カテゴリー「義経」の8件の記事

2005年12月26日 (月)

義経の総集編

一話目だけ見たことなかったんで、見ました。

前評判どおり、常盤御前(稲森いずみ)がお美しい!もう時代劇ずっとやってなさい!(笑)

そして桜吹雪とでかい月に突っ込み全開だった五条大橋の決闘(別名:弁慶、恋におちるw)。ワイヤーで飛んでるの丸分かりとか思いつつも、その美しさは改めて素晴らしいと思いましたです。このシーンは絵本の世界を再現したいとか解説してましたが、確かに桜と月という自然美は日本人の心の原風景とでも申しませう、こういう日本的な美を生かしたセンスは大好きですねー。

ところで、頼朝と政子の超爆笑もののラブコメは大幅カットですか、そうですか。(´д`;)…

出会いのシーンが名場面ベスト3に入るくらいなのに。(w文句いいつつかなり面白がってたのは認めます、ハイ。ツンデレの典型を見て面白がってたのも認めます。主役カップルよりこっちのカップルのほうが断然出会いからして萌え萌えだったのも認めます。毎週こっちが何やらかしてくれるかワクワクしてました。(;´Д`) ハァハァ

この路線のまま最終回まで行ってくれたらよかったのに、ここまで黒くなるとは思いもよらぬ展開よ!orz

そういえばオセロの2人もカットされてたな・・・。・゚・(ノД`)・゚・。

いやーでもタッキーほんまかっこよかったですわ。(しつこい!)またなんか時代劇出て欲しいです。殺陣シーンなんかワクワクするぐらい決まってましたぜ!

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2005年12月12日 (月)

義経「新しき国へ」

えとBSの放送に間に合ったのでリアルタイムで見ました。

もう衣川の合戦というお話は分かっているので、あとは「どう見せてくれるか」ですね。

最後の最後に登場してくるうつぼ@上戸彩。相変わらず京都~平泉間を新幹線で移動されてますね。前回の女みちのく一人旅に多くの視聴者からツッコミを入れられたのがこたえてか、さりげに2人くらい従者をつれていました。細かいところで修正が入ってます。流石みなさんの意見を大切にするNHKです。GJです。

頼朝からのSPAMメールに狼狽する藤原泰衡@渡辺いっけいさん。キョドった演技がとてもステキです。朝ドラと同時に似たようなキャラをやるとは・・・。

一方SPAMは送るものの、なかなか奥州を攻めない頼朝さんにとうとう政子さまに「やはりあなたは情の方でしたなあ」と思いっきり皮肉られてしまいました。もう後には引けません。「よくぞ申したな!」と頼朝はとうとう決心したのか奥州に最後通告をします。

情の人、とは本当は政子さまなんだよ!と永井氏の小説に毒されている私は叫びたかったのですが、こういうキャラ設定にされている以上(以下略

とうとう義経を攻めることにした泰衡。それに反対する弟を殺してしまいます。

そして覚悟を決めた義経主従は最後の戦いに挑みます。

「我ら三度生まれ変わっても主従ぞ!」

泣けます。

。(ノД`)シクシク

泣けます。

。(ノД`)シクシク

そして攻め寄せる兵に対して次々と壮絶な最後をとげていく家来たち。

うじきさんの死に様が一番それらしくって泣きました。笑いながら血まみれで花畑の中に倒れこんでいくところはまさに涙です。いや、ほんとこのシーンが最終回で一番泣かされました。うじきさーん。。(ノД`)シクシク

そのあとのナンちゃんのカニはなかったことにさせてください。泣きに入ってたのに吹き出してしまったではないですか!!!orz

そして、持仏堂にこもった義経は弁慶が全身に矢を受けながら守る中、自害します。

で、

で、

で、

お堂がどっかーん!!!!!!!!!

・・・・

・・・・・・・

( ゚д゚)ポカーン

・・・・

・・・・・・

ふ、ふ、ふ、ふぁんたじー。。。。。。????????????

お堂の屋根が爆発し、光に包まれた白馬が空へと駆け上がっていきます。

ドラゴンボールの神龍(シェンロン)が出てくるかと思いました。

最強のファンタジードラマの総大成でした。

ここまで感動してたのに、涙を返せ!コノヤロー!!!!!

