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2016年12月11日 (日)

真田丸「前夜」

見どころいっぱいで泣いて笑ってなラスト前でした。

そして色々な伏線が一気に回収されていく回でしたよ。

大坂夏の陣が開戦となってしまい、いきなり名刺配達の団衛門さん討ち死に。

さらに道明寺の戦いで木村重成に後藤又兵衛兄貴、長曽我部盛親までが敗北。

大阪城に徳川軍は攻めよせてきます。

合戦前、信之は諜略に城に入った信伊おじさんと幸村に会いますが、幸村の堅い決意を知り、去ります。これは今生の別れではない、そう言って兄は出ていきます。

さて、徳川に知られないように大阪城へ入った信之ですが道中怪しまれ、徳川軍に身体検査で足止めをくらいます。そこへ現れたのはかつて策略で討ちとった信濃の豪族、室賀の息子だったのであります。見知った信之を敵と口上しますが、信之が一喝し、立ち去ります。
それこそ今年の流行語大賞候補(大ウソ)だった
「黙れこわっぱ!」
だったのです。(´∀`)

いよいよ死を覚悟した幸村は伊達政宗と戦場で会います。かつて大阪城で敗軍の将として秀吉にひれ伏し、その生き方について語り合った間柄。妻子を城から出して伊達政宗に保護してもらうよう託します。

幸村の覚悟を悟った政宗は快く保護を引き受けずんだ餅をふるまいます。それはかつて秀吉の前でふるまったずんだ餅。彼の生き方がずんだ餅に集約されていました。
明日はずんだ餅が売れますな。(笑)

さて、最後、使命を伝えるために残ったきりちゃん。
幸村からの指令はもしものときには千姫を守って城を出ることでした。
そのあとは信濃へ帰れという幸村ですが、幸村のいない世にいてもつまんないから淀殿と一緒にいるといいます。

そんなきりちゃんを幸村は抱きしめてぶちゅー!(´∀`)
大河でキスシーンなんか見たの記憶にあるのは功名が辻(2006年)以来ですよ。49週かけて報われたきりちゃんの恋でございました。

「遅い!」

確かにね。

さあ来週は最終回。無題だそうです。

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コメント

今年は珍しく最終回前に追いつきました。こちらも泣いて笑いまくりです。

取り急ぎ質問なんですが「まつが言うのだから間違いありません」も台詞引用なのでしょうか?あまりにドヤ顔で言い放ってたので気になりました。さすがに加賀百万石物語は記憶の彼方で・・・。過去大河や今作品からの引用が多すぎてすべてが疑わしく思えます。

>だまれこわっぱ
計五回リピートしましたhappy02

>きりちゃん
本当によかったねえという気持ちでいっぱいですheartただ私の中では彼女の立ち位置って新撰組の捨助(女版)なので最後無事帰郷するのか心配です。


もう数日しかないですが最終回大予想を1人寂しくやってますcatface(旦那はまだ小田原攻めにもいってないので)
スパイの犯行動機とかshine文脈からは落書犯なのでしょうが(きりちゃんも一度蒸し返してますし)ここでまさかの【ごんざの父親】だったら笑い死に確定good
あとここまでやってのけてくれた大河ですから【実は家康殺せてました】も私的に全然OKです。そして三谷版影武者徳川家康が始まるがそれはまた別の話 とかsmile

投稿: らむね | 2016年12月15日 (木) 04時21分

>らむねどの
年末食中毒などばたばたしてまして返事が
遅れてすみません。
きりちゃん=捨助
は大いに同意です。
中の人も言ってましたが実在の人物ですが、「はっきり分かってるのは幸村のそばにずっといたこと」をうまく使ったなあと思いました。捨助は実在せずモデルの人がいたようですが。
千姫を送り届けたあとは御想像にお任せししますってな感じでしたね。
三谷版影武者⇒笑いました。
ちなみに原作の影武者~は実は豊臣を守ることが最終目標だったりします。
真田丸の最終回はいかがでしたかね?

投稿: rin2@nara | 2017年1月 3日 (火) 17時18分

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