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2020年2月29日 (土)

麒麟がくる「三好長慶襲撃計画」

なにやらキナ臭い京都の将軍家周辺。

将軍義輝の家臣三好長慶を細川晴元が襲撃するという計画を耳にしたと伊平次から聞く十兵衛。

世を平らかにするのが将軍の役目と三淵や藤孝に訴え、すんでのところで三好や松永を救います。

しかし刀傷を受けた十兵衛は意外と重傷。京へ戻っていた東庵先生と駒ちゃんに看病してもらい、回復。

美濃へ帰る十兵衛にくっついていくのは駒ちゃん。

旅の途中で止まった古寺でなんか三島由紀夫の某小説っぽい展開を思い浮かべたのは私だけではあるまい。(笑)

駒ちゃんの思いはどうなりますかね。(史実はしらんぷりで)

大河ドラマのこういう展開は古典ですがお約束ですね。

本筋の話をすると、京都でも争い、美濃でも争いって感じ。

ところで次回、やっと信長様登場するみたいですね。

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2020年2月20日 (木)

麒麟がくる「伊平次を探せ」

足利将軍家が本能寺を通して鉄砲を集めているという情報を得た斎藤道三。

鉄砲を撃ってみますがなかなか手間がかかること。鉄砲の仕組みを調べるため、再び京へ行くことを提案する十兵衛。菊丸から得た情報によると、かつて美濃にいた伊平次という刀鍛冶が京で銃を作っているという情報を聞きつけたのです。

ケチな主君にお金を出させて京へ。

しかし聞いていた国友村の工房へ行ってみるも伊平次のことはおろか、銃のことも教えてもらえません。しかしお金に汚い(!)鍛冶から本能寺にいることを聞かされます。本能寺へ向かう十兵衛。

そこで出会ったのは細川藤孝でした。将軍足利義輝に仕える彼は鉄砲を持つ十兵衛を不審に思い、取り上げようとしますが、十兵衛これを拒否。すると斬りかかってくるではありませんか!応戦する十兵衛。なんて大河のお約束!

そこへ足利義輝が現れ、同じ太刀筋であることから同門と見抜き、刀を納めるようさとします。そう、このなんかひょろっとした感じの足利義輝は剣豪将軍だったのです。さらにそこには以前出会った藤孝の兄の三渕もおり、彼の案内で以前鉄砲を世話してくれた松永久秀に会うことに。二人の暗躍により京都のパワーバランスが保たれていることを知る十兵衛。

そして久秀の計らいで探していた伊平次に会うことができます。遊郭で。

女遊びにふけり、銃を作ることをしぶる伊平次でしたが、実は十兵衛の幼馴染であったことが発覚。銃を見てもらえることになるのでした。

それにしても松永さんに吉田さんははまり役ですわ~。将軍家家臣の勢力争いと、そのバランス、十兵衛の京都での人脈つくりなど、この辺が話の基本になってきそうですな。

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2020年2月11日 (火)

麒麟がくる「美濃の国」「尾張潜入指令」

斎藤道三は強し!というお話。

毒殺された頼純の叔父である土岐頼芸を今度は新たな守護として操ろうとする道三。毒殺をとぼける道三の申し出をはぐらかす頼芸ですが、「操り人形に毒は盛らない」と言い放つ道三。

危機を察した頼芸は道三の息子の高政の生まれに関して疑惑の言葉をかけるのでございました。その言葉に動揺する高政でした。これがのちのちの伏線でございますね。

一方再び美濃侵攻を考える織田信秀ですが、そこへ駿河の今川義元が攻め込んでくるのでした。なんとか追い返したものの、流れ矢を受け負傷して尾張にもどります。

美濃では道三の側室の治療が終わり、東庵は京へ戻ることに。しかし実は織田とも昵懇にしていたことを道三は調べ上げ、織田信秀の様子を知らせるよう持ち掛けます。双六の借金を肩代わりすることを条件にその申し出を受ける東庵。

信秀と出会い、お互いの探り合いをするのでした。それにしても信秀さん瓜丸かじりが似合いますわ。
東庵のあとをついて尾張の様子を探るように言われた光秀も農民の菊丸と兄弟と偽り尾張へ行きます。織田の屋敷で待たされそこで出会ったのはなんと竹千代君。母に会うために三河へ帰りたいという彼ですが、帰っても同じこと、と光秀に諭されます。そう、彼こそのちの徳川家康でした。織田にいたということはこれから今川と織田との人質交換前だったわけですな。干し柿を上げた光秀とは色々な伏線になりそうでwktkいたしますな。そして東庵からの手紙を受け取った光秀は織田信秀が矢の毒に侵されていることを知らせるのでした。