黛りんたろう(演出の人)さん、秀吉の花見大宴会最終回も大概でしたが、それを上回るトンデモ演出でしたね。ちょっと世間と感覚がズレてい(略

あ、この前衛的な発想についていけない我々の感覚がおかしいのか。(毒

余談ですが、このシーンで2chの実況中継スレのサーバーがぶっ飛んだらしいです。

・・・・

・・・・・・

き、気を取り直して、その後。

頼朝は早起きな政子さま(笑)に義経が自害したことを目覚めたときに知らされます。

鎌倉方は一気に奥州をほろぼします。ナレで瞬殺されたいっけいさんが気の毒でした。

全てが終わってから1人部屋にこもって涙を流す頼朝。

「九郎、わしを恨め」

・・・・万感の思いです。情を隠した孤独な権力者は弟の悲しみにくれていたのでした。

それと対比してわが世の春を謳歌するが如く、高笑いで去っていく北条父娘には、この後の歴史の流れを暗示しておりました。このドラマにおける一番の悪役は北条一族でしたね。このドラマのスタッフ、史実の北条氏がキライっすか?。。。(´д`;)

ラストシーンはお徳さんの言葉に導かれ、鞍馬に行ったうつぼは義経の幻を見ます。なんとなくそれが短い人生を悲劇で終わらせた義経が残した希望のような感じでした。

ところでラストはオリキャラの上戸彩で締めるとは!話的に静のほうがよくない?

まあ上記のように素晴らしくツッコミどころがあったんですが、ホント、タッキーはよかったです。一年間お疲れ様ですといいたいぐらい。最後の表情なんかほんとに「義経」でした。

好きな時代だったんでほとんど欠かさず見ました。(半分ぐらい録画まとめだけど)欲をいえば、その後を15分延長でやるんなら、もうちょっとつっこんだところまで描いてほしかったですが、武田信玄・信虎親子対面頼朝の将軍就任とか、その後の鎌倉幕府の混乱とか承久の乱とかとか

新撰組みたいに続編やんないかなー。

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2005年12月 4日 (日)

義経「北の王者の死」

残すは最終回のみな、大河感想です。

このサブタイトル、どっかの半島の国じゃないですよねwwブラックだ。。。

とにかく

藤原秀衡(高橋英樹)カッコイイ!!!!!!!

につきます。器のでかさといい、この人が長生きしていたら、歴史は変わったろうに。

それに比べてヘタレな人を演じさせたら日本でおそらく右にでるものはいないであろう、渡辺いっけいさん演じる秀衝の跡継ぎ藤原泰衝の小心者具合がいよいよラストに向けて動き出しましたよ。

つっこみどころとしては義経方と鎌倉方が廊下で立って対比しているシーン、なんかちょっと笑いません?戦隊モノじゃないんだから!しかも明らかに人数が多そうな鎌倉方の頼朝の横にいるのが北条親子だけってのもなんかおかしかったっす。

最後に残るのはあの夢の国の屏風に100ミリオン!のちに頼朝が奥州征伐のときに持って帰ってしまったりして。

あ、久々に妖怪トリオ見ました。義経が主役なのはわかってるけど、せめて法皇と頼朝の対面までやってほしいなあ。承久の乱までやってくださいとはいわないから。(笑)

つか大姫どこいったのよ!静の話で登場するかと期待してたのにーーー!!!

(゚Д゚)ゴルァー<中途半端に史実をいじくるんじゃねーーー!!!

てなわけで最終回、ジンギスカン伝説になるのでしょうか、乞うご期待(笑)

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2005年11月28日 (月)

義経「安宅の関」とか

先週の静の舞に引き続き、有名な勧進帳です。しずやしず、ついつい土曜の再放送も見てしまいました。ええ、ヒマ人ですから。(w

何度見ても紅葉散りすぎ。(笑)

IQテストなんてやってたんでめずらしくBSで見ました。タッキー好きなうちのおかんに歴史概略を説明しつつ。。。あいかわらず「かわいそうで見てらんない!頼朝のアホー!」とダダをこねてます。義経が頼朝に排除された理由ってのがどんだけ説明しても頭で分かってても納得しきれないですよねー。この辺、日本人の判官びいきの根強さが現れてます。こんなところから今回の安宅の関のエピソードも生まれたのでございますね。

さて、前置きが長くなりましたが、感想。

巴が再登場!きこりの嫁になって女の子までいる!和田義盛に嫁いだんじゃなかったんかいね。(笑)つか小池栄子(・∀・)イイ!

