カテゴリー「日本百名山」の42件の記事

2021年1月 3日 (日)

高妻山登山

2019年8月、コロナがちょい落ち着いたかなということで、戸隠の高妻山に登ってまいりました。麓の戸隠キャンプ場から出発しての8時間の日帰り行程。原則日帰りという山なので体力勝負でしたよ。

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牛さんのいる戸隠牧場。家族連れがたくさんでした。
アウトドアがお出かけの中心になっちゃいましたね。

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長い道のりです。

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滑滝。横の鎖をたどって登ります。

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唯一の避難小屋。一不動。

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ここからまだまだ歩きます。
暑いしバテたなあ・・・。

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小さなお堂が点在しています。修行の山でもあります。

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山頂がやっと見えてきた感じ。

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やっとこさ登頂!
最後の急登がかなりこたえました。

日帰りの山ちゃうで。

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戸隠神社

 

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黒部五郎岳登山

北アルプス最奥ともいわれてる黒部五郎岳。登ったのは2019年8月。

新穂高温泉から双六小屋まで登り、ここをベースに黒部五郎までのピストンで。

ピーカンの天気で暑くて日焼けばっちりしていまいまして。しかも半袖で行動していたもんだから1年ちょい経った今でもまだその跡は残っております。おそろしき紫外線。

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わさび平で休憩。みただけで涼しそうです。

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途中の沢で休憩。人がいっぱいでした。

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鏡平小屋で名物のかき氷を食べました。うま~い。

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雲が惜しいですが、鏡池からの槍ヶ岳。

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穂高連峰の山容。

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双六のキャンプ場。お盆前だからか人がいっぱい。海の家の周辺みたい。

ここで2泊しました。パリピもいてました。

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翌日に黒部五郎ピストン、双六から往復およそ12時間。しんどかった~!

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黒部五郎のカール内を登っていくのですが、日本庭園の中をずっと歩いているみたいでした。

 

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下山後は黒部五郎小舎のラーメン。
最高の景色を見ながら最高に美味しかった!

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お花もきれいでした。

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福地温泉に入って帰還。

偶然ですけどこれで百名山56座目でした。
黒部ゴローなだけに。

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後方羊蹄山

羊蹄山登山の記録です。

登ったのは2019年6月。1年半前です。

半月湖キャンプ場からスタート。

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森の感じがすてきです。

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ゆるゆると高度を上げていきます。

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ちらほらとお花。

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稜線に出るとものすっごい風で進むのもままならないほどでございました。

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山頂。4時間くらいかかったのではなかろうか。

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雪道。

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火口。富士山と似ていますね。

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北の大地を見下ろしております。

とにかく風が強かったです。

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2019年5月18日 (土)

祖母山登山

記事が消えてしまいショックなので、書き直す気力が・・・(´;ω;`)

連休中に大分の祖母山に行ってきました。

大阪から12時間運転して。

しんどかったです。もうしません。新幹線は偉大です。(苦笑)

Taki

原尻の滝の道の駅で夜明かし。キャンピングカーがいっぱいでした。

田園風景の中にポツンと現れる滝はなかなかですよ。

道の駅から細い道を40分ほどで尾平の登山口へ。

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どおん!山頂はあれかな?

 

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渓谷沿いをゆき、高度を上げていきます。

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なかなかの登りごたえ。途中アケボノツツジがきれいです。

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3時間くらいで到着!天気いいです。

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山並み~

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下りは黒金山尾根経由で。なかなかの急登。
特に山頂直下は急ではしごや鎖場が連続します。

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ここでもツツジ。

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2時間半ほどで下山し、せっかく大分まできたので、やまなみハイウェイへ。
ライダーだらけでしたよ。いやー広いし九重の山並みが絶景です。

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由布院の日帰り温泉(由布岳温泉)でひとっ風呂。

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観光名所の金鱗湖を散歩。湖というより池ぇ・・・。

そして再び長い道のりへと。

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関門海峡まで来てもまだはるか・・・。

何度もいいますが、こんな遠乗り二度としません!(笑)

