カテゴリー「大河ドラマ」の413件の記事

2017年11月19日 (日)

おんな城主直虎「悪魔のいけにえ」

徳川家の草創期を語る上で避けて通れない悲劇がとうとうやってまいりました。

万千代が捕らえた武田のスパイは信康に仕えていたことから、信康の拠点である岡崎衆が城下から追い出されてしまうこととなります。

加えて信康を取り込もうと考えていた信長でしたが、信康に勧めた官位受任も退けたため、信康の側室推薦からの娘で信康の正室である徳姫の信長への告げ口も相まって、信長は信康に謀反の疑いをかけ、挨拶に来た酒井忠次に詰め寄ります。

その勢いに窮した酒井は、信康に疑いがあるように応えてしまい、家康は窮地に立たされます。徳川の家を守るために信康を討つしか選択肢がなくなりますが、それをなんとか避けようとする家康。しかし、家康にその母の於大の方は、家の安泰のために信康を斬ることを勧めます。

ああ、かつて大河の常連の大女優、栗原小巻さんの迫力が・・・!

家康は家を守るため、信康を捕えに岡崎へやってきたのですが、そこへ築山殿と久しぶりに会いに来た直虎と家康とともにやってきた万千代も鉢合わせてしまうのでありました。

。゚(゚´Д`゚)゚。

なんてタイミングの悪い・・・。

家を守るべき家康の苦渋の決断がいま下されようとしていますが、一方で松下はなんと今川氏真になんとか信康を助けるよう家康からの密書を携えてやってきたのです。

今川の血を引く信康のために立ち上がらないわけにはいかないという氏真。

史上最高にカッコいいじゃないですか。

(´∀`)

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2017年11月 7日 (火)

おんな城主直虎「井伊谷のばら」

なんでばらやねんと思ってたら、かの少女漫画の金字塔!

「ベルサイユのばら」

が元ネタだったんですね。

いやあ、古典少女漫画だとバカにしてはいけません!

これとバナナフィッシュとBASARAは絶対に面白いとお勧めできる少女漫画です。

これまでを振り返ると一人娘に生まれたがゆえに男装して男の中で生きてきたオスカルと直虎の人生が重なるわけです。

そんな人生を歩まざるを得なかった直虎に対し、母の祐椿さんは役立たずの母だったと言う訳ですが、一人娘として生まれたからこそ、こんな人生を送ることができたと応えるわけです。ずっと心配していたいと、言いながらほどなく母さん旅立ちます。
。゚(゚´Д`゚)゚。
史実では直虎や直政(虎松)の井伊家再興はこの人なくして成功しなかったといえるほどの人物だったそうです。

一方祐椿さんのはからいで久々に再会した万千代と直虎ですが家の再興と家督をめぐって物別れになるわけです。お互いの立場でものをいうとぶつかるわけです。二人の和解はあるのでしょうか。

万千代は武田方の間者を召し捕ったことで一万石の知行を与えられ大出世!色小姓の働きでと陰口をたたかれますが、それを黙らせる名誉の負傷を遠山の金さんの如く披露し、古参の徳川家臣を黙らせるのでありました。

さて、その武田方の間者は信康に仕えていた家臣だったことから、とうとうあの悲劇の幕が降りてしまう訳ですね・・・。

。゚(゚´Д`゚)゚。

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2017年10月29日 (日)

おんな城主直虎「長篠に立てる柵」「恩賞の彼方に」

長篠の戦いが始まりましたが、直虎の策略?により万千代は留守居を命じられます。
家康に言われた(乗せられた?)日の本一の留守居を目指すため、他の小姓たちに手伝わされた武具の修理を必死にやります。しかしその手柄は他の小姓にとられそうになりますが、家康は分かっていたのでありました。

家康に寝所に来いと呼ばれてとうとう衆道に走るかと思い、勝負褌を締めて行く万千代。

まあ戦国時代衆道は武士のたしなみとかなんとか・・・。
家康と直政もそういう関係だったと昔から言われておりますが、その話をうまくつかったなあと思いましたよ。

それは誤解で家康が寝所に万千代を呼んだのはその労をねぎらうためでしたが。。。

(´∀`)<BL!BL!