2chに「小池栄子のせいでとてつもなく笑える大奥に」というスレがありますが。

その通り、大奥の眉ナシお伝の方はギガワロスキャラですが。(どんなんやねん、と気になってちょっと見てみた。確かにあれは中越典子のマロ眉毛@徳子と並ぶ、女優魂を見た!)

まあなにはともあれ時代劇、すげえあってるのでまたなんかの役やってほっしーです。

大奥といえば前の会社の人がすげえはまってらしたんですが。また見てるのかなー?なんかナースのお仕事とショムニ並に続編作られてません?かつて春日局といえば大原麗子のイメージでしたが、今では松下由樹さんになっちゃったねえ。。。

******

さて勧進帳。関守の富樫役は石橋蓮司氏。うさんくさいオッサンのイメージ(またかい!)でしたが、マツケン弁慶の歌舞伎調演技に対して味のある受けで返してくれました。関所を通ろうとする義経一派を、弁慶が主君の義経を打ち据えてまでかばおうとする姿に感動し、それと知ってて見逃すという有名なシーンなんですが。

明らかに疑ってるぜ!って様子から心変わりして見逃すあたりまでホント、いい感じでした。

弁慶の演技が大仰で微妙にコントっぽかったのは気にしないことにします。

とりあえず、BGMの鈴の音がトリックの効果音(チーン)みたいだったとかは言いません。w

さて、来週は英樹パパの登場です。はっきりいって主演級俳優を揃えすぎて、逆にキャストの無駄遣いなこの大河ですが、出番少ないけど大物陣で一番この人がいい仕事されてます!でも来週の一話だけで死んじゃうのか・・・。(ノД`)シクシク

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2005年11月20日 (日)

だから主役は誰だよ?な義経感想

本日の東京国際マラソン、Qちゃんの復活優勝に感動した私です。いやー頑張る女性はすごいですわ。私も見習いたいものですわ。(10億光年ほどの超えられない壁があるのは承知してます、ハイ。。。)

てなわけで今回は女性が見所な義経感想です。残り3回ですか。

前半は義経の家臣、佐藤忠信の討ち死に。(ノД`)シクシク

兄さんとともに、故郷平泉には戻れず、遠く離れた地で斬り殺されてしまいます。

どんどん仲間が減っていくのは大河ドラマの悲しき運命ですが、本日はOPクレジットの人々も心なしか少ない・・・。

・・・

・・・・・。(ノД`)シクシク<妖怪トリオがでてこなーーーいい!!

さて、悲しい家来の最後を見届け、主人公一行は山伏姿に身を変え奥州平泉へと向かいます。山伏コスプレです。萌え萌えです。

さて、今日のもう一つのメイン。「静御前、鶴岡八幡宮で舞う」です。

義経物では源平合戦と勧進帳、弁慶の立ち往生、そしてこの静の舞が定番のイベント回でございますが、今回はどう描かれるのか歴史ヲタとして楽しみにしておりましたで。

今回は対立する兄弟を支える2人の女性の対比ってことを描きたかったんでしょうけど、

OP前で静と政子の映像を一緒に並べると

親子にしか見えない年齢差(ry

で、内容へのつっこみ(怒)

・静の出産は舞の後だヴォケ!史実改変するな!!

・ついでに舞の時に紅葉が舞ってるはずがない。(実際は春だった)

・頼朝が怒って殺そうとしたところを静に感激した政子様が殿方を慕う気持ちは誰でも一緒だという有名な演説を行い、それによって静は許された、となるはず 

が、

頼朝見てるだけ&政子様のスタンディングオベーション(+解説つき)に変更されてしまってた・・・。

ヽ(`Д´)ノ <なんでやねん

・・・他にもつっこみどころ満載だけど、まあドラマですから・・・。

静ちゃん役の石原さとみん、がんばったなー。子供を取り上げられたときの発狂シーンはお見事でした。微妙にホラーっぽくて怖かったけどね。

ついでに鎌倉方は役者さんが皆個性派+平均年齢高めなので、素で静ちゃん、怖いおじさんおばさんにいじめられてます!な図でしたよ。

子供のことで政子様にとりすがるシーンなんて、お昼のドロドロドラマによくある典型的なイジメシーンですよ。ここの脚本は是非、内舘牧子氏か中島丈博氏(牡丹と薔薇の人ね)にお願いしたかった。(笑)

政子様の伊豆山神社への逃亡&頼朝の石橋山の合戦をはしょってしまったのでこうするしか仕方なかったようですな。。。結婚前の鎌倉夫妻が初登場したときそこら辺のいきさつをちゃんとやってくれるかとマジ期待してたのですが、

三島由紀夫「潮騒」のパクリ&ナレーション

であっさりスルーされてしまっておりました。

・・・一応メインキャラだろうが・・・。

でもオイシイところは政子様がもってったし、紅葉の演出はこの時期にあっててよかったですなー

ってことで。

さて来週はいよいよ勧進帳ですよ!

