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2015年1月 4日 (日)

花燃ゆ「人つなぐ妹」

さて、新年あけましておめでとうございます。

年が明けたとたんに風邪がひどくなりまして、咳がひどく、マスクが手放せません。
明日から仕事始めだというのに、だいじょうぶかしらん。

で、新しい大河。

どっかできいたようなタイトルだなあと思ってたら、

1979年に「草燃える」っつー大河がやってたのを思い出しました。

なんでも主人公は吉田松陰の妹、杉文という歴史好きな人でも知らねー大河史上最大のマイナー人物ではないでしょうか。同じ幕末の女性一代記でも、篤姫や新島八重は多少なりとも知名度はあった人物ですので。

ちなみに私も吉田松陰に妹が何人かいて、そのうち一人が久坂玄瑞に嫁いだ、くらいの知識しかありませんでした。

で、感想。

「そうせい候」と揶揄された毛利敬親さまがソフトバンクのお父さんですやん!

威厳ありすぎやがな!

とか高杉晋作が吉田松陰とかなんかタイムスリップしてきてペニシリン作りそうなお医者さんとか、いろいろ既視感がある画面。

初回の今回は子役時代。よくもまあ井上真央さんにそっくりな子役を探してきたなあと思うくらいそっくりでしたい!

話としては幕末の長州藩と杉家のみんさん、のちにお婿さんになる人との出会い、厳しい叔父上、みたいな感じです。

まあペニシリンが落っことした禁書を文が拾った縁で小田村さんと兄の寅次郎は同じ学問の志を持つものとして知り合いになり、ともに江戸へ旅立ちます。

文は人と人をつなぐもの、と兄にいわれます。

これを聞いて、エスパー魔美を思い出すのは全国で私ぐらいでしたでしょうか。
魔美の超能力はテレポーテーションでもテレキネシスでもなく、偶然に人と人をつないで奇跡を起こす力だ、というのが亡き藤子F大先生のメッセージだったのですが。

そんなこと脚本家の人が意識してたりして。と思ったら今回脚本が2人体制なんですね。

OPも歌もので、松蔭の言葉を使っているそうですいろいろと試みが見え隠れする今回の大河ですが、さて、どう展開するでしょうか。

ペニシリンはできるのか!(←大沢さんが出てると気になってしまう。笑)

それにしても今回、某総裁の地元が舞台だからか、西洋諸国の侵略に備えて国防を考えることこそ、国益とか、なんとなく今の時勢に近づけている感じがするのはうがった見方でしょうかねえ。

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コメント

>吉田松陰
今年のあんつぁまもイケメンですね。反則です。吉田松陰あんまり好きじゃないのに。

あの塾も危険人物養成事務所だと思ってましたし、今回の好意的なナレーション聞いてても「藩閥ってやつかあ」とかぼんやり思ってる次第です。

>そうせい候
たしかに威厳ありすぎです(笑)
でも平和な江戸初期、中期ならともかくあの幕末を「そうせい」で乗り切るってある意味凄すぎですよ。

投稿: らむね | 2015年2月 7日 (土) 01時41分

>そうせい
そういえば、基本下に任せるスタンスは
凄いトップですよね。
責任は全部自分がとるから好きに動け、だった日露戦争の大山巌に近いものがある気がします。

投稿: rin2@nara | 2015年2月14日 (土) 23時19分

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