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2015年1月28日 (水)

花燃ゆ「生きてつかあさい」

つかあさい、は土佐弁のイメージだったんですがね。

というわけで密航したけど失敗した寅次郎。

アメリカが乗せてくれなかったんです。

この時期、アメリカに行った人物として福沢諭吉が有名ですが、彼は正式に幕府から認められて随行しました。高杉晋作しかり、多くの若者は海外に行きたがってた中でラッキーだったのでしょう。

そして、なんと自首する寅次郎。

それは国に対してその危機感を訴えるがため。

萩にもそれは知れ渡ります。

なんとかアメリカ側のとりなしで、おとがめなし、とのことになりましたが、長州藩はそれではしめしはつかん、とのことになりました。

父の百合之助は責任をとって切腹しようと心に決めます。

それに感づいた文は父に思いとどめるよう説得します。

やがて、寅次郎の獄つなぎが確定し、切腹はせずにすんだのでした。

何をしても寅次郎を責めない杉さんちの家族が優しいです。
唯一姉様だけです。
姉様が一番まともな感覚だとは思いますよ。。。

それにしても寅次郎もせめて英語くらい勉強していくべきではないですかねえ。

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2015年1月20日 (火)

花燃ゆ「ついてない男」

久坂玄瑞登場!

家族を相次いで亡くし、おみくじも凶だらけ、通天閣と言われる建築学生、もとい医者の家で国を憂う青年です。

彼がのちの長州藩の倒幕派で文の最初の結婚相手となるわけです。

まあそんな彼と黒船を見に行き、その運の悪さをきいて、しっかりしなさいよ、あんた、みたいな感じではげます文は、まさに王道の少女漫画の主人公ですたい。(゚∀゚)

一方、小田村様に嫁いだ姉ちゃんはなかなか相手にされず、さびしい新婚生活。しかし、待望の子どもができることで、大事にできるものができたようです。

さらに兄の寅次郎は学問に専念すると、いいながら、江戸では海防について論じる始末。そしてペリー来航で混乱する江戸で、密航を企てます。

いまなら海外にいくなんて特に覚悟のいることではないですが、当時、異人の船に乗り込もうとした寅兄いはすごい覚悟ですねえ。

まあそんなこんなで話は動いていきます。

いろいろ突っ込みどころは多そうですが、子役出身の井上真央さんは演技の安定力は抜群ですたい。

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2015年1月13日 (火)

花燃ゆ「波乱の恋文」

壁ドンじゃなく

河原ドン!

な感じの今回でした。

みんなおんなじこと考えてたみたいで、かのオリコンスタイルまで書いてますやん!

なんかこう小さい頃に出会った運命の人と結ばれる、という少女漫画的な。

こういうのは外してきません、NHK。(笑)

しかし、嫁にもらってください!と文が母を亡くして意気消沈な小田村さまに告げた相手は自分ではなく、婚約が兄ちゃんの脱藩により破談になってしまった姉さまでした。

婚礼の日に破談になりショックだったをよそに兄の脱藩を許す杉一家のおおらかさはステキです。

まあそんな文の願いは兄の手紙もあり、小田村さんは姉と結婚することにします。

文の失恋決定。

まあのちを分かっているからまあそこはそれで、ってな感じですが・・・。

他にみどころ、といえば草もちがおいしそうでした。

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2015年1月 4日 (日)

花燃ゆ「人つなぐ妹」

さて、新年あけましておめでとうございます。

年が明けたとたんに風邪がひどくなりまして、咳がひどく、マスクが手放せません。
明日から仕事始めだというのに、だいじょうぶかしらん。

で、新しい大河。

どっかできいたようなタイトルだなあと思ってたら、

1979年に「草燃える」っつー大河がやってたのを思い出しました。

なんでも主人公は吉田松陰の妹、杉文という歴史好きな人でも知らねー大河史上最大のマイナー人物ではないでしょうか。同じ幕末の女性一代記でも、篤姫や新島八重は多少なりとも知名度はあった人物ですので。

ちなみに私も吉田松陰に妹が何人かいて、そのうち一人が久坂玄瑞に嫁いだ、くらいの知識しかありませんでした。

で、感想。

「そうせい候」と揶揄された毛利敬親さまがソフトバンクのお父さんですやん!

威厳ありすぎやがな!

とか高杉晋作が吉田松陰とかなんかタイムスリップしてきてペニシリン作りそうなお医者さんとか、いろいろ既視感がある画面。

初回の今回は子役時代。よくもまあ井上真央さんにそっくりな子役を探してきたなあと思うくらいそっくりでしたい!

話としては幕末の長州藩と杉家のみんさん、のちにお婿さんになる人との出会い、厳しい叔父上、みたいな感じです。

まあペニシリンが落っことした禁書を文が拾った縁で小田村さんと兄の寅次郎は同じ学問の志を持つものとして知り合いになり、ともに江戸へ旅立ちます。

文は人と人をつなぐもの、と兄にいわれます。

これを聞いて、エスパー魔美を思い出すのは全国で私ぐらいでしたでしょうか。
魔美の超能力はテレポーテーションでもテレキネシスでもなく、偶然に人と人をつないで奇跡を起こす力だ、というのが亡き藤子F大先生のメッセージだったのですが。

そんなこと脚本家の人が意識してたりして。と思ったら今回脚本が2人体制なんですね。

OPも歌もので、松蔭の言葉を使っているそうですいろいろと試みが見え隠れする今回の大河ですが、さて、どう展開するでしょうか。

ペニシリンはできるのか!(←大沢さんが出てると気になってしまう。笑)

それにしても今回、某総裁の地元が舞台だからか、西洋諸国の侵略に備えて国防を考えることこそ、国益とか、なんとなく今の時勢に近づけている感じがするのはうがった見方でしょうかねえ。

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