百名山はこれで54座目です。

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2018年10月14日 (日)

両神山登山と長瀞と川越ぶらり旅

台風銀座は日本列島全体、と言いたいくらい台風の上陸が多かった今年の夏。

台風が近づいている中、唯一の晴れの予報を信じ、最後の夏休み休暇で秩父の両神山に行ってきました。

夜行バスで東京へまず向かったのですが、事故で2時間近く遅れて到着。

池袋を経て西武線で秩父まで。そこから秩父鉄道に乗り換え終点の三峰口へ。

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待ち時間でご当地グルメのみそポテトを食す。

そこから町営バスで1時間ほど。終点の日向大谷の登山口へ。

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渓谷沿いを登っていく感じですね。

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(゚д゚lll)難易度の高い橋だ。

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2時間くらいで清滝小屋に到着。
昔は有人の営業小屋だったそうですが、両神村が小鹿野町に合併された10数年前に無人の避難小屋になったとのこと。この日は登頂後、ここに宿泊。

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元有人小屋なだけあって、水場や綺麗なトイレもあります。

小屋からつづら折りの登りや鎖場をいくつか経て・・・

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両神神社へ

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小屋から1時間ちょいで山頂に到着!

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9月の末は紅葉のはじまりです。

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山並みがいい感じです。

その後、宿代節約のため(!)清滝小屋に宿泊。
天気のいい金曜日なので誰かいるかと思ってたら結局誰も来ず。まあ日帰りできる山かつ翌日は雨予報なんで、いなかったのでしょうね。

けっこう広い山小屋でぼっちで寝るというのはなかなか怖いもんでした。
夜中にミシミシと鳴った音はなんの音だったんだろう・・・。

小屋には昔使用されてた毛布やマットが置かれてたので自己責任で使用すればいいかと。(私は寝袋持参してましたが・・・。)

翌朝は雨の降る前に下山すべしと日の出とともに出発し、帰りのバスに合わせて7時過ぎに下山。

途中乗り換えの道の駅まで客は私ひとりだったようで、運転手のおっちゃんの色々な話を聞かせてもらってました。

再び秩父鉄道に乗り、西武秩父駅前の温泉施設でひとっ風呂浴びて、長瀞へ。

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雨が降ってきましたが・・・。

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レトロな駅。

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地ビール飲んでみました。おいしかったー!

それにしてもここは関東。しかも蕎麦が名物らしく、アレルギー持ちの私には飯が食えねえ!電車の都合もあり、あまり釜飯とか食べる時間もないし、さっと食べられるうどんもあるけど、関東のうどんは関西人の私にはまずくて食べられないので、昼ごはんがこのビールとみそこんにゃくになりました・・・。
。゚(゚´Д`゚)゚。

長瀞から川越に向かい、駅前のホテルへ。

そこから歩いて40分くらいで、有名な川越の街並みへ。

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有名な時の鐘。

雨の夕方ですが、観光客たくさんです。海外の方もいっぱい。名物の芋とか醤油のおやつが売っててみんなそれを買い食いして歩いてました。道路沿いなので交通量もけっこうあるんですね。街並みが丸ごと散歩地区になってて、川のない倉敷みたいなイメージですかね。住んでる人もいるのだろうか。

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入ってないけど素敵なイタリアン。

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菓子屋横丁(?)だっけ。

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2時間弱ぶらぶらしておりました。都心から1時間くらいで来れるので日帰り観光にはもってこいのところですね。

おまけ。

移転前の築地でお寿司を食べて帰りましたよ。

おいしかった~!(´∀`)

場内市場の「おかめ」さん

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こち亀ファンにはおなじみ(?)の勝どき橋。
築地市場の目と鼻の先だったんですね。

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2018年7月28日 (土)

畑薙ダムから光岳リベンジ

7月といえば山の季節!

