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2017年7月23日 (日)

おんな大名直虎「女たちの挽歌」

タイトルの元ネタはもう分かりやすいですよね。

さて、タイトル通り女祭り。

とうとう、デスノートを残して寿桂尼さまがやすらぎの郷に旅立たれました。

さて、今川と武田の戦を避けるため、直虎は徳川に上杉と結ぶよう手紙を書きますが、おりしも徳川は武田と結んで今川を討つことに決めてしまいました。
それも相まって徳川につくことを選んだ直虎ですが、その証にしのを人質として徳川方に嫁がせることを条件に出されます。

まだ幼い虎松から母親を引き離すことに悩む直虎ですが、しのはツンデレ風味ながらも、戦国のならわしとそれを受け入れます。が、虎松にもそういうことを受け入れさせるため、自分は嫁ぎたくないと言い、それを真に受けた虎松は直虎たちにしのの再婚をやめさせるようあの手この手を考えます。

それを聞いた直虎はしのの真意を知ります。

手立てがないまま、しのと離れることを受け入れざるを得なかった虎松。
悲しい別れですが、自立の一歩でございました。

そんな親子の話ですが、一方今川と武田の戦は避けられないようになり、とうとう合戦の気配が・・・。

マツケンの武田信玄が悪そうでいい感じですね。(誉めてます)

(´∀`)

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2017年7月17日 (月)

残雪の白馬岳登山

さて、登山の季節がやってまいりました。

今の職場の繁忙期の関係で、7月下旬は休みにくいのが山登り人にはつらいところ。
は~あ、異動したいなあ・・・。(´ω`)

てなわけで7月は上旬が唯一遠出の山に行けるチャンスですねん。で、百名山の有名どころでは後立山連峰が未踏の地。日数かけずに行けそうなところ、での選択で白馬岳に行ってきました。

例のごとく大阪を23時頃出発し、中央道から白馬・八方尾根の無料駐車場まで6時間半ほどの深夜運転。途中カーナビを信用し過ぎて名古屋の湾岸自動車道での乗り換えを間違ったりして30分ほどのタイムロスですよ。
゚(゚´Д`゚)゚仮眠?なにそれ。

猿倉から登って栂池へ下りる予定だったので、駐車場目の前のバスターミナルで猿倉まで。混んでると思ってましたが、そこそこでした。座れたし。まだ本格シーズンではなかったからでしたね。このバスターミナル、モンベルショップもあり、コンビニも温泉も近くにあり、登山する人間にとっては最高の立地!(´∀`)

猿倉までは20分ほど。

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猿倉荘。
朝の6時半頃ですが、続々くる登山者で売店もやってます。啓発活動が功を奏したのか昔と違ってちゃんとみんな登山届も書くようになりましたね。

さて、登山開始。天気がよろしく、ゆるゆると1時間ほど歩いていきます。

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山々を見るとテンションあがりますね。

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7時半には白馬大雪渓の入り口、白馬尻に到着!

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さて、ここから雪渓を数キロ登っていくことになりますが、もちろんアイゼン・ヘルメット装着は厳命事項。みなさんここで装備をしっかりしていかれます。
私ももちろんちゃんとアイゼンを持参してきたのですが・・・・。

・・・

アイゼンの付け方が分からない・・・。゚(゚´Д`゚)゚。

スマホで検索しても・・・

分からない・・・

2年ぶり?くらいだったので適当にやってみましたが
どうやってもヒモが外れる。。。

まあ、いっかあ・・・。最悪どうにもならんかったら無理やり巻きつけることにして、ノーアイゼンで登ることに。

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ふむ・・・。

で、途中のおじさんたちにノーアイゼンすごいな、と言われたりしましたが。。。
理由は言えず。一応持ってるけど、と笑顔で返す。

ここはアイゼン必須です!

