八重の桜「蹴散らして前へ」
出る杭は打たれる、の回でした。
覚馬兄ちゃんは蘭学所を開設することになりますが、なかなか弟子が集まらず。江戸での友人川崎尚之助が浪人してまでやってきますが、彼を藩がやとってもくれずと。
西洋式軍備の導入の進言も受け入れてもらえず敵はふえるばかり。
会津は保守的だったんですね。
まあそんなところに怒り爆発で、藩庁で批判したかどで謹慎処分になってしまいます。
そんな兄の姿を見ながらも女の道は一本道自分の信じた道を進み鉄砲の腕を磨いていく八重ちゃんでございました。
どうでもいいですが主人公の八重以外おもっきり男大河ですたいね。
しかも西島さんはじめ男前ばっかりだと、こりゃ一部でBL好きなお姉さんの動きが活発になりそうな悪寒。( ´Д`)
いやあそれにしても西島さんが槍勝負で脱いだのはサービスショット以外のなにものでもないと思うのですが、これいかに。。。(゚∀゚)アヒャ
さり気に色々狙ってる感がぷんぷん致しますなあ~。
さてゲベール銃がふぃーちゃーされておりますが、私が個人的に好きな銃はコルトローマンですたい!え?誰も聞いてないって?
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コメント
>男大河
歴史の表舞台にいたのはあくまで男性ですからね。でもがんばって絡めてる感じがしていいですね。
>サービスショット
多少不自然な肌のテカリは兎も角(笑)あれだけの体ならかなりのトレーニングが必要かと思われるので興奮するより感心してしまいます
投稿: らむね | 2013年1月24日 (木) 04時32分
>おとこまつり
そういえば去年の鱸丸(盛国)の人も
最初は漁師の格好だったんで、ちょっと
鍛えたそうですね。男性も大変ですね。
脱ぐには鍛えないとw
いまんとこ八重とゆかいな男たち、
という感じがしますね、ハイ。
投稿: rin2@tomitarin | 2013年1月25日 (金) 21時49分