怪しまれて終われる光秀と菊丸でしたが、どこからか現れたゲリラ集団?に助けられなんとか逃げおおせることができ、美濃へ帰還。

美濃では京の本能寺が鉄砲を集めているという情報がはいっていたのです。

やっと大河感想追いついたぜ!(・∀・)

 

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麒麟がくる!「光秀、西へ」「道三の罠」

やっと今年の大河に追いつきました。

某エリカ様騒動で撮り直しになり、放送は二週間の延期。まあわざわざ撮り直しせんでもとは思うのですが皆様の公共放送では厳しいのでしょうかね。徳井氏と違って逮捕&送検されちゃってますし・・・。

出鼻から色々物議をかもしていますが、久しぶりの著名度の高い人物が主人公。しかも脚本はあのマニア人気がいまだに高い太平記の池端先生ではないですか!というわけで戦国時代で久しぶりにおっさん視聴者が帰ってくるのではないですかね。

山賊に襲われる美濃の明智荘からはじまります。序盤から山賊と戦う明智十兵衛光秀。容赦なく血を浴びて斬り倒すさまはまさに戦国時代。

山賊が持っていた鉄砲に興味を持った光秀は主君である下剋上の代名詞ともいわれる斎藤道三に許しを請い、京へ道三の側室の病を治す名医を探すことも兼ねて旅立ちます。

タイタニックばりに潮風を受けて琵琶湖を渡り京都にたどり着きます。どう見てもはまり役でしょうな吉田鋼太郎さん演じる幕臣の松永久秀など、初回の大河でよくありがちな顔見せ登場の面々に出会います。

久秀とおっさんズらぶな飲み会でドキドキした腐女子のみなさんはテレビの前でいい子にしてたでしょうか・・・。

すったもんだで鉄砲を手に入れ、今度は名医と言われる東庵と出会います。うさんくささ全開の東庵に美濃に来てくれるよう説得する光秀でしたが、そんな中、大名同士の抗争が始まり町は火事に。逃げ遅れた子供を救うため光秀は火の中へ。なんとか助け出すことができました。
そんな光秀に東庵の助手である娘の駒に「麒麟」の話を聞かされます。戦乱の中、平和になれば麒麟がやってくる、というお伽めいた話でしたが、結局東庵と駒は光秀とともに美濃に来てくれることに。

そして美濃では斎藤家と尾張の織田家の戦いが起こっていたのでした。

特命係長織田信秀が美濃を攻めてきたのです。籠城を決め込む道三でしたが、実は敵を欺く作戦で、城に落ち延びたとみせかけ、いったん織田軍が引いていくところへ追い打ちをかけたのです。不意を突かれて引いていく織田軍でございました。
いやー久しぶりに戦シーン見ましたわ。ドローンすごいですね。カメラワークも時代と共に進んでいきます。

老獪な策略家の道三だったのでした。そりゃ中の人はバルチック艦隊を破った策略家でもありますからねw(坂の上の雲)

そんな勝利の祝いに駆け付けたのが、道三の娘の嫁ぎ先である土岐頼純。美濃の守護ですが、実験は守護代である道三に握られていました。話の中で不満をぶつける頼純ですが、道三にすすめられた伊右衛門お茶を飲んで絶命します。お茶の宣伝してる人がお茶で毒殺とはなかなかパンチのきいた演出をしてくれますとのことよ。

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2020年2月10日 (月)

いだてん「火の鳥」「炎のランナー」「時間よ止まれ」

とにかく情報量と登場人物の多い大河ドラマだったなと、最近はじまった麒麟がくる!を見て思い返して感想を書いています。

時間とタイミングがなかなか取れなかったのも大きな理由ですがとにかく感想を書きにくい!