だんだん傾斜がきつくなってまいりますとのことよ。

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まあ、赤チョーク引いてくれるおかげでなんとかトレース辿れましたが。

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シェルンド(割れ目)ってやつです。
落ちたらアカンやつです。ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

振り返ると傾斜すごい。
落ちたら中森明菜(まっさかさまに~♪)。

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ぽつぽつある岩が落石です。
毎年これに当たって怪我される方や、運悪く亡くなる方もいるそうで、結構な危険地帯ですよ、ここ。人気の山ですが、初心者が単独で来ていいところではないです。
音も無く、勢いよく転がってきます。
途中、何度か落石を見ました。行く方はご注意を!

2時間ほどでなんとか雪渓を抜け、稜線沿いを登ります。
が、残雪が多くてなかなかの苦戦。そして徹夜のダメージと高山の空気の薄さがじわりじわりとボディーブロ―のように効いてきました。
(;´Д`)<しんどいよー

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ウルップソウに癒しを求めて・・・。

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お花畑が咲きはじめですたい。

そしてひいひぃ言いながら登ること2時間弱。
高山の霧の彼方にどーんと現れたサティアン巨大な建造物!

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日本最大の収容人数を誇る白馬山荘です。

ここで豪華な昼飯を・・・とアテにしてたのですが、スカイレストランはシーズン前で閉まっており、お昼はカップめんになりましたよ。
しかも関東味のどん兵衛。
(´Д⊂ヽ

しばし昼食休憩すること1時間ほど。

再び登山開始して20分ほどゆっくりと登り・・・

13時25分、白馬岳登頂!

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うーん霧が残念なことに。

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雪が多いのが分かりますな。

思ってたより人が少なくて、ここで泊まっても、このまま下りて日帰りも可能だったのですが、私には是非行きたい場所があったのです。

それが、ここ。

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小蓮華山です。

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BGMは是非Stand Aloneで。

ああああ~あーあーああ~♪

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そう、あのドラマ「坂の上の雲」のタイトルバックになったところです。
ここに行きたいがために、白馬大池経由の栂池周りのルートをとりました。
白馬岳山頂からは下りばっかりと思ってたんですが、意外とアップダウンの繰り返しや雪渓もいくつかあり、けっこうここまでしんどかったです。
そして霧がどんどん濃くなり、いっとき数十メートル先がわかんないようにもなりました。

よろよろと歩いてやっと16時頃白馬大池山荘に到着!

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流石に栂池まではたどり着けず、ここで打ち止め。
山荘はこの日から営業開始だったらしいです。

トイレや水道完備で、部屋も誰もおらず個室になりました。

(´∀`)

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朝焼け。

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まだ凍ってますよ。

快適な夜を過ごし、朝の5時前に出発して栂池方面へと。

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水ばしょう。

かなりの残雪に苦労し、途中雪で道が分からなくなって迷ったりもしましたが、なんとか登ってくる人に会えて道が分かり、苦戦しながらも下山することができました。
雪で目印が隠れてたりしてましてん。

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朝7時半頃無事下山。誰もいません。

こっからはロープウェイとゴンドラを乗り継いでおります。

なかなか雪に苦戦した山行でしたよ。

駐車場の目の前にある八方の湯で汗を流して大阪まで帰りました。
帰りは海がみたくて北陸経由で。

おまけ。
白エビかき揚げ丼。

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相変わらずな強行の旅でした。
百名山はこれで49座目です。半分にリーチ!

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2017年7月16日 (日)

おんな城主直虎「死の帳面」

本当のデスノートだった、という今回。

見どころとしてはマツケン信玄。

大昔の大河ドラマの武田信玄は中井貴一氏が主演だったことは30代後半の方ならご存知だと思いますが、噂ではマツケンが先に信玄のオファーがあったとのこと。が、某八代将軍等で忙しく断り・・・という話ですが。それが真実ならこの配役は大河マニアにとってはなかなかの仕掛けでしたよ。

そんな背景もありながら、今回の主役は寿桂尼様。

武田義信の自害から始まる武田と今川の一触即発の状態で、義信に嫁いだ氏真の妹を引き取る交渉に寿桂尼自ら信玄の前に現れます。のらりくらりとかわす信玄でしたが、北条に仲裁を頼み、最終的に妹は今川へ帰されたのでした。

氏真をよそにババ様大活躍です。流石元祖女戦国大名!

