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2018年2月27日 (火)

西郷どん「不吉な嫁」

急いで迎えた嫁の須賀どんですが、彼女がきてから西郷家の家族が亡くなっていく悲劇。

そんなところへスピードワゴンから呼び出された吉之助は、黒船来航に備えて再び上京する斉彬のお供にと選ばれます。

憧れの殿の側でお仕えしたいという願いが叶うわけですが、江戸行きのお金がない。
父も母もいなくなり大黒柱として大家族を養っていかなければならないところへのこのお達し。悩みますが須賀どんは家にいてほしいと懇願し、江戸行きを諦めます。

しかし仲間たち、特に正助どんはめったとない機会を嫁に言われたからと言ってフイにするなと激怒。嫁を非難された吉之助も反発。殴りあいの大喧嘩になります。

その後、西郷家の人々に江戸にいくようもう一度説得するよう頼まれた正助どんは江戸の費用を集めるため仲間からカンパを募ったり、毎度おなじみの板垣さんにお金を借りようとしたり(最終的に借金の代わりに5両の餞別をもらいました。)と20両をかき集めます。

今の勝ちだと20両は2~3百万円でございます。
藩命で行けといわれても出してくれなかったみたいですね。
ぶ、ブラック企業・・・。

そして須賀もそんな周りの雰囲気に嫌気がさし、実家に戻り、再び父と西郷家にやってきます。それは離縁の申し出でした。

引きとめる吉之助ですが、手切れ金とともに須賀は出て行ったのありました。

しかしその真意は吉之助を江戸へ送り出すため。自分がいては引きとめてしまうことが分かっているから、という切ない話でございました。

一方で島津分家の姫である於一も篤姫と名を改め、家格ロンダリングをしながら、将軍家に嫁ぐことになるのであります。

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2018年2月24日 (土)

通訳案内士試験

てなわけで合格しました、通訳案内士試験。

報酬を得て通訳ガイドができる国家資格らしく、2回目の挑戦でした。

が、のっけから法律が今年改正され、規制緩和によって有料通訳ガイドは通訳案内士(全国通訳案内士と改称されるらしい)の独占市場ではなくなるそうです。

ここまで外国人観光客が増えて、ガイドの数がおっつかないようになれば仕方のない流れでしょうが。そりゃ業界の人にとっては死活問題でしょう。ただでさえ食っていけるガイドはわずからしいので。

興味のある人や自分の備忘録のために試験の話をちょこっと。

試験については、一次試験と二次試験がありまして、一次試験は語学、歴史、地理、一般常識の筆記、二次試験は面接官とのコミュニケーション試験です。でも次年度は法改正の影響で実地試験みたいのも追加されるみたいです。今年度受かってよかった・・・。

昨年度に肝心の語学以外(汗)は合格してたので、一回に限り次回の試験で合格した試験は免除できます。おかげで一次試験は語学のみ。なんとか合格し、二次試験に進んでこれも合格できたのでありました。

試験は年配の人の受験が多かったような気がします。退職後くらいの人も多かったなあ。40歳近い私でも若い方だなあと自分で思いました。

基本語学に自信のある人が受ける試験なので、私みたいな歴史マニアは珍しいかもしれません。逆に語学はできても歴史と地理がネックになってる人が多いみたいです。
一応大学は日本史専攻な上、地理も山旅のおかげで結構いろんなところ周ってるのが知識吸収に役立ちました。

で、12月に京都であった二次試験。
ネイティブと日本人面接官との口頭試験。
組ごとに案内されるので順番によっては結構待たされます、
私は結構あとのほうでございました。

いざ入室して簡単な自己紹介。生年月日を英語で言わないといけないのですが、「1月」すらなかなか出てこない。それもそのはず、英語をまともに喋ること自体、年単位でなかったのでありますよ。まともに喋ったのが数年前のタイ旅行くらいか・・・。

