カテゴリー「映画・テレビ」の61件の記事

2012年9月 5日 (水)

実写版 るろうに剣心

何度も言ってますが、私、原作の大ファンでございまして。名探偵コナンに置き場所がとられて多くの本がブックオフ行きになる中、未だに漫画は全部保管しております。

で、レディースデーにおそるおそる見に行ってきました。

できるだけネタバレしない大まかな感想として

・これ、龍馬伝外伝ですやん
・コーンスターチが少ないわ
・チャンバラアクション
・外印がジジイじゃねえ!?
・香川さん悪役楽しそう
・PG-12くらいつくんじゃね?

原作の1巻~4巻あたりを再編成した内容で、以降に登場するはずの斎藤一や人誅編のキャラが何人か出てくる感じです。
おっきなお姉さんたちが大好きな(笑)京都編に出てくるメンバーや、お庭番衆にノータッチなところをみると、評判よかったら京都編もやる気ですかな?でもホウタイ男はどうする気なんでしょうか・・・。
スターウォーズのC3POみたいになったりして・・・。

私らみたいな原作世代の人ばっかりかなと思ったら、結構5~60代くらいの年配の人も多く見にこられてまして、むしろ原作知らない人のほうがちょっと新感覚のアクション時代劇として先入観なしにより楽しめるかもと思いました。あのアクロバット飛天御剣流を映像で表現できているのは称賛モノです。

後藤象二郎と岡田以蔵がコンビを組んで戦ってたり、常盤と弁慶がしゃべってたりと、大河ドラマ見てる人にはなんか既視感のある組み合わせが多かったですが。(笑)

全体的に各キャラがはまってて、殺人剣と活人剣そして人斬りとしての贖罪という原作のテーマもうまく盛り込まれており、最近の漫画の実写化はイマイチなのが多い中、一本の映画としての完成度が高く、評判がいいのもうなずけます。

ここまで書いてて結構原作も少年漫画の域を出てる内容だなあと思い返してみましたが。

龍馬伝の監督なので、あの世界観にアクションが加わったってな感じでした。でもコーンスターチがないのは、人物デザインの人は大河ドラマに回ってるからなのねw

かなりハードル下げて見に行ったんで、「話が原作どおりではないのは映画だからしゃーないなあ」、と納得できる人には、けっこうお勧めですたい!

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2012年4月 8日 (日)

SPEC映画版

テレビSPを見て続きが気になって時間が空いたので映画に行ってきてしまいました。

mixiボイスでもつぶやいておりましたが、日本の警察ドラマってあんまり拳銃撃つシーンがないんですが、SPECは超能力者と戦う話なので、けっこうバンバン撃ちまくりでした。それが新鮮でした。

石原軍団最盛期はけっこう刑事ドラマや探偵ものも多く放送されててドンパチが多かったような気がしますが。(年齢のせいか。)

踊る大捜査線がヒットしたあたりから刑事が銃を撃つシーンって激減したと思います。

まあ発砲しただけでニュースになってしまう日本ではそっちのほうが現実に近いといえばそうなのですが。

刑事メンバーの掛け合いが面白いのはどちらも同じなんですが、踊るの正統派的な作りに比べてマニアックなんですよね。

で、SPECの映画。

ドラマ見てないと話が分からないので、見ようと思ってる人は見てからのほうが絶対いいと思います。

監督があの堤監督なんでTRICKやケイゾクなどと同じく独特の雰囲気と時々挟む小ネタ(しかも出演者ネタが多い・・・。)でシリアスな中に笑いところがふんだんにあります。微ネタバレですが、栗山千明氏のおかしな日本語とキルビルが最高でした。

元々ドラマから好きで見てたので映画も面白かったのですが、謎だらけのまんま終わったのでこれは続編があるなあと思います。最後にチラっと出たラスボスっぽい顔が出ていない某イケメン俳優(声で分かった。)も正体不明のまんまだし。
うーん見事にカモになっております。

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ちょっと出かけてたので大河感想は月曜日以降に。

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2012年3月28日 (水)

