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2015年12月15日 (火)

超個人的大河ドラマランキング

10年連続視聴完走記念ということで、

この10年の大河ドラマ個人的ランキングを発表したいと思います。

誰もお前の個人的ランキングなんか聞いてないよって方は適当にスルーしてください。
(´∀`)

10位 江

これはもう譲れません!
篤姫と同じ脚本家でなぜこうなったのか最大の疑問。

9位 天地人

これも当分不動の地位。江との差はなにをしたいかは伝わった感です。ちなみに平均視聴率が20%越えたのが今のところ、これが最後。

8位 花燃ゆ
この位置が妥当ですかね。

7位 軍師官兵衛
全体的に印象が薄い、ってのがこの順位。出てる人も構成もそんな悪いとは思わないのですが、なんかインパクトに欠けるのがランクの下げどころ。

6位 八重の桜
明治編に入ってからが朝ドラっぽかったんですが、
会津戦争までは大河してた感。ドラゴンアッシュ・・・。

5位 龍馬伝
最終回の選挙速報テロップは伝説。
画面作りと雰囲気はよかったですね。
今思えばアミューズ祭り。

4位 風林火山
硬派な感じと斬新さが合わさった
快作だと思いますよ。ところで姫の人、どこ行った?

3位 功名が辻
今思えばこの題材と主人公でよく脚本がんばった大賞。
脇役が全体的によかった印象。

2位 篤姫
歴史ドラマとして微妙な点もありましたが、ドラマや登場人物の一貫性がよかった。でもこれのヒットのせいで女性主人公乱立になった功罪もあるかと。

1位 平清盛
もうこれも当分動かないと思います。前年の江の反動なのか、スイーツとは程遠い内容でしたが、このスタッフでまた大河ドラマやってほしいです。

こんな感じですが、みなさんのランキングはいかがですか?

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花燃ゆ「いざ、鹿鳴館へ」

最終回です。

毎年のお約束ですが、お堂ドッカンがなくてよかったです。(´∀`)

鹿鳴館へ招待された楫取さんと美和。

そこへ貴婦人がたへ日本の生糸は世界を席巻していること、その生糸が我らが群馬から輸出されていることを説き、庶民の女性たちの活躍と彼女たちへの教育の大切さを主人公らしく演説します。最初は庶民の女性なんて、と下に見ていた貴婦人がたですが、たまたま通りがかりで生糸情報に詳しい外国人男性(招待客?)の言葉を聞き、翻意します。なんという心変わりのはやさ。゚(゚´Д`゚)゚。

ふせえりさんがこのために登場している。

そしてそんな話を通訳したのがたまたま居合わせた女子留学生第1号の津田梅子さん。

彼女は美和の言葉に感化され、のちの津田塾大学を開くのでありました。

まあそんなこんなで華やかなりし鹿鳴館デビューをした美和さん。

そして鉄道敷設延長なども叶い、群馬の発展に貢献した楫取さん。

よそ者である自分ができることはしたので、あとは地元の人たちに任せたい、と県令を辞職します。

個人的な話ですが、昔、某地域づくりの研修会に行ったときの先生が、よい地域づくりをするのはよそ者とバカ者だ、とおっしゃいましたが、地域の発展には外部から来た人の方がいい結果を出せる、それは客観的に地域を見ることができるから、とのたまふておられました。まさに楫取さんはそんな成功者の一人だったのでしょう。

そして学びの場をどうするか、と悩む美和さんですが、女たちの後押しもあり、楫取さんに従い、群馬を離れることになりました。

そして種をまたつぎの地で蒔いて育てたいとの願いから、群馬から種を持って山口へと汽車で帰る美和さんと楫取さん、みんなに見送られながら、新たな種まく場所を探していくのでございました。

功名が辻、江、八重の桜と近年の女性主人公の大河は主人公が亡くなって終わらないパターンが多いですね。
美和さんもこの先、倍くらい生きると思うのですがね・・・。
最後の紀行で触れていた防府市に移り住んでからの教育活動など描かれなかったのが残念です。

何度もつぶやいてますが、役者がもったいなく、脚本が複数担当だったせいか、話の統一性がなかなか感じられないドラマでございました。後半、大河ドラマ功労者の江守さんと三田さんの投入で高年齢層へのアピールを図った感がありましたが、それもとってつけ感がしてしまい、あまり効果薄というか。視聴率があの問題作大河(笑)と並んで歴代ワーストになったのも仕方ないかなと思います。それでも単独ワーストにならないのは大河のブランド力強し、というか。

とりあえず、井上真央さん1年間お疲れさまでした!
彼女には是非もうちょっといいドラマで大河に帰ってきてほしいです。

そして10年連続大河ドラマ完走しました!

来年は地元も舞台になるのは嬉しいですね。

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2015年12月 8日 (火)

花燃ゆ「富岡製糸場の危機」「二人の再婚」

実際の年齢設定とか気にせず、ということで。

女性たちの学びの場も軌道に乗ってきた矢先、寿さんがなくなり、美和さんを楫取さんの後妻に、という遺言でしたが、なかなかそうするわけにもいかず、なんだか微妙な空気の中、富岡製糸場閉鎖の危機が。

官営模範工場としての役割を担い、全国から女性たちがその技術を学びにやってくるこの場所を存続させるため、署名運動を始めます。

みんなの必死の願いが政府に届き、富岡製糸場は存続されることに。

楫取さんを支えてる美和さんの存在が大きいことに気付かされるのでありました。

設定年齢は無視しておきましょう。

さて、大河のベテラン夫婦の後押しが如実になってきてなんだか微妙なラブコメ展開ですが、この辺はもうお約束です。

京都にいた久坂の子ども秀次郎もいつのまにか立派に成長して正式に久坂家の後を継ぐことになり、美和さんも一安心。

その報告で萩に帰省する美和さんに楫取さんはまわりくどいプロポーズをします。

実家の母上に相談したら、それはよいとおっしゃいます。
史実ではこの再婚を勧めたのはお母さんだったとか。

楫取さんと共に歩んでいきたいという気持ちを確信した美和さんは再婚を決意します。

いや~初回から長い長いロングパスでしたよ。

というわけで、次週最終回。

ほんとに役者がもったいない大河ドラマでした。
井上真央嬢には是非リベンジのチャンスを与えてあげてほしいです。
脚本が複数人担当だとどうも話の一貫性がないというか。
寿さんなんかキャラが全く変わってるし、山場がわかりやすくないというかなんというか。
同じ時代の朝ドラに視聴率でダブルスコアをつけられてしまったりと。

むしろ、広岡浅子を大河に、楫取美和子を朝ドラにしたほうがよかったんではないでしょうか。日曜の夜には成功物語のほうが合ってると思うのですよね。

というわけで来週は鹿鳴館時代で終わりそうですが、流石に御堂ドッカンはなさそうですよね。(毎年恒例)

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