いだてん「坊ちゃん」
二話目は金栗四三の生い立ちから。
熊本で病弱なお父さんの7男(!)として生まれた四三。
お母さんの中の人は熊本大学出身のクイズ女王。(´∀`)
そしてはいからさんが通るの地で行く新島八重の中の人。
八重の桜かぶりが多いですね。
お父さんに連れられフラフラと嘉納治五郎先生に会いに行きますが、人だかりで抱っこしてもらえず。重層水が必需品のお父さんですが、これって炭酸水のことですよね・・・。
胃に効くとされてたとは知らんかった。。。
数年後、学校に通うことになった四三ですが、病弱かつ遠い通学路をなかなか同級生についていけません。しかし、出産のラマーズ法?を見た四三はしんどくならない呼吸法を開発。このおかげで速く走ることができ、やがては韋駄天と呼ばれるようになるのでした。
数年後、お父さんは他界、できれば四三を上の学校へという兄の心遣いから中学へ行きます。さらに家族の期待に応えるため、海軍学校への進学を目指しますが、なんと視力検査で不合格・・・!冷水健康法までして体を鍛えたのにも関わらず。。。!
さてどうなることですかね。
どうしても同級生の前髪クネ男が気になります。
熊本の実家のロケ地どこなんですかね。すごく綺麗なとこですたい。
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