カテゴリー「大河ドラマ」の431件の記事

2018年5月14日 (月)

西郷どん「流人・菊池源吾」

前回の入水から画面がガラッと変わって美しい奄美の海へ。

海へ飛び込んで生き残った西郷どんは月照の死を聞かされショックを受けます。自分だけ生き残ったことへの罪悪感にも苛まれますが、大久保が必死に生きるよう説得します。

とりあえず藩の命で死んだことにされ、名を変えて奄美で身をひそめることになった西郷。

世話をしてくれる龍一族から流人のような目を向けられます。そこの一族の娘のとぅまもその一人でした。

自暴自棄で島の人々の声にも耳を貸さない西郷ですが、薩摩の支配下でサトウキビばかり作らされ、貧しい暮らしを強いられる島民の状況を知ります。
とぅまに斉彬の金遣いの粗さがより貧しくさせたと言われる西郷ですが、心酔していた斉彬のことを悪く云われると激昂。島のことなど知りたくないと言います。

そんな中、嵐の中で雨に打たれ熱病に冒された西郷ですが、島の人たちは薩摩からの人を死なせてはならないと必死で祈り、西郷は助かります。

命に気付いた西郷はとぅまに島のことをもっと教えて欲しいと頼むのでありました。

奄美ロケの景色が綺麗ですな~。

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2018年5月12日 (土)

西郷どん「斉彬の遺言」「西郷入水」

殿が亡くなってしまい意気消沈。

しかし、その意志を継ぐべく西郷は挙兵の道をさぐります。

薩摩がダメなら水戸を!と思ったのも束の間。大老に就任した井伊はやりたい放題。先祖がとても去年の主役とは思えません。(笑)

斉昭は蟄居。慶喜に立つよう説得しますがそのこともあり、慶喜自体も蟄居させられるという八方ふさがりの状況になったしまいました。

島津家では弟の久光が斉彬の意志を継ごうとしますが、父の斉興が実験を握り、幕府に睨まれるようなことはしないよう釘をさされてしまいます。

身動きとれなくなってきた西郷にさらに追い打ちをかけるように井伊による安政の大獄がはじまります。天子様を唆したとの門で月照にも追手がせまります。

斉彬を亡くして落ち込む西郷を励ましてくれた月照を守るため、薩摩へと脱げ帰ります。大久保たちが必死の根回しでなんとか二人を助けようとします。斉興と新旧中の人の大久保利通対面をした大久保は月照を斬れば西郷を助けるとの約束をとりつけます。

どうしても生きて欲しいと大久保に懇願された西郷はその話を受け入れますが、西郷は冬の海へ月照とともに海に身を投げたのでありました・・・。

ここまで追い詰められるともう死にたくなりますよね・・・。

。゚(゚´Д`゚)゚。

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2018年4月23日 (月)

西郷どん「殿の死」

サブタイトルから壮大なネタバレですが。

ま、大河ドラマってネタバレありきでどう話を作るかってことですけどね。

仲良く過ごしてた将軍家定と篤姫ですが、家定の体調が悪化。先週で慶喜を将軍にする旨の宣言をしたにも関わらず、病床の家定に近づき、遺言を書かせようとする井伊直弼。

・・・なんか数年前にみたようなシーンが・・・。

(´∀`)

今流行りの公文書ねつ造ですかね。

・・・ちなみに公文書は常にねつ造だらけですよ。。。

どうしたか分からないですが、井伊は家定にすべて任せるといわれたと言い放ち、大老に就任し、将軍の後継は紀伊藩主の慶福にすると宣言。

一橋派のもくろみは水泡となってしまいました。

まあこの辺の話は色々はしょられておりますが、まあそこは今年の大河クオリティ。

鹿児島に急ぎ戻った西郷どんは斉彬に一橋慶喜擁立が叶わずの報告をします。
あ~あ、ぼろぼろになって・・・。
幕政改革の夢叶わずの斉彬は万策尽き、西郷どんの任を解きます。
しかし、鹿児島の仲間、特に大久保どんに励まされ、西郷どんは意気消沈する斉彬に兵を率いて上洛する旨進言。

よう言った!という殿はそれを受け入れ、先に京で準備するよう西郷どんに伝えます。
お前はわしになれ、と言われ急ぎ上洛する西郷どん。しかしこれが殿との今生の別れとなってしまったのでありました・・・。
。゚(゚´Д`゚)゚。

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2018年4月16日 (月)

西郷どん「慶喜の本気」

本気と書いて「マジ」と読みます。

慶喜の将軍継嗣擁立に奔走する西郷どんと橋本左内。

しかし当の慶喜は固辞しますが、そこをなんとかと説得を続ける2人。

とうとう慶喜がいかに英明かを広める薄い本本まで作成する始末。慶喜が破棄しても、複製を作り続ける2人。同人誌業界のアレみたいなものですなw

そしてそんな動きを察した井伊直弼は西郷どんを呼び出し、家族をも出して脅します。井伊の屋敷には去年の小道具がいっぱい(略
井伊の元に来いと言われる西郷どんでしたが、そんな誘いにはもちろん乗らないと断ります。
が、次の手を打った井伊の刺客に襲われた慶喜を助けた西郷どんは初めて人を殺してしまいます。だから将軍なんかになるのはイヤなんだという慶喜。そこへこの国のために逃げるなという西郷の押しで、慶喜は井伊の屋敷に出向き、自ら将軍になると宣言して去っていくのでありました。
この一方で篤姫の努力もあり、家定に慶喜擁立を約束させたのでありました。