と久しぶりに腐女子のみなさんが画面の前できゃあきゃあ言われたことでしょうよ。
(詠嘆)

一方長篠に出陣していた直之と六佐衛門はその柵の工事が信長に認められ、褒美の茶碗を拝領することになったのでした。

小姓に出世し、なんとか家康に認められ出世しようという万千代は長篠の恩賞に苦労して疲れた家康に滋養の薬を献上します。その上恩賞の仕分けを徹夜で助け、加えて仕事がない中薬係としてなんとか仕事を得ようとする万千代。

そのため井伊の家に薬をもらうよう画策。

一方、井伊谷が木の伐採によって土砂崩れが起き、その工事の図面を直虎から託された松下さんは万千代に依頼し、それと引き換えに薬を調達した万千代。

薬係と名乗る万千代に他の小姓たちが邪魔立てしますが、色小姓として家康の手がついたと宣言する万千代に他の誰も口出しすることはできなかったのでした。

(´∀`)

それから三年、村長の甚兵衛さんはお空にいってしまいましたが、村のために植えた松はすくすくと成長していたのでありました。

万千代の初陣の日がやってきます。

そろそろ瀬名さんと信康の悲劇が訪れるのですね。
今回恩賞のことで家康から岡崎への伺いの使者として使わされ、家康の息子の信康の聡明さに感動した万千代でしたが、それがフラグです。

。゚(゚´Д`゚)゚。

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2017年10月16日 (月)

おんな城主直虎「この玄関の片隅で」

さっそくヒット映画をパクるセンスのよさよ。

80年代ジャンプの主人公の万千代と、それを影ながら支える師匠直虎の図、という感じですね。

近藤に仕えることになったものの、役立たずとパワハラを受ける六佐衛門。

そして草履番の後釜育成相手が鑑識の人得体の知れぬおっさんで戸惑う万千代。

武田軍が再び攻めてくる情報を得た万千代は草履に細工をして、家康に近づき、なんとか木材調達の役目を引き受け、それが叶えば初陣させてくれるよう頼み込みます。

しかし、井伊谷はもはや近藤の領地。それを聞いた直虎は万千代の裏をかき、方久を家康に遣わし、近藤に木材調達の命をするよう頼みます。

それを聞きいれた家康は近藤に木材調達を命じます。そしてその役目を仰せつかったのは役立たずと言われていた六佐。影ながら戦の役に立ちたいというその願いに自ら応えたのでありました。

直虎の暗躍(?)にしてやられた万千代は初陣はのちほど、ということになり、相変わらず暴れるのでありました。いつも思うのですが暴れる万千代とそれを抑える万福がもう腐女子の餌食になってないかと心配で心配で・・・。
。゚(゚´Д`゚)゚。

初期の木材泥棒の話からここまでつながってくるとは見事な話運び!

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2017年10月 9日 (月)

おんな城主直虎「虎松の野望」「天正の草履番」

虎松が仮面ライダー本役になって登場!

この登場により別冊マーガレット的展開から、週刊少年ジャンプに変更となりました。

いっときの鬱展開は月刊アフタヌーンっぽくもありましたがね・・・。

(´∀`)

井伊家の再興をずっと狙っていた虎松。

本来松下家の養子として、という話でしたが、家康に仕えることなり、南渓和尚の暗躍(?)もあって家康に井伊の再興をしたいかと尋ねられるとそこはYES!高○クリニック!と答えます。井伊家が滅んだことについて後ろ暗く思っていた家康はそれを許可し、虎松に井伊万千代と名乗らせることとします。

しかし、松下家の立場を慮る家臣たちに突っ込まれた家康は、仕方なく、井伊として仕えるなら草履番になれと命令。小姓としてだったのが話が違う!
それでも井伊の名を復活できるならということで憤怒の表情で耐えるのでありました。

「天下一の草履番になる!」

という少年ジャンプの主人公が幾度となく叫んだ台詞を彼も言う訳です。

そんな虎松の行動が耳に入った松下家や直虎は困惑。

母のしのたちがなんとか翻意させようと虎松に手紙を寄こしますが彼は読みません。気をもんだ直虎がとうとう浜松まで出向き虎松を説得しようとしますが、もはや一介の百姓が自分に言える身分かと激しく反発。

そこへ家康居合わせた家康は直虎へ虎松の井伊家復興のいきさつを話します。家康の考えを聞き、なおかつ亥之助から虎松の思いを聞かされ、虎松の説得をあきらめ、帰って行きました。

そして松下家のみなさんも、結局いい人ぶりを発揮し、虎松の井伊家再興を後押しすることとします。何度もいいますが

松 下 さ ん い い 人

「井伊」なだけに・・・

最後の直虎紀行での松下家のその後に涙が出ましたよ。

。゚(゚´Д`゚)゚。

そしてさり気に京都でお気楽生活を送っている今川氏真。父の敵である信長の前で蹴鞠を披露しろと言われます。周りの人は止めますが、自分には自分の戦いがある、と行って信長の前に出ていきます。

かっこいい!

