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2015年10月26日 (月)

花燃ゆ「萩の乱に誓う」

脚本家が数人体制だと、どうも話のバランスが悪い感じがしてしまいます。

視聴率が悪いだの、内容もイマイチだのいろいろ言われていますが、主演の井上真央嬢はじめ、出演者は悪くないと思うのですがね、どうも脚本が悪い気がしてなりません。

このままでは平清盛の平均ワーストを更新する可能性があるようです。

前回から群馬でのお話になりますが、阿久沢夫妻というオリジナルキャラクターが群馬の承認を描く上でのキーマンとなってきています。

生糸の生産を殖産興業の柱とする明治政府と、女たちも働いている、というこの時代。しかし、教育の必要性を感じる美和さんはまずは字を覚えてもらおうと働きかけます。

その一方で、松下村塾のメンバー、前原一誠が萩で反政府の乱をおこし、美和さんのおじの息子、小太郎は戦死、その責任をとり玉木さんも切腹していたという悲劇。

前原さんも捕まって斬首、という最悪の結果だけが残ったのでした。

なんとか乱に参加しようとした姉の息子久米次郎を美和さんは思いとどまらせることができたのですが、だんだんと大家族の杉家の面々が退場していき、悲しい限りです。

それにしても群馬と萩の往復は今でも大変で、当時はほいほい帰るのも難しいだろうに、大河名物どこでもドア発動ですな。

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