これだけ頑張って慶喜を将軍にするようにしたのに、なった途端倒幕になるとはこのときどちらも思わなかったでしょうね・・・。

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2018年4月14日 (土)

西郷どん「変わらない友」

地震のために篤姫の将軍家定への輿入れが延期になりましたが、あっという間に1年経って(!)無事にお輿入れすることができました。

いきなり駕籠を覗き込む家定は初対面の篤姫に体は丈夫か?と尋ねるという。
やはりどこかおかしな将軍様であることには変わりありません。
これからの波乱の予感。

無事に婚礼を終えた斉彬と西郷どんは数年ぶりに鹿児島へ帰ることに。
その道中、京都の近衛家に立ち寄った斉彬のお供で西郷どんは月照という僧に出会います。この人こそ西郷どんとただならぬ関係になる人なのです。
それを分かっての意味深な演出、これがNHKクオリティ!(笑)

鹿児島で久々に家族や友人たちと再会した西郷どん。
斉彬の側で仕えているがために、なかなかその任務を話せない西郷どんと友人たちとの間に溝が。
そんな中、大久保正助が嫁取りをすることになり、婚礼が執り行われます。
しかし西郷どんに斉彬からの呼び出しがかかり応じざるを得ず、中座。
西郷どんに伝えられたのは老中阿部正弘の訃報でした。そのため薩摩の理解者を失い井伊の台頭を警戒した斉彬は再び西郷どんに江戸行きを命じます。
そこで西郷どんは正助を一緒に熊本まで同行する許可をとりつけます。

それを正助に伝えた西郷どんですが、余計なことをするなと怒ります。江戸に出て殿のもとで活躍する友人に対し、薩摩で日々の暮らしに必死だった正助はそんな西郷の態度が気に食わないとのこと。ケンカ別れして西郷どんが再び旅立つ日、できた嫁の満寿さんは、二人の話を聞いており、正助を送りだします。
正助は決意し、先に立った西郷どんを追い、途中で「正助」を忘れた、という彼に出会い、二人は友情を取り戻し、飛ぶが如く、旅立つのでありました。

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2018年4月 7日 (土)

西郷どん「運の強き姫君」

なかなかまとまらない篤姫の将軍家輿入れですが、幾島は大奥で絶大な権力を持つ将軍家定の母、本寿院に接触することに成功し、ようやく輿入れが決まりました。

まさかの泉ピン子様。この役は姑役枠ですよね。

家定の間に子供はおそらく授からなず、篤姫の輿入れの役目は次の将軍を慶喜にすることだと言い渡された篤姫。しかし、斉彬の役に立つならば、と自分の運命を受け入れる篤姫なのでした。

そんな中安政の大地震が発生し薩摩藩の江戸屋敷も崩壊。必死に篤姫を探す西郷どんはようやく彼女を見つけます。

「一緒に逃げよう」

と一瞬の弱音を吐く篤姫。

しかし、すぐに元の気丈な姫に戻るのでございました・・・。

泣けますなあ・・・。゚(゚´Д`゚)゚。

特に感想はこれくらいで。

この安政の大地震で水戸の攘夷派の藤田東湖が亡くなってしまったのですよ。
そのため幕末の動乱の過中にいたにも関わらず、明治以降水戸藩から人材が輩出されなかった原因のひとつとかなんとか・・・。
西郷どんにも多大な影響を与えた人物ではありますが、完全にスルーされてましたね。
大人の事情、ということで。

次回は1回小休止するという今年の大河でございます。

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2018年3月21日 (水)

西郷どん「斉彬暗殺」

篤姫様の御台所教育を進めるとともに将軍への輿入れを働きかける斉彬。

しかし井伊直弼はそれが気に食わない様子。

すでに次期将軍候補争いが水面下でおこっており、斉彬が慶喜を推すことにも反対しているのでございました。

そんな中、斉彬の子が突然亡くなり、斉彬も病に倒れます。
これを江戸にいたお由羅の方の仕業と思い込んだ西郷は江戸の別邸に乗り込みます。
出されたお菓子に斉彬と同様毒が入ってると思った西郷はそれに手をつけません。しかしお由羅はそれをパクリ。身の潔白を証明するお由羅と斉興に気圧され、戻る西郷でございました。

それを斉彬に咎められた西郷。そんな犯人捜しよりもなすべきことがあると叱る斉彬。
そんな殿に心を撃ち抜かれたのでありました。

斉彬に盛られた毒は橋本佐内によるとヒ素。某和歌山のカレー事件を思い出しましたが、当時から毒として使われたんですね・・・。

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2018年3月15日 (木)

西郷どん「篤姫はどこへ」

篤姫は21世紀の大河では最高視聴率。

おそらく今後民放・映画の主演級俳優そうざらえ大河が実現したとしても、もうこれを上回ることはなかなかないと思われます。

さて、そんな篤姫から丁度10年経ち、再び彼女が描かれるわけです。

ということで、いきなりの行方不明。

斉彬は彼女を将軍の御台所にし、なおかつヒー様こと一橋慶喜を将軍にすることを企てていたのです!