(・∀・)

最終クールは昇り調子!

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2017年9月24日 (日)

おんな城主直虎「井伊を共に去りぬ」

元ネタはスカーレット・オハラですよね。

・・・ちゃんと見たことないけど。

「未練たらたらのババア!」

にアラフォーの私は深く傷付けられましたYO!(笑)

そんなわけで見どころ。

・デスノートの呪いは続く寿桂尼
(クレジットで回想じゃないのがまた)

・そして悪気なくそれを召喚する氏真さま

・さわやか青年になって帰ってきた鬼の虎松
BGMがスターウォーズ(旧作)っぽいのがなんか

・こっとりのぞき見中村屋さん

堺に龍雲丸とともに行く決心をした直虎ですが、井伊をこのままおいてはいけないという彼女の意志を尊重し、直虎は井伊に残るという話でした。

まあデスノート寿様によって信玄が急死させられるというホラーな展開により、井伊谷の危機は逃れることができたのでありました。

残すところ、あと1クールです。

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2017年9月18日 (月)

おんな城主直虎「井伊家最後の日」「武田が来りて火を放つ」

徳川と今川の和睦が成立し、井伊家をどうするか、ということになりました。

寺でかくまわれていた虎松ですが、母のしのの嫁ぎ先の松下家から養子にならないかとの誘いを受け、悩んだ末、虎松を養子とし、井伊家の再興はあきらめることを宣言する直虎。

みなは驚きますが、家名は残らずとも人が残っていることで、井伊を存続することとした選択でした。これ以上戦で人を死なせたくないと悩んだ末の決断に、最初は反発したツンデレ直之は井伊谷の新たな領主となるクララが立った近藤に士官することし、六佐はそのまま虎松に仕え、とそれぞれの身の振りを選んでいきます。

その直虎は龍雲丸とともに生きることを選択し、農夫として井伊谷の人々と農業にいそしむのでありました。

一方今度は武田が勝手に今川と和睦した徳川に対して攻め込んでまいります。

目の上のたんこぶである北条氏康が亡くなったことでサンバを踊りながら悪役全開な信玄。

どうするかおろおろする徳川家康は織田の援軍も望めない状況で、一旦武田と和睦しようとした矢先、ぎりぎりで織田の援軍がやってきます。

この空気の凍りつき感といったら。
Σ(゚д゚lll)<なんでやねん!

これで武田と戦うことを余儀なくされた家康は大敗北。

武田はその勢いで遠江を進軍し、井伊谷へと近づいて行きます。

一方堺へ逃れた中村屋からの手紙で一緒に堺へ行かないかと龍雲丸に誘われた直虎。このまま井伊谷を去るのはバツが悪いと断りますが、母に「ええ年してるんやから早く孫を見せて欲しいので一緒に堺へ行きなさい」と、世間のアラフォー女子に厳しい(笑)言葉を言われ、堺へ行く決意をします。

そこへ武田軍の進撃の知らせを受けた直虎は、武田と戦う気マンマンの近藤に武田に恭順するよう働きかけます。被害が及ぶのをおそれ百姓たちを逃がし、自ら城に乗りこんで近藤を説得。

近藤は戦うことは避けるが火をかけて逃げると宣言し、井伊の城に火をかけ逃亡します。

その最中、直親の隠し子として井伊にいた高瀬が武田方のスパイだったことが発覚。武田の使いから近藤の毒殺を託されますが、すんでのところで偶然に毒入りのご飯を近藤はそれを食べず危機を逃れます。登場当初にややにおわすところがあったのですが、ここにきてようやくその正体が明かされるとはなんという伏線回収。

さて、どうなることやら。

史実があいまいなので先が読めないのが面白いですたい。

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2017年9月13日 (水)

おんな城主直虎「隠し港の龍雲丸」「蘇りし者たち」

やめて!視聴者のライフはもう0よ!

という台詞がどこともなく聞こえてくるような展開。

政次ロスに加えて龍雲党まで・・・!