ということで久しぶりの2泊3日の山行をしました。

実は4月に光岳を長野側から登って雪と足の痛みに耐えられず、敗退したという苦い思い出がありまして、今回リベンジということで行ってきました。

今度は静岡側から登ることにして、テン泊の体力を考え、登山口までは電車とバスで行きました。まずは静岡まで新幹線で行き、そこから夏季限定の登山バスで3時間、畑薙ダムまで。

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数年前にも聖や赤石を登るためにやってきました。

光岳には畑薙つり橋から茶臼岳を経由してのコース。まずはダムから1時間の徒歩が待ってます。これが何気につらい・・・。

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これが吊橋。これだけ見に来る人もいるそうな。200m弱あるらしく、たしかに怖いし、すれ違いはできないですね。しかも風が結構吹いてたもんだから恐怖倍増。
(;゚ Д゚)

ところで、ここへ着いたのはすでに14時を回っており、宿泊予定地の横窪沢まで3時間くらいという。日が暮れるまでに辿りつかねば。

ちなみにこの橋を渡ってすぐに急登!

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ほんとにヤレヤレだよ。ここからは沢沿いの起伏の少ない道を歩いていきます。

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多少不安なつり橋を4つほど渡っていきます。それにしても水がきれいです!
無人のウソッコ沢小屋を通過したら、そこからは急な登りが復活し、何度か梯子を登ってようやっと到着したのが横窪沢。橋から3時間近くかかったのではなかろうか。

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ここを下ると小屋です。

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横窪沢小屋。オーナー一人で切り盛りしてるとか。
流石に南アルプス、人が少なく、テン場は選び放題。3人でした。
トイレも綺麗で沢も近く水が豊富なのでこの山小屋は穴場だと思います。
オーナーがよかったら飲みにおいでよ、と声かけしてくれたのですが、疲れて寝てしまいました。(^^;

翌朝5時に茶臼に向けて出発。こっからが長丁場。なにせ茶臼にテントをデポして、そこから光岳ピストンを考えております。

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横窪沢からはひたすらつづら折りの急な登りが続きます。
久しぶりのテント背負ってのこの登りは応えましたよ。
。゚(゚´Д`゚)゚。

へろへろしながら2時間半で茶臼に到着。

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小屋の前がテン場でここも空いてます。
そして沢もあって水は豊富。
南アはこれがありがたいですね。

テントを張って1時間ほど。8時半にここから水と食料、合羽、念のためのヘッドランプを持って光岳へ出発。コースタイムは12時間程になってますが、荷物軽くしたので10時間くらいで戻ってこれるだろうという計算です。

小屋から20分ほど登ると稜線に出ます。

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聖岳とかがよく見えます。南アルプスの稜線はいいですねー。

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茶臼登頂!

ここからは稜線沿いを登ったり下ったりして易老岳方面へ。

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途中木道ゾーンがあります。

行きは光岳との高低差から緩やかにくだるのですが、帰りは登り返しになることを思うと。

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樹林帯を抜け、枯れ沢の急登を1時間ほど登れば、静高平の水場が待ってます。
枯れることもあるそうですが、このときは2箇所からこんこんと出てました。やはり水場があるのはありがたい!さすがにここまで来ると行動時間は8時間近くになり、へろへろの極み。しかも同じ道を帰らなければならないのが憂鬱。
すれ違う人に小屋泊まりちゃうんかい!Σ(゚д゚)
・・・と突っ込まれました。。。

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木道が現れたら光小屋はもうすぐだ!

