« ニューカレドニア旅行記(中編) | トップページ | 真田丸「犬伏」「勝負」 »

2016年9月10日 (土)

ニューカレドニア旅行記(後編)

さて、最終日。

行こうと思っていたツアーが満席で参加できず、ヌメア市内を散策することに。

ローカルバスで行きます。

ホテルの前にバス停があるのと、事前に教えてもらってたポイントで降りればいいとのことで、マルシェ(朝市)へと。

バスを待ってる間、同じツアーの母娘連れも一緒。
お母さん、カジノで大儲けしたとか。すげえ。

外国のバスは日本ほど親切ではないので、案内放送もなしよ。
今までバスには苦労した記憶しかないです。(苦笑)
唯一楽だったのはバヌアツで、バス停がないので、言えば好きなところで降ろしてくれるし手を上げれば乗せてくれたところですかね・・・。

で、ニューカレドニアのバスは一律210PCF。乗る前に運転手さんから切符を買って機械に通すという、ラッシュ時の日本ではありえないようなシステム。(笑)

20分ほどで、目印のマクドナルドで降り、市場へ。土日は閑古鳥のこの島ですが、ここだけはにぎわってます。

Img_7525


Img_7527

パイナップルがうまそーだ。

Img_7536

カニ。これ見るといかにも南国のカニですね。

Img_7528

パンやチーズも。ニューカレドニアの台所って感じですね。

Img_7530

雑貨屋さんも。

Img_7529

大賑わいのカフェ。
結構待ってから注文したのは・・・。

Img_7540

カフェオレのボウルサイズとラピュタパン(違)
でかっ!3杯分くらいはあったんじゃなかろうか。。。

東南アジアの市場にある特有の生臭いスパイスやら乾物の混じった独特のにおいはないのがよかったです。

その後、ぶらぶらと街中を歩いて、土日は午前中には閉まるという噂のスーパーカジノへと。悲しいかな日本人独特の職場へのお土産探しですよ。

入ってから警備員に呼び止められ、でかい荷物はロッカーに入れさせられました。なかなか厳しいですな。

流石スーパーなだけあって、物価が標準的。
(それでも日本並みかちょい高い)

小一時間ほど買い物しまして・・・時計を見ると11時過ぎ!
Σ(゚д゚lll)<しまった!

ホテルのチェックアウトが12時なので、それまでには部屋を明け渡さないといけません。

いそいでバス停にいくも、(参考にした地図は地球の歩き方2013年版@大阪府立中央図書館
が、来ないのでFさんが訪ねてくれた地元の人曰く、ここには日曜だからバスは来ねえとのこと。ちょい向こうのバスセンターへ行けと。

で、バスセンターに行って聞いてもなんかよく分からないし来る気配なし。さらに地元の人に聞くと、マルシェのほうだと。
・・・結局戻っていきましたやん。右往左往すること30分。なんとかホテル方面へのバスに乗ることができました。

まあこれも海外フリープラン旅行のお約束ですな。。。
でもみんな親切に教えてくれてありがたかったです。
(ノД`)

しかし12時過ぎるのは確実なので、ホテルへ電話。
チェックイン時はなんとか追加料金とられずに済みました。

さて、その後もすったもんだがありましたが、なんとか荷物を回収。

Img_7556

街の中心、ココティエ広場。
ここからバスが出ている予定やったんですけどね・・・。

さて、午後の予定。空港へのお迎えが来るのは夜の9時頃。
ニューカレドニアのジャングルを歩きたいと言う私の希望で、地元の人がよく登るモンコギ山へ。
そこへはタクシーでしかいけないということで、ホテルの人に呼んでもらいましたが、日曜で一杯とのこと。ここでは流しのタクシーはなく、ココティエ広場の乗り場で乗るか、呼んでもらわないと来ないという不便さ。

が、

「ビジー」

と言われ、タクシーがつかまらないとのこと。

しゃあないので諦めて近場の丘へ行こうとしたら、たまたまホテルを出たところでホテルへの客を乗せたタクシーがやってきました。すかさずFさんが交渉してくれ、モンコギまで乗せてってくれることに。ラッキーでした。

