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2020年9月27日 (日)

麒麟がくる「将軍の器」

アバンタイトルで松永久秀の息子らに攻め立てられる義輝。

剣豪将軍の名の通り奮戦するも、多勢に攻められ落命します。

畳に剣を突き刺して取り替えながら戦ったエピはあえて採用しなかったそうです。

これで将軍の後継者争いが生まれます。四国にいるいとこの義栄かその弟覚慶か。

細川や三淵らは仏門に入っている弟覚慶こそ跡継ぎだと、義栄を推す三好一派の手から守るため、寺から脱出させるのでありました。

まるで某自動車メーカーの会長のごとく。

一方義輝を殺した松永を責めにきた光秀は、親族の暴挙を謝る松永から、次の将軍候補である覚慶を見定め、将軍にふさわしいのであれば越前で預かる、との朝倉義景からの伝言を伝えます。

ほんと、あっちこっち行く光秀は隠れ先から抜けして連れ戻されて戻ってきた覚慶と対面。

死にたくはない、という彼の頼りなさげな様子を見て、義景に将軍の器ではないとはっきりと言います。

一方関白の近衛は三好一派から義栄を将軍に推挙せよと脅されていたのでした。伊呂波太夫に相談したら、どっちでもいい、両方を戦わせて武士なんぞ滅びてしまえ、と言い放ちます。

近衛は義栄を将軍に推挙するのでありました。公家もみんな生き残りに必死なんですよね。この時代。

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麒麟がくる「義輝、夏の終わりに」

信長に対面し、義輝を支えるよう美濃へと行く光秀。

久々に見た信長は忙しそうで、とてもそんな余裕がないと言われます。

そのまま光秀を帰すのは、と光秀を接待したのはいつの間にか小ぎれいになって信長に仕えていた藤吉郎でした。

そこで光秀は義輝暗殺のうわさを聞かされます。

その首謀者と目されている松永久秀のところへ乗り込みますが、久秀は義輝には将軍をやめてもらうことを考えていると聞かされるのでありました。茶壷を目利きして割っていくのはあの伏線でしょうか。

義輝に誰もきませんと伝えた光秀、そして諦める義輝。自分の理想がかなえられず、夏の終わりとともに嘆息するのでありました。

それにしても使いパシリさせられまくる光秀はうろうろされておりますな。

ま、主役クオリティなので仕方ありません。

ところで東庵先生はどうやら物盗りにやられた様子で、ケンカした駒ちゃんとなし崩し的に仲直り。

そのケンカの原因となった丸薬を伊呂波太夫が仲介するということになり、稼いでおります。

伊呂波太夫の中の人が吉野方面の人だから陀羅尼助じゃないっすかね。

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2020年9月 6日 (日)

麒麟がくる「京よりの使者」

長い休止を経て、ようやく麒麟が帰ってきました。

なんとか当初通り放送してくれるようでよかったですが、年をまたぐんでしょうかね?

さて、桶狭間の戦いから4年、ジャンプ漫画の第2部みたいな始まり方です。

越前で浪人暮らしをしている十兵衛のところへ細川藤孝がやってきます。久しぶりの友人をもてなすため、貧乏暮らしなのに鯛のおかしらを持ってくるできた妻煕子さん。髪の毛短くなってないか見た大河オタは私だけではないはず・・・!

聞けば将軍義輝に会ってほしいと言われる十兵衛は、これを機会に今の状況をなんとか打破したいという十兵衛の気持ちを聞き、快く送り出してくれる煕子でございました。さて十兵衛には二人目の娘が生まれてましてその次女(本当は三女らしい)たまちゃんは将来の義父である藤孝に抱っこされてなついております。だれがたまちゃんを演じるのか気になるところでございますな。

今日に登った十兵衛は義輝の変わった様子に戸惑います。京には戻ったものの、家臣の三好が好き放題しており、将軍の権威もあったもんじゃないと。十兵衛を呼んだのも三好を倒す手伝いとしてほしい、と依頼するためでした。しかし十兵衛は将軍の後ろ盾となる大名が必要だと提案し、気になっている信長の名を出します。その案を聞き入れた義輝は信長に会えるよう十兵衛に依頼します。

一方東庵先生とケンカした麦ちゃんは家出して、伊呂波太夫のもとへゆくと、そこでは曲者の公家、近衛前久がいたのでした。

さらに麦ちゃんは施しをしている謎の僧とも出会います。のちの将軍義昭ですが、義輝の弟には見えないし、似てない!(母親は同じのはず)というNHKクオリティでございます。

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