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到着!・・・が山頂はまだここから15分ほど。

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横窪沢を出て8時間、やっと辿りついたよ。
山頂は樹林帯の中にあり、ここから10m先に展望台があります。

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あれが光石。

午後になり、ガスってきたので時間もあるのでせっかくですが名残惜しく撤収。
いやーほんと遠かった・・・。

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また易老岳に戻ります。

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ちなみにこれが4月の同じ場所。
雪で埋まってます。

やはり帰りは登り返しがつらい・・・。足も痛くなってきましたし、腹も減ってきました。
豆大福とウィーダーインゼリー、ドライフルーツとナッツでは厳しい。

薄暗くなってきてガスも発生し、間違って仁田岳に登るというボケもかまし。

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18時半になんとか茶臼へ帰還。
あたりは白くて何も見えねーよ!
ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!

で、ご飯食べてすぐ寝ました。

翌朝。

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富士山とご来光!晴れてよかった。
茶臼小屋から富士山がよく見えるんですよ。

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ちょっと朝に歩いて上河内岳の麓まで。帰りに温泉に寄ること考えると登る時間がなかったです。いつかは登りたいですね。

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また来たいです。

・・・しかし、季節がらアブが多かった・・・ずっとぶんぶん飛んでくるんでハッカ油とかあればよかったかなーと思いました。

ひたすら下ること4時間で、畑薙つり橋に帰還。

バスの時刻は14時半、到着は11時半前。

一番近くの温泉まで6kmほど歩きましたよ。


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登山者のためにあるような温泉!
下山後の温泉は格別ですわ。

流石にここまで歩くと足も痛くてしんどいのでダムからタクシーを呼んで温泉まで行こうと思ったんですが、携帯の電波は通じず、公衆電話もカード専用と踏んだり蹴ったり。(笑)あきらめて歩いてたら、途中の東海フォレストバス乗り場の人たちが、「テントは置いといてあとで来るバスに乗せとくわ~(´∀`)」というありがたい申し出を受け、温泉までは着替えだけ持って歩くことになり助かりました。冷たいお茶まで頂きありがたかったです!

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鹿刺定食。馬刺しみたいです。

おまけ、静岡おでん。(井川駅にて)

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ちなみに写真はありませんが、名古屋の駅で行きと帰りの2回きしめんを食べてます。

名古屋駅のきしめんはおいしくて有名なんですよねー。
電車に乗らないと食べれないので、最近車で山に行くことが多く、久々の対面でした。

てなわけで登山旅でした。





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2018年4月22日 (日)

大普賢岳周回ルート

年末の金剛山以来、久しぶりに夏のシーズンに向けてのトレーニング再開。年明け以降、なかなか山に行くことができずで、体力ダダ落ちはいわずもがな。

今回は奈良の大峯山系の大普賢岳から七曜岳を経ての周回ルート。
朝の5時前に家を出て、川上村を経て、和佐又山ヒュッテに朝6時半に到着。先着が何名かいらっしゃいました。ここは奈良県でも数少ないスキー場なんだとか。
・・・にしてもリフトないけど。(^^;

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駐車料金はここで。1000円也。ちなみに早朝だったので、帰りに払いました。

広々したキャンプ場もあり、のんびりできそうなところですわ。

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日本遺産らしい。

ぶらぶら歩いて登っていきます。

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これが日本遺産か!

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1時間ほどはゆるやかな感じの登りだったんですが、この辺の窟を通り過ぎたあたりから急な登りに。梯子や鎖場が連続します。

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なかなかスリリングですよ。甲斐駒の黒戸尾根みたいな感じです。
まあ天気がよくてよかった。雨だと滑ったりして怖いです。

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2時間くらいで登頂。ここまで1人としかすれ違わず。
流石非百名山。

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絶景でございます。
久しぶりの登山なので、結構へろへろですが、まだ9時過ぎ。このまま同じルートをくだるという選択肢もあったんですが、時間もあるし、周回ルートを行ってみようと思いました。行きの鎖場や梯子を下るのもいらんな~と思ったのが運のツキ・・・。
コースタイムは4時間ほどで下りだけでしょうと思ってたんですがなかなか。

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下って下って~♪

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絶景!とか思ってたんですが。

七曜岳を過ぎたあたりからかなり斜度のキツイ下り。なかなかこれは膝にきます。さらに全体的にトラバース道(回り込み)のルートなんですが、これも急な崖沿いで通り道も狭く危険。滑落事故がよく起こるらしく、注意看板が結構ありました。集中力のいるルートでございます。

ようやく下りが終わって唯一の水場。

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が、地獄はここから始まった・・・。
よく高度計を見るとスタートの和佐又より下ってるんじゃないの?

