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2012年8月19日 (日)

平清盛「百日の太政大臣」

日本史で太政大臣になって権力をふるった人物、といえば奈良時代の藤原仲麻呂が真っ先に思い浮かぶのですが、どうも平安時代にはお飾りになってたんですね。他に太政大臣、といえば豊臣秀吉でしょうか。まあ秀吉は関白のイメージのほうが強いですが。

そんな感じで大納言になってもなかなか思う通りに行かない清盛。藤原摂関家も相変わらずイヤミな貴族Sです。

しかし、娘婿の死によって莫大な財産(荘園)を手に入れた清盛。さらに滋子の子が皇太子になるということで、内大臣になります。

しかし、それは後白河上皇による牽制だったのです。
さすがライアーゲームの中の人!(笑)

一方伊豆では頼朝が八重姫との間に生まれた千鶴丸と幸せに暮らしていました。

しかし、八重姫の父、伊東祐親が現れ、無言でその子を殺してしまいます。

清盛を恐れた祐親ですが、それが頼朝を平家打倒に向かわせることとなります。

何気にその場にいた北条時政

「伊東どのも孫の顔を見れば・・・」

とのセリフがありましたが

何気に時政も孫を殺すことになるんですよね。
権力とは恐ろしいものです。

一方権力のない太政大臣になった清盛はその後白河に踊らされていることも承知の上、平家一族を権力の座に集めてわずか百日で辞任します。

久々に登場の松田聖子さま。彼女に会った清盛は子供の頃を思い出し、その野心を明かします。歌手としての仕事はバッチリな聖子さまでした。
一体設定上年齢はいくつだよ!?ってなツッコミはやめておきましょう。(苦笑)

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コメント

>伊豆
「頼朝ってば実は京都に行って清盛に会ったのよ」ネタがなくてほっとしています
むしろ都の清盛の鼻歌がはるか遠くの伊豆までかかってきて千鶴丸が殺されちゃうってくだりがすごいと思いました
まあ清盛が殺したんじゃなく舅殿が殺したんですが

このトラウマでのせいで弟殺すは甥っこ殺すは娘婿殺すような人になっちゃうんですかね


投稿: らむね | 2012年9月10日 (月) 15時20分

>らむねどの
>>「頼朝ってば実は京都に行って~
これをしないのが実はエライ!と
思いましたw

頼朝が身内に厳しかったのは
平家の反面教師かなあと思いますよ。

でもこの子供殺しのエピは平家打倒に
走らせる理由づけには十分ですなあ。

投稿: rin2@tomitarin | 2012年9月11日 (火) 20時17分

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» 平清盛 第32回 「百日の太政大臣」 [あしたまにあーな]
今回の題名になった太政大臣を100日だけつとめて辞任し、その間に次々と平氏の一門を登用して朝廷の中で平氏の存在感をあげたという事実は、最後のナレーションで登場するだけで、その間もわずか1分程度。それよりも松田聖子オンステージの時間の方がよっぽど大きかったのではないでしょうか。 先週はオリンピック中継のため放送されなかったからなのか、今回特有の問題なのかわかりませんが、全体の流れがよくわからないまま終わってしまったような気がしてなりません。朝廷での力をどんどん伸ばしていく清盛に対して、快く思っていない... [続きを読む]

受信: 2012年8月19日 (日) 23時26分

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