それを知らされないまま江戸にやってきた彼女ですが、育ての父が亡くなったことを受け、少しでも近くに行きたいとの思いから海沿いの村までやってきたのでありました。

まあ、ありえないけどね。

(´∀`)

それを追いかける西郷どん。
彼女の一面を知るのでありました。
で、篤姫を連れ戻し、今度は篤姫付きを命ぜられる西郷どん。

そこへスケバン刑事、こと篤姫の教育係として幾島が登場!
トラブルメーカー(中の人のヒット曲)をBGMにしてもらえればなおよし。

御台所としての教養を身につけるべく特訓がはじまります。

まずは薩摩言葉から直す!

もすもすもす・・・ばかり言うな、とマクドナルドファンの代弁のような。
(ネットネタ)

このへんは篤姫のオマージュみたいな感じで大河ファンには楽しい。

一方西郷どんは品川宿で越前の橋本佐内と出会います。同じく主君から密偵的な役割を与えられた橋本さんですが、世の情勢にうとい西郷どんを見込み違いといい放ち去っていくのでありました。

あちこちで新キャラが登場し、幕末の様相をていしてまいりました。

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2018年3月10日 (土)

西郷どん「江戸のヒー様」

さて、江戸編。

江戸に着くなり規律ある生活を強いられる西郷どんたち。
それもそのはず、薩摩藩士の江戸での評判は悪く、女にだらしなくケチであるとか。
そんな中でも(!)仲間に女の人と酒を飲む品川宿(今で言うキャバクラですかね。)へ連れられた西郷どんは薩摩で身売りされたふきと再会し、
そんなふきをひいきにしている「ヒー様」と言われる男と出会います。
そこで他の客とケンカになり、まんまと姿を消したヒー様。門限を破った西郷どんは罰として掃除当番?を命ぜられましたが、来る日も掃除をしている中、やがてそこに現れたのは斉彬様でした。
その時初めて薩摩で出会ったあの少年(第一回参照)が西郷どんだと分かった斉彬。
自分の手足となるよう命ぜられます。

命をかけてお仕えすると誓った西郷どんは、最初の指令として水戸の徳川斉昭のもとに使者として赴きます。攘夷を訴える斉彬の手紙を受け取った斉昭。(名前が似てるからややこしいですな・・・)
その手紙を破ったことについて真意問いただす西郷どんのところへ現れたのがあのときのヒー様、のちの徳川慶喜でありました。

こういう出会いはもはや様式美。

桃太郎中の人は篤姫では家茂役でしたが今度は慶喜とややこしい配役でございますな。

ところでさり気に登場した井伊直弼。去年はそのご先祖様が苦労した模様を描いてましたが、一転嫌われものな感じで描かれている大河ドラマの不条理です。

(´∀`)

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2018年2月27日 (火)

西郷どん「不吉な嫁」

急いで迎えた嫁の須賀どんですが、彼女がきてから西郷家の家族が亡くなっていく悲劇。

そんなところへスピードワゴンから呼び出された吉之助は、黒船来航に備えて再び上京する斉彬のお供にと選ばれます。

憧れの殿の側でお仕えしたいという願いが叶うわけですが、江戸行きのお金がない。
父も母もいなくなり大黒柱として大家族を養っていかなければならないところへのこのお達し。悩みますが須賀どんは家にいてほしいと懇願し、江戸行きを諦めます。

しかし仲間たち、特に正助どんはめったとない機会を嫁に言われたからと言ってフイにするなと激怒。嫁を非難された吉之助も反発。殴りあいの大喧嘩になります。

その後、西郷家の人々に江戸にいくようもう一度説得するよう頼まれた正助どんは江戸の費用を集めるため仲間からカンパを募ったり、毎度おなじみの板垣さんにお金を借りようとしたり(最終的に借金の代わりに5両の餞別をもらいました。)と20両をかき集めます。

今の勝ちだと20両は2~3百万円でございます。
藩命で行けといわれても出してくれなかったみたいですね。
ぶ、ブラック企業・・・。

そして須賀もそんな周りの雰囲気に嫌気がさし、実家に戻り、再び父と西郷家にやってきます。それは離縁の申し出でした。

引きとめる吉之助ですが、手切れ金とともに須賀は出て行ったのありました。

しかしその真意は吉之助を江戸へ送り出すため。自分がいては引きとめてしまうことが分かっているから、という切ない話でございました。

一方で島津分家の姫である於一も篤姫と名を改め、家格ロンダリングをしながら、将軍家に嫁ぐことになるのであります。

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