てなことで・・・
ここから登り返しが始まるのです。
この滝のところを渡渉してから一気に急登へ。

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なんか鎖とか梯子とかいっぱいありました。結構な下りのあとの登り返しは足にきます。
へろへろだあ~。。゚(゚´Д`゚)゚。

滝を過ぎてすぐの登りは垂直に近い登りだったのではなかろうか・・・。
このキツい登りを超えて、アップダウンのあるトラバース道をひたすら歩いてようやく和佐又へ帰還。

久しぶりの登山でこのコースはきつかったです。ここはあらゆる登山要素が詰め込まれてて、上級者向けコースといわれる所以ですかね。
6時間かかりました。

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山つつじ。

帰りは入之波温泉の山鳩湯さんに寄って帰りました。

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2017年10月18日 (水)

利尻山登山と北の旅その1

日本百名山、やっと50座にたどり着きました。

登りはじめて15年ほどになります。諸般の事情で全く登らなかった年もあるので年に4~5座登ってるようなペースです。
還暦までには終わるかなあ・・・生きてれば。(笑)

50座目は最北端の利尻岳。
北海道の北にある離島でございます。大阪からどうやって行こうかと迷ったのですが、とりあえず稚内からフェリーに乗るため、一旦新幹線で東京に行き、そこから稚内まで飛行機で行きました。大阪からだと新千歳しか行けないんですよね・・・。
新千歳から陸路か飛行機も考えたのですが予算オーバーと時間の都合でやめました。
いやあ、遠い・・・。

始発で東京に行き、稚内に着いたのはお昼過ぎ。9月の中旬だったのですが、これがまた寒い!北の大地をナメてました。着いたときはあいにくの雨模様だったのも拍車をかけてましたよ。稚内空港からバスにのり、稚内のフェリー乗り場に着いた途端、目の前のラーメン屋に一目散に入りました。

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たからやさん。塩か味噌の2択で塩大盛り。
おいしかったー!(´∀`)
地元では有名店らしいですね。

で、フェリーまで時間があるので稚内をぶらぶらしてました。
最北端の駅ですよ。

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鉄道ファンならずともやはりここは憧れの地。
・・・それにしても寒い。
。゚(゚´Д`゚)゚。

さて、フェリーに乗り2時間ほどで利尻島へ到着。
すでに夜の真っ暗かつ雨なのでまったく様子は分からず。予約していた民宿の人が迎えに来てくれまして、宿へ。写真を撮り忘れてたなのですが、夕食がおいしかった!
流石北の島。北海道といえばウニをはじめとする海産物の宝庫!利尻のウニは有名でお皿に盛られてました。
甘くておいしい!(´∀`)
40歳近くになると肉より魚のほうが嬉しくなります。
この宿は温泉もあってよかったですよ。

翌朝は利尻登山。はるばるこのために利尻に来たんですから!
宿の人に三合目の登山口まで送ってもらいましたが、しかし、小雨が降って天気はイマイチ・・・。まあこればっかりは仕方なく、午後には晴れの予報を信じて登山開始。
標高1700mほどの山ですが、三合目とはいえ海抜200m弱から登るわけですから高低差はアルプス登山並み。長丁場の登山となります。
他の登山客の人といろいろ話したりしながら、3時間くらいで8合目まで。
流石島の山、独立峰なので稜線に出ると北の海風が寒い!

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8合目避難小屋。ここまで来るとかなり寒い!

