真田丸「大坂」
すんごい基本的な話ですが、大阪は当時大「坂」だったりします。
秀吉が大きく登場してきました。
秀吉に表向きは臣従するため、上洛する上杉景勝。
それに一緒についていくことになった信繁。
迎えに来たのはいけすかない男ナンバー1の石田三成。
信繁に対する扱いがどうも雑。
まあオマケみたいなもんだから仕方ないといえば仕方ないのですが。。。
まあそんなことより組!ファンな方は山南さんと土方さんの再共演に心躍ったことでしょう。
堺さんは大河では篤姫以来の登板ですが、山コーさんは平清盛でホモホモしい某藤原氏でしたね。
秀吉との面会にのぞみますが、直前にドタキャン。
翌日にされてしまい。そのときは先に上杉主従のみが呼ばれ信繁はおいてけぼり。
そこへ現れた天真爛漫なお姫さまこそ茶々様でございました。
のちのキーマンになる人が登場してきます。
さて、信繁もようやく呼ばれたのでありますが、そこへいきなり飛び込んできたのが秀吉。
(しかしその人物が秀吉とはつゆ知らず・・・)
天地人と比べると面白いですね。
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