八重の桜「襄の遺言」
・時枝はんの不倫疑惑。
・襄の遺言未遂。
・同志社女子大学の波乱。
そんなところでしょうかね。
調べたら覚馬と時枝って親子ほど年が離れていて、八重よりも大分若いそうですね。そりゃ若いイケメン男子学生から見たら、下宿先で世話をしてくれる人妻はめぞん一刻の如く、永遠の憧れでしょうようw
これが真実なのかどうかははっきり分からないみたいですが。
そして大学の方も教師陣と八重の教育方針を巡って争いに。しかし資金提供のことを持ちだされると八重側が弱いのを知って母ちゃんが舎監を辞めることで収拾をつけようとします。家族総出で大変ですよね。母ちゃんもしかしけっこういい年なのに頑張るあたりがこの山本家一同すごいなあと思いました。
一方大学設立のために資金集めに欧州へ渡る襄。途中病気に倒れ、一時は遺言状を描くほどに。一命を取り留めましたがその遺書は誤って八重のもとに。
それを受けて心配する八重でしたが同時に襄の覚悟を知ったのでした。
同志社大学設立には色々苦難があったんですねー。
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コメント
>山本一家
兄さまの引き際のよさはおっかさま似だと確信するエピソードでした
どうでもいいんですがアリス先生美人ですね
(敵役というか対立する立場の役ですが)
でも何故か48話の襄さん危篤の時に同志社の先生方と同じ部屋で彼の回復を祈ってました。そして49話でちゃっかり復帰してますよ!その間いったい何があったんでしょうか
投稿: らむね | 2013年12月10日 (火) 02時54分
>>アリス先生
なにかあったんでしょう。
確かに美人さんですねえ。
投稿: rin2@nara | 2013年12月12日 (木) 22時53分