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勾配はそこそこですが、南アルプスと比べるとけっこう歩きやすいほうかもしんない。

道中、携帯がいきなりなってびっくりしました、Jアラートです。そう北朝鮮からのミサイルです。。。勘弁してほしいですね・・・。どこに逃げろというのだ。
(# ゚Д゚)

結局霧の中を5時間ほど登り、登頂!

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なにも見えねえ・・・。。゚(゚´Д`゚)゚。
寒い中粘ったのですが霧は晴れず、無念ですが、下山。

しかし9合目あたりに降りたところ、少し晴れて景色が見えました。

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少しだけ・・・。
うーん、屋久島の宮之浦岳といい、島の登山は景色運が悪かったな。

お昼前にはなんとか下山。

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たしかにその名の通りちょっと甘い気がしました。

下山するとすっかり晴れ!

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ちぇっ!
ヽ(`Д´)ノプンプン
歩いてる途中で野生のリスさんにも出会いましたよ。

さて、ここでアクシデント発生。
下山すると天気もいいので、着ていたウインドブレーカーを脱いでリュックに入れたのですが、なんとリュックのチャックが全開で、歩いている間に落としてしまったのです。
Σ(゚д゚lll)ガーン
港まで降りてきてそれにはじめて気がつきました。
買って1年くらいでいいお値段したものなのでここで無くすのはもったいないと思い、探しに来た道を逆戻り。上記の写真のとおり、ひたすらの上り坂。元々レンタサイクルで島を周るつもりだったので借りた自転車でひいこらと坂道を戻り、なんとか無事上着は発見。ひと山登ってのこの登りはかなり体力を消耗しましたよ。
いつぞやの知床といい、北海道では何故か自転車をひたすら漕ぐハメになってしまいます。
リュックのチャックはちゃんと確認を!

その2に続く。

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2017年8月11日 (金)

2回目の富士山登山は富士宮ルートから

2度目の富士登山に行ってきました。

特に登山に興味もない職場のMさんが富士山だけは登りたいとおっしゃるので、富士山なら登るという後輩Sも巻き込み行くことに。

夜の9時半頃奈良を出発して何度か道を間違えるというハプニングがあったものの富士宮ルートの入り口、水ヶ塚公園に4時前到着。ナビがいまいちなのでGoogle大活躍でしたよ。車の運転を交代しつつ仮眠をとるはずが、全員あまり眠れず。
が、富士宮で観光だけ参加するF氏と合流するためにはこの日中に登って降りてこなくてはいけないため、タクシーに乗り換え5合目の登山口へ。

ぐんぐん高度があがっていきます。

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すでに2400m!高山病ラインから始まります。
寝不足で高山病を危惧しましたが、仕方ないので登りはじめ、6合目まで歩いて朝食とりつつ高度順応。

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8月上旬の混雑期、富士吉田ルートは避けたいが、御殿場ルートは長くて登山初心者向けではなく、須走は関西からは遠いし、ということで最短距離の富士宮ルートを選択したのですが、なかなか最短距離だけあって直登!
傾斜がキツい。

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よろよろと登ります。

同行者2人も7合目あたりまでは元気だったのですが、寝不足でこの傾斜、かなりキツかったようです。わたしもしんどかった・・・・。

それでも10時半過ぎ、所要時間5時間半ほどで登頂!

が、最後のコレが痛恨の一撃だったみたいですよ。

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3776mの剣が峰への最後の難関。
疲れたところにこの傾斜はキツい!