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2005年11月18日 (金)

義経感想続き(美輪様と上田)

やっと現行に追いついた!

爆笑したのはOPクレジットの

平知盛(亡霊)

阿部寛

・・・

・・・・

・・・・・

俳優・阿部寛恐るべし。笑い方が上田次郎です。トリックみた後だからなおさらです。

・・・・・仕事選んでください・・・。お願いだから。(切実)

ムササビを伴って登場する美輪様。バックに合成です、といわんばかりのキラキラの光で義経主従のピンチを救います。BGMはもちろん「ヨイトマケの唄」です。

もうあなたには誰もかないません。荒地の魔女です。宮崎駿と結託してるとしか思えません、NHK。

さしずめ「るろうに剣心」の比古清十郎(主役より強い剣心の師匠)といった役割でしょうか。早く神速の抜刀術である奥義を伝授・・・(違)

壇ノ浦の合戦といい、古くは遮那王時代の鞍馬での修行シーンとか、アクロバット子守とか特撮なのか歴史物語なのかワケ分からん回がたまにあります。

魑魅魍魎が800年前に跳梁跋扈しています。こんなことでいいんでしょうか。

そう、宮崎駿と結託してる証拠その2。

どうみても妖怪にしか見えない湯婆婆、じゃなかった夏木マリ。

冴えてます。右往左往している朝廷メンバーの中で1人状況分析してます。義経と鎌倉方の板ばさみにあっての対応策をなんとか打ってきます。見慣れてくるとなんかカワイイ生き物に見えます。皆さんそう思いませんか?日々憎らしさが増す鎌倉の魔女とは大違い。

史実では北条政子と丹後局は京都で対面します。朝廷代表と武家代表という腹の探り合いみたいな対面ですが、この魔女対決、一応は年の功か、丹後様の勝利でした。

やっぱり最終回はモンゴルへ旅立つのか!ここが最大の見所・・・

になったらやだなあ。

次回は静ちゃん大活躍!!なのかねえ。

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2005年11月13日 (日)

大河「義経」感想と突っ込み?

さて、義経感想続き。

腰越状書くのに3週もかけて回想シーン連発。

OPクレジットの「回想の出演」ってなんやねん。そんなに予算がないのかNHK。(w

原作は「平家物語」らしく壇ノ浦後の平家の武将たちの最後が描かれていきます。今まで夫婦だという設定が視聴者の半分に理解されていないであろう平重衡とその妻輔子さんのお別れのシーン。結構有名な話らしいのですが、もうちょっと、せめて今まで同じフレームに入れるぐらいしてあげようよ、とか思ってたんですが、役者さんの熱演でけっこうジーンとしてしまった私。そして悟りを開いたかのような最後の往生際のよさの宗盛タン。最初のヘタレっぷりといい、名演だよ!鶴見さーん!!(←けっこう好きな俳優さんです、ハイ。三上博史の「チャンス」あたりから(古))

義経は無断任官や梶原景時の報告により、頼朝から非情な仕打ちが与えられていきます。それでも「兄上!」とすがりつくけなげさ。もううちのお母ちゃんみたいなオバサンたちはかわいそうで見てられません。某ゲンダイにタッキーの演技がヘタで視聴率下がったとか叩かれてますけど、タッキーのせいではなく見たくない内容と回想連発だと思います。むしろ制作側に問題があるかと・・・。

いや、別にジャニヲタではないですが、タッキーは見直しました。時代劇俳優としてやっていったほうがいいぞと思うくらい。年始(?)の南総里見八犬伝が楽しみですわ。

そんなタッキーに対して非情な仕打ちをする貴一ちゃん@頼朝は暗黒面に入ったダースベイダーの如く政子さまが操っているのでした。

結局この大河の悪役は北条一族だ!

とでも言いたげな様子ですが、これいかに?

