花燃ゆ「夫の忘れがたみ」「届かぬ言葉」
いろいろと話が飛んでいきます。
大政奉還とか、いつの間に行われたのでしょうか。
最強のナレです。さすがシャア様。(中の人ね。)
いっときのヨハネスブルグ化した無法地帯の京都にて久坂の遺児を探す美和さんはお約束どおり、強盗?浪士に襲われそうになります。しかし、そこを超大河クオリティで助けてくれたのは、探し人である辰路さんでした。しかし、辰路さんが美和さんがその人と気づいた一方、美和さんはせっかく会えたのに気付かないまま、京都をあとに。
あっちゅーまに鳥羽伏見の戦いも終わり、新撰組とか大村益次郎とか、赤報隊とかも華麗にスルーです。
まあそんなこんなで時代はあっという間に流れていき、版籍奉還の話へ。
そこへ毛利のそうせい候がお倒れになり、元徳が後を継いで政務をとることに。
版籍奉還によるリストラで、解雇通知を言い渡される奇兵隊士。失業保険もないこんな時代にPOISON!ですよ。てなわけで反乱をおこします。
それが飛び火することを恐れた桂は東京から兵を率いて討伐にやってきます。病床のそうせい候を担ぎ出し、なんとか説得を試みますが、桂の攻撃のタイミングが悪く、みんな処刑されてしまうことに。
説得工作に奔走した楫取さんは、その責任を深く感じたのでありました。
。゚(゚´Д`゚)゚。
すごい勢いで話が進んでいますねい。
見どころといえば、美和さんのおにぎりくらいでしょうか。
まつ様の味噌汁並みに無敵のアイテムになってきたな・・・。
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