キャラクターもそれぞれが話に動かされているのではなく、キャラクターが話を動かしているという今回の大河、史実のほうがびっくりするようなエピソードだったりそれをうまく落とし込んでくるなど構成がものすごい、と思います。とにかく一話一話の密度が濃いのでどの場面も切り取りにくいというのがありました。

視聴率が最低を更新してしまったそうですが、ながら見ができないというのが数字に出てくるなあと思いました。ドラマって途中で見ても話が分かるようになれば離れた視聴者も戻っては来れるのですがこれは主人公の田畑と金栗のキャラクター同様にとにかく必死にかけぬける「いだてん」だったなあと。逆に見続ければ見続けるほどその面白さにハマっていきましたが、つたない私の記憶力と文章ではさすがにまとめて書きづらい。(苦笑)

水面下の川島との争いに敗れ、オリンピックの事務局長を追われた田畑。しかしそこへ仲間がやってきます。田畑の家でオリンピックの計画を練るのです。聖火リレーやポスターなどえとせとら。

選手たちの婚期が遅れると思い一旦は辞めると言った女子バレーの大松監督も選手たちのオリンピックでの金メダルを目指す熱意に押され翻意。ほんとにこの話は撮り直し無理!関西拠点だったとは知りませんでした。回転レシーブがまさか柔道の受け身からとか・・・色々面白いエピソードの宝庫なんですね。

そして最後の聖火ランナーに選ばれた人物は原爆の日に生まれたという坂井という学生でした。平和の祭典というテーマにふさわしいということで選ばれた坂井でしたが、次第にプレッシャーに押されていきます。ちなみに金栗も出たくて東京まで来たのに田畑に「ジジイはだめだ」と一蹴されてしまい、かわいそうに。(´・ω・`)

そしてなんだかんだで迎えた東京オリンピックの日。前日の雨の占いは見事に外れ!(笑)

空に五輪マークを描くというブルーインパルス部隊は大慌て。中止とおもってたもんね。

そして前日の酒がいい塩梅に効いたのか、練習で一度も成功できなかった五輪マークが描かれました。

聖火ランナーの坂井も、金栗に水をかけられ一念発起!しっかりとした足取りで原爆の子としてではなく一人のランナーとして走ります。
世界中からみんながスポーツの祭典にやってくる様子を見届ける田畑、金栗とその他の面々。

女子バレーチームは見事金メダルを獲得し、成功裏に終わりました。

ものすごくここに収束していくという爽快感、テーマ曲の軽快さも相まって目から水が止まりませんでしたよ。

(´;ω;`)<こればっかり

あらすじだけ書いても書ききれないエピソードだらけなんですが、ひとこと言わせてもらうと、いだてんも最高のドラマでした。

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いだてん「東京流れ者」「ヘルプ」「ぼくたちの失敗」

この辺から毎回見るたびに目から水が止まりませんでした。

なんか自分が、あまり熱意を持って物事に必死に取り組んだ経験が少ないからか、がむしゃらさでとにかく前に前に進む田畑と仲間たちのがんばりがまぶしいのかもしれません。

東京オリンピックへの準備を進める中で、「東洋の魔女」と呼ばれた女子バレーボールチームが登場。鬼の大松と呼ばれた監督は今ならクレーム必死のスパルタ練習でチームをどんどん強くさせます。今の時代、多少の手荒いことしただけで炎上案件になるのはさすがにどうかと。

大松監督役の徳井氏の税金未払い事件発覚前に収録されてたので差し替えはできず、そのまんま放送するとのことですたが、これは名演で撮り直しなんてむりだなあと思いました。。しかし某エリカ様といいピエール氏といい、大河は呪われてますな・・・。

選手村の代々木計画については田畑が池田首相を説得し、なんとかアメリカとの交渉に進みます。

そんな中、政界の寝業師と呼ばれる政治家の川島が田畑を快く思わずだんだんと衝突していきます。

世界の政治情勢が不安定な中、ジャカルタでのアジア大会のボイコットをするか否かのとき、選手の出場を強行した田畑は責任を負わされ事務局長を辞めさせられることになってしまいます。それはかつて田畑が高橋是清に会って予算を獲得した政治家とのつながりがブーメランとして帰ってきたのでした。

オリンピックに関しては莫大なお金がかかるため、政治レベルでないと動かないことなのは仕方がありません。しかしそこにできるだけ選手ファーストの舞台を用意するのがホスト国の務めなのではないかと、2020年の東京オリンピックのマラソン問題を見て思いました。

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2020年2月 9日 (日)

