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2015年12月15日 (火)

花燃ゆ「いざ、鹿鳴館へ」

最終回です。

毎年のお約束ですが、お堂ドッカンがなくてよかったです。(´∀`)

鹿鳴館へ招待された楫取さんと美和。

そこへ貴婦人がたへ日本の生糸は世界を席巻していること、その生糸が我らが群馬から輸出されていることを説き、庶民の女性たちの活躍と彼女たちへの教育の大切さを主人公らしく演説します。最初は庶民の女性なんて、と下に見ていた貴婦人がたですが、たまたま通りがかりで生糸情報に詳しい外国人男性(招待客?)の言葉を聞き、翻意します。なんという心変わりのはやさ。゚(゚´Д`゚)゚。

ふせえりさんがこのために登場している。

そしてそんな話を通訳したのがたまたま居合わせた女子留学生第1号の津田梅子さん。

彼女は美和の言葉に感化され、のちの津田塾大学を開くのでありました。

まあそんなこんなで華やかなりし鹿鳴館デビューをした美和さん。

そして鉄道敷設延長なども叶い、群馬の発展に貢献した楫取さん。

よそ者である自分ができることはしたので、あとは地元の人たちに任せたい、と県令を辞職します。

個人的な話ですが、昔、某地域づくりの研修会に行ったときの先生が、よい地域づくりをするのはよそ者とバカ者だ、とおっしゃいましたが、地域の発展には外部から来た人の方がいい結果を出せる、それは客観的に地域を見ることができるから、とのたまふておられました。まさに楫取さんはそんな成功者の一人だったのでしょう。

そして学びの場をどうするか、と悩む美和さんですが、女たちの後押しもあり、楫取さんに従い、群馬を離れることになりました。

そして種をまたつぎの地で蒔いて育てたいとの願いから、群馬から種を持って山口へと汽車で帰る美和さんと楫取さん、みんなに見送られながら、新たな種まく場所を探していくのでございました。

功名が辻、江、八重の桜と近年の女性主人公の大河は主人公が亡くなって終わらないパターンが多いですね。
美和さんもこの先、倍くらい生きると思うのですがね・・・。
最後の紀行で触れていた防府市に移り住んでからの教育活動など描かれなかったのが残念です。

何度もつぶやいてますが、役者がもったいなく、脚本が複数担当だったせいか、話の統一性がなかなか感じられないドラマでございました。後半、大河ドラマ功労者の江守さんと三田さんの投入で高年齢層へのアピールを図った感がありましたが、それもとってつけ感がしてしまい、あまり効果薄というか。視聴率があの問題作大河(笑)と並んで歴代ワーストになったのも仕方ないかなと思います。それでも単独ワーストにならないのは大河のブランド力強し、というか。

とりあえず、井上真央さん1年間お疲れさまでした!
彼女には是非もうちょっといいドラマで大河に帰ってきてほしいです。

そして10年連続大河ドラマ完走しました!

来年は地元も舞台になるのは嬉しいですね。

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コメント

今年もコンプリートおめでとうございます!
私も何とか最後まで見ました。
来年の真田丸の予告とかを期待してみてたのですがなかったですね。
地元なので、来年に期待です!!

投稿: つぐみ | 2015年12月19日 (土) 20時15分

>つぐみどの
予告見るために8時からの最終回も
見てたのに残念ですたい。(いつもはBS)
でも年末から始まるまで宣伝ラッシュになるでしょうが。^^
地元が映るといいですね~
元玉手山遊園地のあたりとか(笑)

投稿: rin2@nara | 2015年12月25日 (金) 22時24分

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