暗闇の中、弟である義経を討つことを密かに悩む頼朝に年齢の割りにお美しく見える政子様がゾッとするような微笑を浮かべて

(九郎殿のことは)「私にお任せくださいませ」

とおっしゃるシーンは

キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

ですよ。

たしか3年くらい前にこんな決めセリフをさわやかにいう嫁が活躍する大河ドラマやってませんでしたっけ?どこまでもさわやかに、さわやかに言う嫁ですよ。

・・・同じセリフでも使い方によって全く効果が変わるよい例ですな。

ついでにいうと、このシーン、なんかすごくエロい雰囲気じゃないですか?

いや、「単に暗闇で会話しているだけ」なんですが。

個人的に脱ぐより、雰囲気でエロさを出すほうが効果倍増です。

無駄にタッキーに裸で水浴びさせるとか、そういうのはダメですよ。

萌え映像とはなんなのかを分かってません。

ごほん、すいません、熱が出ていたようです。

・・・とりあえず財前さんの事務所に数多のタッキーファンからカミソリレターが送られないことを祈るばかりです。

とうとう腰越状を読んでしまって涙を流す頼朝。手紙を読もうか読むまいかオッサンが悩むお話はオヤジ好きな私は萌えです。すいません、おかしな文章打ってます。また。

そうそう、個人的に注目したいのが出番は少ないけど義経に無理やり送りつけられてしまった正室の萌さん。オタ心をくすぐるネーミングですね。

静御前は彼女のほうが適役じゃないか、と勝手な私のイメージで思いました。

石原さとみんは嫌いじゃないのですが、どうもイメージと今回の静のキャラが私の中でイマイチです。男装して踊り、のちに頼朝にまでケンカを売るようなマネができる人物が私の中の静御前でして。そっちのイメージにはこの女優さんのほうがあってるなあと。まあうだうだいってもアレなんでさとみんに頑張ってとしかいいようがありません。

静の見せ場、「鶴岡八幡の舞」もあることですし。

続きはまた今度。現行に追いつきそうだ。

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2005年11月12日 (土)

突っ込みネタが多すぎる

木曽義仲との戦(宇治川の合戦)~腰越状を書くところまで一気に見ました。一番面白かったのはやっぱり屋島・壇ノ浦の合戦。予算がないけど、なんだかがんばってロケしました!ってな感じがありありとしましたが。(笑)

知盛@阿部ちゃんの背負った軽そうな碇だとか、弁慶@サンバが投げた発砲スチロール岩だとか。そして実写化するのか!な義経の八艘飛び!なんですか、あの金粉まみれの悪趣味この上ない演出は???この部分だけ見ると、主婦お子様向け特撮ヒーローものに見えますがな。明らかにやりすぎだろ!!

平家による安徳天皇すり替えって、どうやら原作がそうらしいですが、これ、天下のNHKがやってよかったんですかね?

平家の女性が次々と海に飛び込んでいくところ、滅びのシーンって物悲しいっす。OPクレジットでは杉の方時子@松坂慶子様がトメにふさわしい最後を演じられましたわ。でも1人、矢が着物にささって飛び込めなかった輔子@戸田さんが、なんかマヌケに見えてしまいました。え、笑うとこじゃないって?でもなんかちょっと。。。笑うよね、ね?

ゴマキの源氏への目印として用意した白い布のかぶり方はありゃないだろ?矢沢永吉のコンサートにでもお出かけですか?

そうそう、屋島はタッキー&翼の揃い踏み。2人で歌いだすんじゃないかとハラハラしました、「那須与一の扇の的」。放送前に2ちゃんで叩かれてたけど、意外と翼くんはいい仕事したかと。でもそれを忘れてしまうかのような、唯一まともな郎党佐藤継信兄さんの最後。一番泣くところじゃないでしょうか。そう、主人の一番いいところで死んで幸せだったんじゃないでしょうか。壇ノ浦以降、義経は追い詰められるだけだもん。うっうっ。(泣)

壇ノ浦後、生き残った平家の方々を見舞いにきた義経。生き残ったのは比較的若い女優さんたちが演じる方々ばっか。もちろんゴマキも。これもビジュアル重視の大河自然の摂理です。

朝廷方、義経を気に入った法皇様は、もうホモホモホモしてるようにしか見えないのです。わざと腐女子のためにやってるとしか思えません。歪んだエロさがあります。ええ。

コント要因の平宗盛さん。入水しようとしてなかなか飛び込まないから家来に突き落とされてなおかつ泳いで助かるという、「爆笑!壇ノ浦のオチ」を見事にお決めになられました。笑うとこだよね、ここ。

続きは次回。

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