と思いきやなんとか龍雲丸は直虎の必死の看病により生き残ったのでございました。

まあ大河のオリキャラだけはどうなるか分からないのでね。
(おそらくモデルみたいな実在の人物はいるのでしょうが。)

政次を失った直虎はまさに記憶喪失に近く、その死の部分がすっぽり抜けてしまい、いつまでも政次を待ちながら碁をうちつづけます。
その気を察してか和尚様たちも何も言えず。

しかし政次の残した辞世の句により直虎は現実の世界に戻ってくるのでありました。

政次のラブレターが公開音読されるという。。。

一方徳川は遠江に攻め込み、酒井忠次の策により、助けてもらえる約束だったはずの城にいるものたちが攻撃されます。

城の人たちを逃がすために待っていた龍雲党のメンバーですが、あっと言う間に撃たれていきます。

。゚(゚´Д`゚)゚。

徳川四天王の酒井が悪役っぽいですね。

駆けつけた直虎たちの目に映ったのは全滅した気賀の城の人々でした。
しかし、龍雲丸は瀕死の状態で生きており、和尚さんによるホモ間接キッス(大ウソ)によって復活を遂げるのでありました。

そして今川はとうとう掛川を明け渡して和睦。ここに今川家の領地は徳川と武田にとられることになります。

さて、井伊家の運命やいかに!

そして薬売りに転職した方久の行く先はいかに!(笑)

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2017年8月21日 (月)

おんな城主直虎「嫌われ政次の一生」

偶然なのかサブタイに中の人の名前が入ってるという。

元ネタは直虎の中の人と似てると言われてる某女優さんの代表作。

さて、今回、数十年大河ドラマを見てここまでのシーンはないというくらいの衝撃でしたよ。

徳川に弓を向けたということでおそらく近藤の罠にはまった最終的に直虎を守るために政次は捕えられ処刑されることになってしまいます。直虎の頼みで政次を助けに行った龍雲丸でしたが、それを受け入れず本懐だと言い放ち逃げませんでした。

政次を見送ってやらねばと磔にされる政次を、直虎は槍で一突きします。

まさかの展開。

。゚(゚´Д`゚)゚。

裏切り者めと罵る直虎に政次は井伊の行く末を地獄で見届ける、と言い放ち絶命します。

史実で政次は井伊を裏切った奸臣として名前が残るのですが、あくまで井伊を守るため奸臣としての汚名を着続けさせられるという道を選んだ政次と直虎の選択としたところがすごい。
正直、本当のところはどうだったのか分かりませんが、子供時代からのおとわと鶴の関係を描き続けて、ここへ帰結させるとは構成力のすごさに感動しました。

ネットでは究極のラブシーンだとまで言われてますが、まさにそんな感じのする場面でした。表向きは裏切り者として貫き通した政次の直虎への想いを受け取り、自ら手にかけることでそれに答えた、ということになるのでしょう。

友情とか恋愛とかそういうものでは言い表せない直虎と政次の絆をこういう形で描くというのは斬新で衝撃的ですが

泣けました。

。゚(゚´Д`゚)゚。

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2017年8月14日 (月)

おんな城主直虎「復活の火」

いよいよクライマックス。

虎松を討ちとったことにした政次と直虎。
直虎は家康に書状を出し、徳川方につくことを伝えます。

直虎はついてきてくれた家臣たちに政次を信じるよう伝えますが直之はそれも政次の手だと疑いの目は捨てきれない様子。今までが今までだったのがここにきてじわりじわりと効いてます。
。゚(゚´Д`゚)゚。

家康は内通を約束し、武田と示し合わせて今川に攻めこみます。
その過程で井伊谷三人衆も家康に味方することを決め、領地安堵の起請文を交わしますが、毛深い人近藤氏だけは騙されてはいないかと疑心暗鬼。
一方政次は直虎と示しわせた通り、城を明け渡して徳川方につくことを宣言。
小野の家来たちも井伊家のためにあえて嫌われ者を演じていた政次の真意を知っていたのでした。
さらに今川では泣きっ面にハチで関口氏経はじめ重臣たちも武田へ裏切る始末でございました。
もうダメね・・・。

攻め込んできた徳川とともに井伊谷へ戻った直虎。

開門する政次ですが、そこへ矢が飛んできたのでございます。

次回、泣き所ですよ。

。゚(゚´Д`゚)゚。

多分。

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