マリさんがパーマ(というよりボンバヘッド)でしたが、後白河の相手役は髪型に特徴がある人を連れてくるというルールでもあるのでしょうか。(笑)

何をやってもうまくいかず、滋子はこのまんまで入内しては恥をかかせてしまうので婚礼はあきらめる、と言い出す始末。

しかし、そこは清盛、政治的な思惑もあり、久々に登場した兎丸らに命じ、宋の扮装を滋子にさせて上皇や貴族の前に登場させます。女の髪型などと古いしきたりにとらわれる朝廷では新しい世は開けないという清盛が丸く収めたのでありました。

深刻そうに婚礼を止める止めないかの話をしている場面で、滋子の髪に櫛がささったまんまなのが今回の一番の笑いどころでした。

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コメント

>巻き毛
懐かしいロシア民謡
でも平安時代だってクセ毛の人はいたでしょうからそんな方は大変だったでしょうね

>後白河ルール
寧ろここでくるくる頭の滋子を好きになったから、彼女亡き後ボンバーな夏木マリを寵愛したという繋げ方はどうでしょう(笑)

投稿: らむね | 2012年8月 1日 (水) 01時47分

髪は女の命の時代で、黒髪ストレートが
美人の条件の時代にくるくるパーマは
ご法度でしょう。

>ごっしールール
あ、それいいかも。笑
ボンバー夏木マリは滋子の
面影があった・・・ってな展開で。

投稿: rin2@tomitarin | 2012年8月 2日 (木) 20時41分

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» 平清盛 第29回「滋子の婚礼」 [あしたまにあーな]
源氏の姿もほぼ見えなくなり、世の中は完全に平氏一門の世界となって行きます。その中で、今回のポイントはなんと言っても後白河上皇でしょう。彼と清盛の間にある様々な思いや駆け引きは、今回から本格化していくというシナリオ。今回は、滋子という1人の触媒がそのきっかけを与えたものとして、大きく取り上げられています。 この辺りのシナリオは非常に面白く感じます。今までにあったような露骨な前振りはあまり多くなく、後白河院にとって、滋子がどれだけ必要な存在であったかを上手く表現した上で、結果を示していたのではないでしょ... [続きを読む]

受信: 2012年7月22日 (日) 21時45分

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