いだてん「バック・トゥ・ザ・フユ-チャー」「おれについてこい!」

さて、終戦後の日本。

瓦礫の山と化した東京。ようやく戦争が終わり、再び東京オリンピックの招致に情熱を燃やす田畑。

体協を再建した田畑は再びメンバーを集め、医者の東を協会の会長にすえます。

政治家への直談判をするも聞き入れてもらえず、自分が政治家になろうと実家の一部売り払ってまで出馬しますがオリンピック一辺倒で見事落選。(苦笑)

しかしそれでもあきらめず、英語が堪能な岩田(岩ちん)を仲間にしてロビー活動を行います。そして家族を説得して今度は東を東京都知事にするという作戦に。

さらに外交官からテレビの解説になっていたマダムウケのいい平沢にIOC理事会でのスピーチを頼みます。当初は渋る平沢ですが、田畑に説得され、かつて最後をみとった治五郎の熱意を思い出し、引き受けることにしました。

そしてIOC総会で1964年の東京オリンピック開催が決定します。

オリンピック委員会の事務局長に就任した田畑は岩田や仲間たちとその準備に奔走します。

選手村はスタジアムに近いところに用意したいとの意向から米軍の駐留地だった代々木の返還交渉や、トトカルチョ案を出して却下されたりととにかく縦横無尽に走り回ります。このオリンピックを開きたい!という熱意が彼を動かしたんでしょうね。このがむしゃらな感じがほしいです。

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いだてん「長いお別れ」「懐かしの満州」

治五郎の棺が五輪旗につつまれ帰国。
治五郎の遺品として平沢から動き続けるストップウォッチを渡されます。

その意思を継ごうとオリンピック開催に精力的に活動する田畑でしたが、軍部の台頭と情勢がそれを許さず、とうとうオリンピック開催は返上することになり、東京オリンピックは幻となったのでした。
悔しかったろうな・・・。

そして戦争は激化し、りくちゃんと結婚した四三の弟子の小松勝も学徒出陣することに。

雨の中の神宮で学生たちを見送る田畑たち。「絶対にここでオリンピックをやってやる!」そう誓うのでありました。
激しい雨の中、粛々と出陣していく学生たち、なんとも言えない悲しさが・・・。

時は流れ、終戦間近の満州に、軍の慰問として孝蔵とその友人の圓生が降り立ちました。
そこで2人は出征していた小松と出会います。

日本の敗戦が濃厚となり、ソ連軍の侵攻がささやかれ、不安定な情勢の満州。そんな中で落語の興行を行う孝蔵たち。

題目の「富久」の作中走る距離をもっと伸ばせば面白いという勝の助言を聞き、その話は大うけ。それに感動した勝ははがきに「志ん生の富久は絶品」と書いて送ろうとします。しかしポストの前でソ連軍に見つかり、なんと撃たれてしまいます。
(´;ω;`)

銃声を見て駆けつけた孝蔵たちですが、自分たちも殺されると逃げるしかなく、命からがら逃げまわり、なんとか数年かけて日本へ戻ることができたのでした。

この勝が出そうとした「富久」のはがきが志ん生の弟子、五りんが持っていたものだったのですね。そう、五りんが勝の息子だったわけです。
ものすごい伏線回収でした。

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いだてん「民族の祭典」「前畑ガンバレ」「最後の晩餐」

招致への努力が実り、IOC総会で1940年の東京オリンピックが決定しました。

ヒトラーに礼を言え、というラトゥールの言葉に、その圧力を感じる田畑ら。

そしてベルリンオリンピックは開催されます。鍵十字、もといナチスのプロパガンダの祭典でした。徹底的に統制されたオリンピックに息苦しさを感じる田畑。

しかし、そこでは4年前のリベンジを誓う前畑がプレッシャーと戦って必死に練習していたのでした。そりゃ銀メダルとってそんなこと言われたらね。。。

当時の流行語?にもなった「前畑ガンバレ」は当時の河西アナウンサーの応援だったわけで、日本中が前畑を応援します。
その「ガンバレ」もプレッシャーだった前畑。田畑は河西にガンバレは言わないようにするのですが、みんなみんなガンバレっていうわけでw

しかし、前畑は電報を食べて、夢枕に立った両親に「日本人みんなで泳ぐ」という覚悟でついに金メダルを獲得したのでした。
すごいよ前畑さん!(・∀・)

ベルリンオリンピックはナチス色の強いものでしたが、日本は大活躍で終わりました。しかし、その後通訳だったユダヤ人のヤーコプが自殺したとの知らせが届きます。ナチスのユダヤ人迫害を感じるのでした。そして日本も中国との間で日中戦争が勃発し、オリンピックの開催が危ぶまれてきます。田畑の元新聞社の同僚で議員の河野も、こんな中オリンピックなんかできないと言い放ちます。

