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2017年11月19日 (日)

おんな城主直虎「悪魔のいけにえ」

徳川家の草創期を語る上で避けて通れない悲劇がとうとうやってまいりました。

万千代が捕らえた武田のスパイは信康に仕えていたことから、信康の拠点である岡崎衆が城下から追い出されてしまうこととなります。

加えて信康を取り込もうと考えていた信長でしたが、信康に勧めた官位受任も退けたため、信康の側室推薦からの娘で信康の正室である徳姫の信長への告げ口も相まって、信長は信康に謀反の疑いをかけ、挨拶に来た酒井忠次に詰め寄ります。

その勢いに窮した酒井は、信康に疑いがあるように応えてしまい、家康は窮地に立たされます。徳川の家を守るために信康を討つしか選択肢がなくなりますが、それをなんとか避けようとする家康。しかし、家康にその母の於大の方は、家の安泰のために信康を斬ることを勧めます。

ああ、かつて大河の常連の大女優、栗原小巻さんの迫力が・・・!

家康は家を守るため、信康を捕えに岡崎へやってきたのですが、そこへ築山殿と久しぶりに会いに来た直虎と家康とともにやってきた万千代も鉢合わせてしまうのでありました。

。゚(゚´Д`゚)゚。

なんてタイミングの悪い・・・。

家を守るべき家康の苦渋の決断がいま下されようとしていますが、一方で松下はなんと今川氏真になんとか信康を助けるよう家康からの密書を携えてやってきたのです。

今川の血を引く信康のために立ち上がらないわけにはいかないという氏真。

史上最高にカッコいいじゃないですか。

(´∀`)

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2017年11月 7日 (火)

おんな城主直虎「井伊谷のばら」

なんでばらやねんと思ってたら、かの少女漫画の金字塔!

「ベルサイユのばら」

が元ネタだったんですね。

いやあ、古典少女漫画だとバカにしてはいけません!

これとバナナフィッシュとBASARAは絶対に面白いとお勧めできる少女漫画です。

これまでを振り返ると一人娘に生まれたがゆえに男装して男の中で生きてきたオスカルと直虎の人生が重なるわけです。

そんな人生を歩まざるを得なかった直虎に対し、母の祐椿さんは役立たずの母だったと言う訳ですが、一人娘として生まれたからこそ、こんな人生を送ることができたと応えるわけです。ずっと心配していたいと、言いながらほどなく母さん旅立ちます。
。゚(゚´Д`゚)゚。
史実では直虎や直政(虎松)の井伊家再興はこの人なくして成功しなかったといえるほどの人物だったそうです。

一方祐椿さんのはからいで久々に再会した万千代と直虎ですが家の再興と家督をめぐって物別れになるわけです。お互いの立場でものをいうとぶつかるわけです。二人の和解はあるのでしょうか。

万千代は武田方の間者を召し捕ったことで一万石の知行を与えられ大出世!色小姓の働きでと陰口をたたかれますが、それを黙らせる名誉の負傷を遠山の金さんの如く披露し、古参の徳川家臣を黙らせるのでありました。

さて、その武田方の間者は信康に仕えていた家臣だったことから、とうとうあの悲劇の幕が降りてしまう訳ですね・・・。

。゚(゚´Д`゚)゚。

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