しかし、地図もなく、フランス語も読めない状況で登山口に着いたものの、どこへ行ったらいいものやら・・・。とりあえず標識のある方向へ進む。

何人か下山してくる人とすれ違うも、

「あんたらこのまま登ったら2時間かかるけど大丈夫かいな。」

と教えてくれ、山頂へはあきらめることに。

散策して

Img_7562

グランドカオリの木や

Img_7566

滝を散策。

ところがこの登山道、かなり岩ごろで初心者が歩くにはかなり厳しいもんだったそうです。特に登山とは縁のない人生を過ごしてきたFさんはマリンブーツを履いてきたそうで、こんな岩ごろを歩くのは大変きついと。滝から先もいけそうでしたが、道がだんだん北アルプスみたいになってきたのでここで引き返しました。

ネットで調べたら、1時間ほどの初心者向け散策コースがあるとのことでしたが、どうもこれがそうなのか、いや違うのか色々なコースを行ってみましたが、最終的に断崖絶壁のトラバース道にぶち当たり、時間も時間なので引き返しました。

(全部フランス語なんで分からんのです。゚(゚´Д`゚)゚。)
わたしも道がこんなんとは予想外でしたよ。
恐るべしニューカレドニアのジャングル。

ホテルへ帰るには登山口のレストランでタクシーを呼んでもらうしかないのですが、ここは英語すら通じない!

。゚(゚´Д`゚)゚。

。゚(゚´Д`゚)゚。

唯一ちょっとだけフランス語の分かるFさんは山で疲れて幽体離脱中・・・。なんとか筆談でタクシーを呼んでもらうことはできました。流石、観光に力を入れてないニューカレドニアの真髄を最終日に知らされました。

Img_7583

登山口のオーベルジュ・モンコギ

いままで色々な国を旅しましたが、ここまで英語が通じないのはスペイン以上でした。フランス語の重要性を知りました・・・。でもみんななんとか伝えようとしてくれる優しさがありがたい。

Img_7573

リゾートと同じ島とは思えないジャングルです。

Img_7559

でも景色はよかったよ~。(´∀`)

さて、5時に来ると行ったタクシーは5時半前に来てくれ、無事にホテルへ帰還。

いやー最終日にしてなかなか大変でした。

最終日くらいレストランでご飯食べよう、とのことで、地元のレストランへ。
ニューカレドニアのレストランは予約が基本らしいですが、地元の人は日曜の夜に外食する習慣があまりないとのことで、予約なしで行ってみました。入れた。

ストーングリルという店で石焼料理。
要は焼き肉店。(笑)

Img_7605

食材と熱い石が運ばれて自分で焼いて食べる形式。
さらにサイドメニューが2品ついてきます。日本人が多いからか日本語メニュー出してくれましたが、店員さんは原則英語。ブレません。
しかし感じる、英語のありがたさよ。

おいしかったですが、ボリューム一杯で腹いっぱいだあ~。
(´З`)

さて満腹でホテルへ戻り、帰国の時間。

とっても帰りたくなかったですよ。(笑)

がつがつした客引きも、ぼったくりもなく(あ、物価はぼったくりに近いかw)時期的に団体観光客があまりいない上に、車は歩行者優先、天気はずっと晴れとコンディションは最高でした。娯楽が海と山しかないので、買い物とか街歩きとかを楽しみたい人には物足りないかもしれません。いわば思いっきり田舎のハワイ、みたいな感じです。
でものんびりゆったり過ごすには最高の場所でした。

まあ海のベテランMさんと山慣れした私に挟まれ、泳げない登らないFさんには後半2日はスパルタ合宿なところもありましたが。
(´ω`)

是非みなさんも機会があれば訪れて下さいませ。

Img_7592

|

« ニューカレドニア旅行記(中編) | トップページ | 真田丸「犬伏」「勝負」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/127690/64184937

この記事へのトラックバック一覧です: ニューカレドニア旅行記(後編):

« ニューカレドニア旅行記(中編) | トップページ | 真田丸「犬伏」「勝負」 »