首相にオリンピック開催の返上を訴える副島、それに激怒する治五郎。何が何でもやる、という強い意志に、田畑の返上すべき、という進言も聞き入れません。オリンピックと政治は別、IOCでそれを訴えたのでした。

そして、その帰路の船の中で、同乗者たちに一番おもしろいオリンピックをやる!と宣言しますが、肺炎が悪化し、亡くなってしまいます。

実質的な影の主役だった治五郎さんの最後に一緒にいたのは外交官の平沢でした。彼がのちに活躍するとはなんて運命。
(´;ω;`)

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いだてん「トップ・オブ・ザ・ワールド」「独裁者」「仁義なき戦い」「226」

男子水泳陣のすったもんだの活躍で多くのメダルを獲得。

続いては女子の前畑が期待を一身に背負って出場しますが、緊張のあまり紙を飲み込んでお腹を壊すというハプニングが。

それでも出場し、結果は銀メダル!

日本人選手の活躍に差別されていた現地の日本人は大喝采。

しかし、帰国後の祝賀会で東京都知事に前畑は「なぜ金メダルではなかったのか」と言われショックを受けます。

「・・・金がいいですぅ!」

って言った人いましたけど、まさか百年近く前にこんな話があったとは・・・。

さて治五郎先生は日本でのオリンピック開催に向けて動き出します。日本と争っているローマに招致レースからはずれてもらうということを思いつき、遠くイタリアへあの独裁者ムッソリーニに直談判を思いつきます。

熱をおしてムッソリーニへ頼みに行った外交官の副島さん。その侍スピリット(!)に心打たれ、ローマは日本の応援にまわることに。

嘘みたいな話と思ったらほんとだったんですね。

ところで熊本では金栗さんに小松さんという弟子ができました。そしてあの美川も再登場!なぜカフェ(笑)

IOC理事会では、日本を応援するはずのローマが逆に日本への攻勢を撃ちます。

裏で政治取引など言語道断というIOC委員長のラトゥール。日本に決まるはずが、叶わず、IOC委員の杉村はがっかり・・・。

そりゃ治五郎さんがいたら・・・なんて言われた日にゃかわいそうですね。(治五郎さんは倒れてここに来れず。)

帰国して状況聞いた治五郎さんは、じゃあラトゥールを日本に招待しょう、ということに。

あの手この手を使います、日本。

が、そんなところに2・26事件が勃発。

田畑の勤める新聞社も襲撃を受けますがなんとか無事に危機を乗り切ります。しかし、こんな状況の中オリンピック招致などやってていいのかと疑問に思う田畑ですが、治五郎の熱意を受け、それでも自分たちはオリンピックがやりたいとの思いを新たにするのでした。

そしてラトゥールが日本にやってきて、あの手この手の接待(笑)これは今はできないでしょうな。正直にムッソリーニとの交渉を話、それでもやりたかったという熱意を伝える治五郎、ラトゥールは日本でオリンピックをするべきだ、と言います。

 

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いだてん「走れ大地を」「夢のカリフォルニア」「黄金狂時代」

ものすごく久しぶりに更新します。

大河ドラマはずっと見てたんですが、なかなか更新するタイミングがとれず、放置して、スマホで見ると広告がバンバン出てきてげんなりしました。新しい大河が始まってしまってもうかなり遅れてますが、何とかがんばろうかと。

夏で止まってしまいました。大河の視聴率も夏になるとどうしても落ちるんだとか。

さて、四三の兄がなくなった一方で、日本にも戦争の影がせまってきます。

5・15事件が起こり軍部が台頭してくるわけですね。

そんななかアメリカのロサンゼルスでオリンピックが開催され、水泳陣ももちろん出場。しかしそこでは人種差別がありました。現地の日本人は差別されていたのです。そして選手団も扱いが雑。それにもめげず田畑は選手たちを叱咤激励します。

水泳選手団の勝ちにこだわる田畑はとにかくメダルを取って国民を元気にしたいとの思いからでした。

またそれを報道するアナウンサーも「実感放送」という手法を使い、時間差がある中、現地の雰囲気興奮そのままに放送するという。

当時はテレビ中継もネットもない時代、すごいですね。

 

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