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前回に引き続きまた逆光・・・。
ほぼ同じ時間帯だからしゃーないですね。

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御鉢。いーい天気でした。

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さて下山。

あの急な富士宮ルートをくだるのは足に悪いので、帰りこそ御殿場ルートの大砂走りを使って下りました。

距離は倍ほどかかりますが。。。

が、快晴はここまで。

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雲に覆われていき、高度を下げるにつれ霧と霧雨に囲まれてしまいました。数メートル先も見えない状態に!
。゚(゚´Д`゚)゚。

先の見えない道をひたすら砂に埋もれながらおりて行くだけという精神的につらい下山。
元気だった二人も痛恨の一撃をくらったようにへろへろでした。

下り始めて2時間半ほどでようやく大石茶屋が見えてきたときは安堵でしたよ。
晴れてたらもうちょい楽しんで行けたんでしょうが、途中で「飽きた~(泣)」などと言われる始末。(苦笑)

なんとか御殿場口の登山口に下山できたはいいものの、本格的に雨が降ってきました。しかし疲れで誰も雨具を取り出さず。。。心身ともにボロボロだったようです。濡れて寒いし。

タクシーがなかなかつかまらず、30分待ってやっと来てくれました。
水ヶ塚の駐車場から富士宮の駅へ着く頃には雨はどこへやら。やや曇りの天気。これだから山の天気ってやつは分かりません!

なんとかF氏と合流し、その夜は河口湖の貸別荘へ行き宿泊。
道中全員濡れてて寒かったため真夏だというに車に暖房つけてましたが、普通に街中移動してきただけのFさん、車に乗り込むと、

「暑いやないかい!ヽ(`Д´)ノ」

・・・ごもっともです。(笑)

山梨名物のほうとう。小作という有名店らしいですが、全然小作じゃありません!ボリュームがすごかったですよ。

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翌日はぷらっと観光してベタに氷穴と白糸の滝をみて・・・。

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めちゃ寒かった!

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水が冷たかったです。
(いい年した女4人で入りました。)

お土産買ったり富士宮やきそばを食し。

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一路名古屋へ。

そして、

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今回の旅の最終目的は名古屋でうなぎを食べること。
某有名店に行きました。ここも2度目。
予約できないそうなので並ぶの覚悟でしたが、開店直前に着いたのですぐに入れました。
(それでも行列できてましたが。。。。)

1泊3日の旅でした。


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2017年7月17日 (月)

残雪の白馬岳登山

さて、登山の季節がやってまいりました。

今の職場の繁忙期の関係で、7月下旬は休みにくいのが山登り人にはつらいところ。
は~あ、異動したいなあ・・・。(´ω`)

てなわけで7月は上旬が唯一遠出の山に行けるチャンスですねん。で、百名山の有名どころでは後立山連峰が未踏の地。日数かけずに行けそうなところ、での選択で白馬岳に行ってきました。

例のごとく大阪を23時頃出発し、中央道から白馬・八方尾根の無料駐車場まで6時間半ほどの深夜運転。途中カーナビを信用し過ぎて名古屋の湾岸自動車道での乗り換えを間違ったりして30分ほどのタイムロスですよ。
゚(゚´Д`゚)゚仮眠?なにそれ。

猿倉から登って栂池へ下りる予定だったので、駐車場目の前のバスターミナルで猿倉まで。混んでると思ってましたが、そこそこでした。座れたし。まだ本格シーズンではなかったからでしたね。このバスターミナル、モンベルショップもあり、コンビニも温泉も近くにあり、登山する人間にとっては最高の立地!(´∀`)

猿倉までは20分ほど。

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猿倉荘。
朝の6時半頃ですが、続々くる登山者で売店もやってます。啓発活動が功を奏したのか昔と違ってちゃんとみんな登山届も書くようになりましたね。

さて、登山開始。天気がよろしく、ゆるゆると1時間ほど歩いていきます。

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山々を見るとテンションあがりますね。

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7時半には白馬大雪渓の入り口、白馬尻に到着!