竹取物語

ケーブルテレビで昔の映画をやってまして。

「かぐや姫は宇宙人だった!」

とかゆー

きゃっあっちふれーずのバブルな時代の映画をうっかり見てしまいました。

ワロタ(・∀・)ニヤニヤ

やたら豪華キャストと80年代の特撮で展開される平安SF絵巻。

なぜか世界のミフネ様が竹取の翁で出演されているとゆー今思えばかなり貴重な映画かもしれませんね。
ちなみにお母さんは白戸家のおばあちゃまw

かぐや姫はまだ当時20代だった大阪が産んだ正統派美人女優沢口靖子様です。

最後にUFOが月からお迎えにやってきます。
トンデモな映画に豪華キャストでびっこりしましたよ。

そして若かりし日の中井貴一さん。
いまの平清盛パパの貫録と比べたらもう若!って感じがもう。

最後のエンドロールはえんえんと洋楽をBGMに京都の竹林を映してるというどこまでも素敵な映画でございました。

こんな映画作っちゃうバブル時代の日本はよかった。
今ならぜえったい制作されないであろう・・・。

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2012年2月11日 (土)

実写化にもほどがあるわい

韓国で実写化されたシティーハンターが地上波で今月から放送されてるようで。

関東のみみたいですが。
あらすじみて吹いたのでござるよ。
国家地図通信網チームでソウルってなんやねん。

http://www.fujitv.co.jp/hanryu/cityhunter/introduction.html

主役がジャングル育ちで拳銃もってるとこくらいしか全く共通点が見当たらん!

リョウさんは自称ハタチのツンデレ三十路変態おっさん
でないといやだーい!。・゚・(ノД`)・゚・。
ロングヘアの香ちゃんなんかいやだーい。・゚・(ノД`)・゚・。
海坊主の出てこない(以下略

タイトルだけで釣るアジア諸国の逆輸入悪徳商法はなんとかなんないんですかいね。
コンテンツ産業栄えなり、といってもほどがあるわい!

同じ実写化でもぶつくさ言ってたるろ剣のほうが遥かにマシだと思いましたYO↓

http://wwws.warnerbros.co.jp/rurouni-kenshin/

原作リスペクトな気配はします、いい意味で。
ってかちょっとこの脇のおっさん陣の豪華キャストにちょっと見てみたいと思ってしまいました。CCO様は出てこないようですが。←mixiで叫んでましたが、大ファン。

で、何がいいたいかといいますと!

30代ホイホイ!

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2012年1月 7日 (土)

岳・・・。

昨年オーストリアに行ったときですが、とにかく飛行機に乗ってる時間が長かったもので、映画を5本くらい見てしまいました。あんまり寝付けなかったのもあるんですが。

で、うち「岳」を見ました。山ヤの私としては、実は気になってたので。

で、見たら思ってたよりもよかったです。小栗旬と長澤まさみという組み合わせでいかにも狙った感がなんだかなあと思ってたのですが、山の怖さとか、遭難者への対処など、かなり非情な面も含めてうまく描かれているなあと思いました。

今、冬山の季節なのですが、一度冬の白神で道に迷って遭難して冬山の怖さを知った身としてはどうもチャレンジする気にならなかったのですが、こんなん見たら、すごく危険だけど、冬の北アルプスにも行ってみたいなあという気になっちゃいますね。

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2011年12月28日 (水)

人生楽ありゃ苦もあるさ

水戸黄門が終わっちゃいました。

これで民放の時代劇が消えてしまうと思いきや!

「逃亡者(のがれもの)おりん」復活!

テレ東GJ!

高齢化社会なのにテレビは若者向けの同じようなバラエティーばっかり。

年寄りが楽しみにできる番組をもっと作ったって下さい。

家政婦のミタの視聴率40%が話題になりました。テレビの視聴率が落ちたと言われている昨今ですが、これが証明してるのはテレビを見る人が減ったからではなくて、面白い番組が減ったからとの書き込みがありました。ミタは煽りにうまく視聴者がついていったおかげもありますが、たしかに面白い番組があればまたみんなテレビに戻ってくるんじゃないかなあと思います。

テレビが元気だと経済も元気なんじゃないかと思うのですよ。

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2011年9月28日 (水)

「朱花の月」観賞

出稼ぎ先への義理と互助会理事としての義務感で(笑)見に行ってきました。
以下ネタバレ含みます。

古代の大和三山の伝説になぞらえた・・・とかいうキャッチコピーから伝説の秘宝とか、不思議な力が眠るアドベンチャー的な期待に胸膨らませて。(大嘘)

要は大和三山(男二人が女一人をとりあう)の故事にこじつけて(シャレだーい!)、飛鳥地方の風景の中での恋愛模様を描いているとゆー映画です。

監督が奈良とカンヌでは英雄の河瀬さんなんで、正直商業映画ベースにするには微妙な内容です。(きっぱり)

