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2020年2月10日 (月)

いだてん「火の鳥」「炎のランナー」「時間よ止まれ」

とにかく情報量と登場人物の多い大河ドラマだったなと、最近はじまった麒麟がくる!を見て思い返して感想を書いています。

時間とタイミングがなかなか取れなかったのも大きな理由ですがとにかく感想を書きにくい!

キャラクターもそれぞれが話に動かされているのではなく、キャラクターが話を動かしているという今回の大河、史実のほうがびっくりするようなエピソードだったりそれをうまく落とし込んでくるなど構成がものすごい、と思います。とにかく一話一話の密度が濃いのでどの場面も切り取りにくいというのがありました。

視聴率が最低を更新してしまったそうですが、ながら見ができないというのが数字に出てくるなあと思いました。ドラマって途中で見ても話が分かるようになれば離れた視聴者も戻っては来れるのですがこれは主人公の田畑と金栗のキャラクター同様にとにかく必死にかけぬける「いだてん」だったなあと。逆に見続ければ見続けるほどその面白さにハマっていきましたが、つたない私の記憶力と文章ではさすがにまとめて書きづらい。(苦笑)

水面下の川島との争いに敗れ、オリンピックの事務局長を追われた田畑。しかしそこへ仲間がやってきます。田畑の家でオリンピックの計画を練るのです。聖火リレーやポスターなどえとせとら。

選手たちの婚期が遅れると思い一旦は辞めると言った女子バレーの大松監督も選手たちのオリンピックでの金メダルを目指す熱意に押され翻意。ほんとにこの話は撮り直し無理!関西拠点だったとは知りませんでした。回転レシーブがまさか柔道の受け身からとか・・・色々面白いエピソードの宝庫なんですね。

そして最後の聖火ランナーに選ばれた人物は原爆の日に生まれたという坂井という学生でした。平和の祭典というテーマにふさわしいということで選ばれた坂井でしたが、次第にプレッシャーに押されていきます。ちなみに金栗も出たくて東京まで来たのに田畑に「ジジイはだめだ」と一蹴されてしまい、かわいそうに。(´・ω・`)

そしてなんだかんだで迎えた東京オリンピックの日。前日の雨の占いは見事に外れ!(笑)

空に五輪マークを描くというブルーインパルス部隊は大慌て。中止とおもってたもんね。

そして前日の酒がいい塩梅に効いたのか、練習で一度も成功できなかった五輪マークが描かれました。

聖火ランナーの坂井も、金栗に水をかけられ一念発起!しっかりとした足取りで原爆の子としてではなく一人のランナーとして走ります。
世界中からみんながスポーツの祭典にやってくる様子を見届ける田畑、金栗とその他の面々。

女子バレーチームは見事金メダルを獲得し、成功裏に終わりました。

ものすごくここに収束していくという爽快感、テーマ曲の軽快さも相まって目から水が止まりませんでしたよ。

(´;ω;`)<こればっかり

あらすじだけ書いても書ききれないエピソードだらけなんですが、ひとこと言わせてもらうと、いだてんも最高のドラマでした。

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