おんな城主直虎「ぬしの名は」
とうとう、某アニメ映画までパクりきました。
さて、今回。
領主が泥棒につかまり、身代金を要求されるという、大河ドラマ史上、もっとも間抜けな展開になりました。
(´∀`)
しかし、その直虎を捕まえた一味こそ、あの材木泥棒一派だったのでございます。
心配しておろおろする井伊家一同に、冷静に身代金受け渡し場所で仲間を捕まえろとアドバイスする政次ですが、内心一番心配してそうw
なんとか脱走を試みるも、返り討ちにあい領地を奪う武家こそ泥棒だと言うお頭。その言葉がひっかかって、傑山の機転でなんとか助かっても忘れられない直虎でした。
ところでピンチに現れる傑山の安心感ったらないですな。
そして方久は今度は戦の増から弓矢の需要が上がり、木材の販売に手を出そうを助言します。そして直虎は泥棒一味の頭を呼び出します。
領主として泥棒達を活かす道を懸命に説く直虎に、動かされ、木材の切り出しを手伝うことを約束します。
名前を聞いてなかったという直虎にお頭は「龍雲丸」と魔神英雄伝ワタル(分かる人だけわかってくださいw)みたいな名を教えるのでありました。
しかし、彼らが井伊にやってきたことはまた中野くんの反対にあうのでございます。
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