冒頭からラストへの伏線を出す手法と、自然美を表現する色彩感覚はこの人の特徴のようです。で、この映画の一番の見所は「日本の原風景を美しく撮っている」のだと思います。
あえて突っ込みを入れようならば同じようなアングルでばっかり撮ってて綺麗にみせようというワザとらしさがちょっとマイナスポインツです。(エラそう。)
ただ、人物描写はカメラアップが多すぎて自然描写以外はわざとなのか、クセなのか、閉塞感でいっぱいで、とても見てて窮屈な感じをうけました。

あと人間の内面がどうも掴みづらく、人物の印象が弱かったような。俳優さんを撮影前からロケ地に住まわせて撮った割には、ちゃんと描けてないなあと思っちゃいます。登場人物に感情移入できないと、見てるほうがおいてけぼりをくっちゃうのが。まさに見る人を選ぶ映画でございますな。

あとはこの映画のテーマである「朱花(赤)」の色を作中散りばめ、少ないセリフと色彩で描かれる「静かさ」と、唯一「喧騒」のシーンである藤原宮跡の発掘現場の対称の妙がどこか幻想的な雰囲気の世界観と現実とをつなぎ合わせるのも見所かもしれません。

バッドエンドとは定義しがたいですが、結局はそれを描くための「朱花」かよ!と思いました。

飛鳥地方の風景と日常を切り取ったドキュメンタリー映画として割り切って作ったほうがよかったんじゃないのかなあと思いますが。
ディープな映画ファンじゃないと、いいと思えないでしょうね。マンガにたとえると、ガロとジャンプの違い、といえば分かりやすいでしょうか。
(゚∀゚)
よくも悪くも作り手のひとりよがりが顕著です。

ドリアン助川氏が一番いい仕事だったと思います。

あ、料理がうまそうだったのも見所。(笑)

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2011年8月13日 (土)

朱花の月

出稼ぎ先が出資して作った映画「朱花の月」が来月3日より公開だそうです。

出稼ぎ先担当課もあちこちで宣伝中。

まあ税金つっこんで地域活性化の名の下、映画製作に名を連ねたので、少しでも出資を回収しなければとの思いもあるような気がしますが。

まあ小樽市のイカ軍団襲撃youtube動画もあることですし、こういう地域PRもたまにはいいかなと思います。

内容は大和三山と万葉集になぞらえた恋愛映画で、他の河瀬監督映画と比べたら多少は一般の人にも見易いつくりとか。(←私はまだ見てないけど)

奈良県内では前売り1000円だそうなので、奈良を応援してくださる方は是非ご購入&鑑賞くださいね。

個人的には富田林も映画ロケに向いてると思うんですが。(笑)

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2010年10月 9日 (土)

SPECとカリオストロ

大河以外、まったくドラマをみなくなったんですが、「ケイゾク2!」(仮)の情報につられて見てしまいました。(笑)ドラマ、SPEC。

竜雷太さんが引き続き出演してますが、基本はケイゾクとは別物。未詳事件というよう分からん内容の事件を取り扱う係の事件簿です。

TRICKとケイゾクを足して2で割ったような感じでした。一瞬カツラの矢部ちゃんが警視庁に!

インチキ霊能力を暴いていく、というのではなく、逆に超能力を持ってる人間がいる、という設定なのはかなり新鮮かもしれません。

主役の変人刑事の戸田嬢と無表情の刑事加瀬さんコンビはあまりなじみのないイメージですが、意外と面白かったです。

主題歌がなかなかかっこいい。

ちなみに裏ではカリオストロの城がやってました。

いやーいいですね、何度見ても。
カリオストロ伯爵のいかにも悪役に悪役!って感じがステキです。
ラピュタのムスカと並ぶ宮崎駿映画悪役ツートップです。
なぜかヒロインをさらうロリコン(?)なところも共通してステキ。

でも一番この映画の主役はとっつぁんですたい!

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2010年9月 6日 (月)

心を何にたとえよう~

未だに手嶌葵と蒼井優の区別がつきませんねん。

と、テルーの唄を深夜に聴きながら思ふ。

ゲド戦記は見た友人の「ありゃ世界への恥!」という感想を聞いて、見る気がなくなったので見てません。評判悪いのと、主題歌しか話題になってないですよな。

眠いけど、作業がおわんねえ。(´Д⊂グスン

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