八重の桜「将軍の首」
会津が京都の治安維持に出立。
天誅!天誅!
のるろ剣の追憶偏どおりの京都。
それを正すためでございます。
八重の兄、覚馬も京都に行くことに。サービスショットwな温泉シーンで、残る尚之助に自分の理想を語る覚馬でした。あの温泉いいなあ・・・。
身を案じる山本一家のみなさんに見送られ、覚馬たちは京都へ。
貴族や天皇に謁見して歓迎された会津藩ですが、攘夷派、倒幕派の挑発を受け、取り締まりを強化することに。これが新撰組の誕生につながるわけですね。
そしてやがて戊辰戦争、会津戦争へと続くわけですが。
昔は倒幕派の維新志士びいきだったんですけど、最近は佐幕派のほうがいいなあと思うようになってきたのはやはり信義が通ってるからなんですね。
そんなわけで。
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