それにスネちゃう氏真ですが、ババ様が倒れ、妻にも叱咤され、ババ様をよみがえらせるべく、国中から音曲を集めます。夢の中で今川の栄華の時代を目の当たりにしたババ様は再び目を覚まします。

そしてババ様は自らの命が長くないことを自覚し、今川を裏切りそうなデスノート作りにいそしむのでした。

デスノートに載ったのは直虎!

ババ様は縁のある豪族を呼び出してはその忠義を図っていたのです。

直虎の過去のおとわ時代を感慨深げに語るババ様に、家を守るためには手を汚すこともいとわないという覚悟を話す直虎。そこへ裏切りの兆しを感じ取っていたのでした。

最後の対面で感動させといて、この水面下での戦いっぷり。

お見事な脚本ですよ。

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2017年7月10日 (月)

おんな城主直虎「誰がために城はある」「気賀を我が手に」

2週分感想です。

ヘミングウェイの小説などタイトルの元ネタ探しも面白いです。

さて、ここ数回話題の気賀を地図で調べてしまいましたよ。

材木売買における井伊家の謀反の疑いは晴れたのも束の間、今度は商人の町である気賀を今川氏が城を築き、支配しようというもくろみが出てきます。

自由都市である気賀を根城によろず請負をする龍雲丸一党でしたが、城を築くという話をききつけ、龍雲丸は直虎にそれを止めさせるようやってきます。

しかし、今川の命には逆らえないと断る直虎。

なんとかならないかとの思いはあるものの、帝都物語の人大沢氏にその命はくだります。反対する町人たちの間で小競り合いや、龍雲丸一党によるいやがらせなどで町は二分されます。そんな騒動を打開するため、直虎は一同を集め、町衆たちが望む本来の気賀の町のありかたを確認させることとします。

しかしそれでも築城に反対する龍雲丸でしたが、方久の提言で、井伊が気賀を治めることにしてはどうかと。

方久の香水わいろ(?)作戦で今川氏の重臣の関口さんを説得し、今川氏真にその話を持ちかけようとしたところ、武田氏の今川への裏切り行為の知らせが届き、激昂した氏真にその話をするどころではありませんでした。

諦めきれない井伊家一同の影で龍雲丸は築城に手を貸すことにします。

そして城を任せれた大沢も多忙により、井伊に譲ることを提案し、やけっぱちになってる氏真はそれを許可し、かくして浜名湖に潮の干満を利用した城ができたのでした。

大阪冬の陣開始前の真田丸みたいですたよ。

すっかり夜の碁打ちでよき相談相手となった政次。

誰もみていないところで

「おとわ」と呼ぶのが切ない・・・。゚(゚´Д`゚)゚。

そしてそれをこっそり見ている和尚様も優しい。

この先どうするつもりだ・・・!

もう戦国版下町ロケットと呼ばせてもらいますよ。

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2017年7月 1日 (土)

おんな城主直虎「材木を抱いて飛べ」

なんとなくこのドラマの傾向として、最近のドラマで言うと下町ロケットみたいな感じですね。

小さな町工場(井伊)が大企業(今川)に負けないようどうやって生き残っていくかという。

昔から領国経営は会社経営にたとえられますが、ここまで大河ドラマでそれをやってんのは珍しいです。そこそこ当たればマンネリ化した戦国モノの新たな試金石となりそうですが。。。

てなわけで。

材木を売ることができた井伊家ですが、その売り渡した材木は徳川方へと渡った噂が今川に届きます。謀反の疑いで何度目やねんというほど今川にまた申し開きに呼び出された直虎。なんとか危機を乗り越えようと病気になったりして駿河までの道中に時間をかせぎ、材木を取り返そうとします。

六佐の機転で気賀に戻り、便利屋(?)となっていた龍雲丸一党に協力を依頼して、すんでのところで材木を取り返します。

なんとか事を逃れることができるか・・・と。

タイトルの元ネタみたいに謎の半島スパイの人とか出てこないですかね。(笑)

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