最初の読み上げられた日本語を英語に訳すという試験がさっぱりで。テーマは演歌の説明。正直いきなりで頭真っ白になり、もとの日本語自体長くてメモは許されているものの、ほとんどできませんでした。
。゚(゚´Д`゚)゚。
その次がプレゼンテーション。与えられた3つのテーマから1つを選んで、それを英語でプレゼンするというもの。
わたしは「回転寿司」「神道」「潮干狩り」という選択肢で、どれも単語がまず分からんので説明できるわけなく、ヤケで「回転寿司」を選択。
寿司の説明だけ英語で覚えてたのですが、完全に先ほどの英訳で頭がテンパり、回転するから「rolling sushi」というネタみたいな直訳でプレゼンをしたという。しかも具材の英単語が浮かんで来ず、ベジタブルとサーモンしかひねりだせない!緊張って怖いです。負のスパイラルにはまっていきますことよ。
それでもなんとか適当に話をつなぎ、その後質疑応答。
「回転寿司と普通の寿司屋の違いはなにか?」「回転寿司と普通の寿司屋のどちらがいいか?」みたいな思いっきり英語で答えにくい質問に「it depends on my purse!」(財布によりますわ)という返しをしたり、「ニューヨーカーに人気の寿司はカリフォルニアロールです!」と土地勘ゼロの頓珍漢な回答を繰り返し、完全に不合格と思ってたんですが、なぜか合格してました。

一次の合格発表から二次試験まで3週間ほどしかなく、丁度その時期仕事関係で忙しかったのでほとんど勉強もせず、ぶっつけ本番状態で運がよかったとしか思えません。

あとでネットで調べてみると、口頭試験はちゃんとしたコミュニケーションができるかどうかのテストであり、内容の正確性はあまり問われないらしいです。ネイティブの面接官の質問に対してちゃんと聴き取り、受け答えができていたら大丈夫なんだとか。

その辺は昔とった杵柄というか13年前のワーホリ生活の遺産が残っていたようで。
あんだけぼろぼろだったのに受かった要因としてはそこでしょうか。
ワーホリでNZにいた頃から会話のほうはまだできており、日本人の留学生では珍しいタイプと語学学校の先生に言われたことが。
かわりにヒアリングや筆記が苦手やったんです・・・。

そんなわけでせっかく受かったので登録だけはしようかなと思います。
まあ今の職業上、副業ができないので、ボランティアでガイドしかできないとは思いますが。

。゚(゚´Д`゚)゚。

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西郷どん「相撲じゃ!相撲じゃ!」「謎の漂流者」「母の背中」

3回まとめての感想でございます。

まあ第一クール、ということで西郷どんの薩摩の青春時代を描いているということなんですが。

とりあえず糸さんの年齢は実際と違うことをここでツッコンでおきます。

大河ドラマあるあるですが、この糸さんの嫁入り話の時点で本来彼女は生まれてはいるものの、おそらくまだ10歳にもなっておりません。一旦嫁にいかれますが、まあそれも本来もうちょい先のことだと思われます。
(´∀`)

相撲大会で優勝し、かつ斉彬を投げ込んだ門で牢に入れられジョン万次郎と出会い、捕まると脱走した彼をかくまい、実はそれはスパイかどうかを調べるための藩の命とかジャンプ漫画並みのご都合改変ですが、その辺はここ数年忘れられていた往年の大河クオリティが存分に発揮されているということで。

そんなこんなしているうちにユイちゃん(@あまちゃん)を嫁を迎えた西郷どんですが、その前に亡くなった祖父に加え、一気に両親が亡くなるというつらい時期を迎えます。

しかしそんな中、黒船来航の気配を感じ取った斉彬はその国難に備えるため江戸へ優秀な若者を連れていこうとするわけです。家族が心配で江戸行きを諦めてた西郷どんですが、母の最期の言葉に江戸行きを決意すると思われます。

よくドラマ等では黒船は突然やってきたように描かれますが、実は幕府は来ることを大体把握していたみたいです。でも庶民はそんなこと知らされてないもんですから、びっくりしたでしょうね。
幕末は黒船来航から始まったといっても過言ではありませんのでこれからが本番だ!

・・・・と信じたい。

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