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2020年2月 9日 (日)

いだてん「長いお別れ」「懐かしの満州」

治五郎の棺が五輪旗につつまれ帰国。
治五郎の遺品として平沢から動き続けるストップウォッチを渡されます。

その意思を継ごうとオリンピック開催に精力的に活動する田畑でしたが、軍部の台頭と情勢がそれを許さず、とうとうオリンピック開催は返上することになり、東京オリンピックは幻となったのでした。
悔しかったろうな・・・。

そして戦争は激化し、りくちゃんと結婚した四三の弟子の小松勝も学徒出陣することに。

雨の中の神宮で学生たちを見送る田畑たち。「絶対にここでオリンピックをやってやる!」そう誓うのでありました。
激しい雨の中、粛々と出陣していく学生たち、なんとも言えない悲しさが・・・。

時は流れ、終戦間近の満州に、軍の慰問として孝蔵とその友人の圓生が降り立ちました。
そこで2人は出征していた小松と出会います。

日本の敗戦が濃厚となり、ソ連軍の侵攻がささやかれ、不安定な情勢の満州。そんな中で落語の興行を行う孝蔵たち。

題目の「富久」の作中走る距離をもっと伸ばせば面白いという勝の助言を聞き、その話は大うけ。それに感動した勝ははがきに「志ん生の富久は絶品」と書いて送ろうとします。しかしポストの前でソ連軍に見つかり、なんと撃たれてしまいます。
(´;ω;`)

銃声を見て駆けつけた孝蔵たちですが、自分たちも殺されると逃げるしかなく、命からがら逃げまわり、なんとか数年かけて日本へ戻ることができたのでした。

この勝が出そうとした「富久」のはがきが志ん生の弟子、五りんが持っていたものだったのですね。そう、五りんが勝の息子だったわけです。
ものすごい伏線回収でした。

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