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さて、ここから雪渓を数キロ登っていくことになりますが、もちろんアイゼン・ヘルメット装着は厳命事項。みなさんここで装備をしっかりしていかれます。
私ももちろんちゃんとアイゼンを持参してきたのですが・・・・。

・・・

アイゼンの付け方が分からない・・・。゚(゚´Д`゚)゚。

スマホで検索しても・・・

分からない・・・

2年ぶり?くらいだったので適当にやってみましたが
どうやってもヒモが外れる。。。

まあ、いっかあ・・・。最悪どうにもならんかったら無理やり巻きつけることにして、ノーアイゼンで登ることに。

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ふむ・・・。

で、途中のおじさんたちにノーアイゼンすごいな、と言われたりしましたが。。。
理由は言えず。一応持ってるけど、と笑顔で返す。

ここはアイゼン必須です!

だんだん傾斜がきつくなってまいりますとのことよ。

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まあ、赤チョーク引いてくれるおかげでなんとかトレース辿れましたが。

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シェルンド(割れ目)ってやつです。
落ちたらアカンやつです。ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

振り返ると傾斜すごい。
落ちたら中森明菜(まっさかさまに~♪)。

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ぽつぽつある岩が落石です。
毎年これに当たって怪我される方や、運悪く亡くなる方もいるそうで、結構な危険地帯ですよ、ここ。人気の山ですが、初心者が単独で来ていいところではないです。
音も無く、勢いよく転がってきます。
途中、何度か落石を見ました。行く方はご注意を!

2時間ほどでなんとか雪渓を抜け、稜線沿いを登ります。
が、残雪が多くてなかなかの苦戦。そして徹夜のダメージと高山の空気の薄さがじわりじわりとボディーブロ―のように効いてきました。
(;´Д`)<しんどいよー

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ウルップソウに癒しを求めて・・・。

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お花畑が咲きはじめですたい。

そしてひいひぃ言いながら登ること2時間弱。
高山の霧の彼方にどーんと現れたサティアン巨大な建造物!

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日本最大の収容人数を誇る白馬山荘です。

ここで豪華な昼飯を・・・とアテにしてたのですが、スカイレストランはシーズン前で閉まっており、お昼はカップめんになりましたよ。
しかも関東味のどん兵衛。
(´Д⊂ヽ

しばし昼食休憩すること1時間ほど。

再び登山開始して20分ほどゆっくりと登り・・・

13時25分、白馬岳登頂!

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うーん霧が残念なことに。

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雪が多いのが分かりますな。

思ってたより人が少なくて、ここで泊まっても、このまま下りて日帰りも可能だったのですが、私には是非行きたい場所があったのです。

それが、ここ。

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小蓮華山です。

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BGMは是非Stand Aloneで。

ああああ~あーあーああ~♪

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そう、あのドラマ「坂の上の雲」のタイトルバックになったところです。
ここに行きたいがために、白馬大池経由の栂池周りのルートをとりました。
白馬岳山頂からは下りばっかりと思ってたんですが、意外とアップダウンの繰り返しや雪渓もいくつかあり、けっこうここまでしんどかったです。
そして霧がどんどん濃くなり、いっとき数十メートル先がわかんないようにもなりました。

よろよろと歩いてやっと16時頃白馬大池山荘に到着!

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流石に栂池まではたどり着けず、ここで打ち止め。
山荘はこの日から営業開始だったらしいです。

トイレや水道完備で、部屋も誰もおらず個室になりました。

(´∀`)

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朝焼け。

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まだ凍ってますよ。

快適な夜を過ごし、朝の5時前に出発して栂池方面へと。

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水ばしょう。

かなりの残雪に苦労し、途中雪で道が分からなくなって迷ったりもしましたが、なんとか登ってくる人に会えて道が分かり、苦戦しながらも下山することができました。
雪で目印が隠れてたりしてましてん。

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朝7時半頃無事下山。誰もいません。

こっからはロープウェイとゴンドラを乗り継いでおります。

なかなか雪に苦戦した山行でしたよ。

駐車場の目の前にある八方の湯で汗を流して大阪まで帰りました。
帰りは海がみたくて北陸経由で。

おまけ。
白エビかき揚げ丼。

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相変わらずな強行の旅でした。
百名山はこれで49座目です。半分にリーチ!

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